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リエゾン-こどものこころ診療所-【9話】最新話ネタバレ感想|虐待の連鎖①

こんにちは。2020年5月7日発売のモーニングより、リエゾン-こどものこころ診療所-【9話】「虐待の連鎖①」を読みました。

この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【9話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

8話では、学校に行けない子ども滝川悠里は父と離れたい、学校に行きたいと言ったので志保は悠里の父親を説得して悠里を児童相談所の一時保護に繋げました。

悠里が保護された施設は学校にも通うことが出来る施設です。志保は父親を納得させたうえで悠里を救うことが出来ました。

リエゾン-こどものこころ診療所-【9話】最新話ネタバレあらすじ

志保がクリニックにやってくるとそこには赤ちゃんがいました。

初めて見る赤ちゃんが入るベビーベッドには「受付係」と張り紙がしてあります。

待たせたことを謝りながら走ってくる女性が自分に対して言っているのだと思った志保は大丈夫だと言いますが、女性が謝っているのは赤ちゃんに対してでした。

志保が自己紹介をすると、女性は既に志保のことを知っていてさらには佐山のことを「卓ちゃん」と呼んでいます。

志保は女性が佐山の奥さんであると勘違いしますが、すかさず訂正を入れる向山。

女性はクリニックの受付係「市川 渚」、産休明けで今日から戻って来たのです。

託児所が無いと困っていた時、佐山が病院で育てればいいと提案してくれたのです。

志保は市川の赤ちゃん、「ケンちゃん」を見ながらもじもじと抱かせて欲しいと言います。

市川はもちろん許可してくれたのでケンちゃんを抱く志保は大喜び。赤ちゃんを抱くのが大好きの様です。

志保はケンちゃんが心理学的に言うと今丁度「愛着」を形成している段階であることを向山に確認します。

赤ちゃんの成長の過程を確認しながらずっとケンちゃんを抱いている志保は、隣に立っている向山が抱く順番を待っていることに気が付きました。

向山にケンちゃんを譲ったところで、市川から既に診察が始まっていることを知らされます。

もうかなりいい状態になってきている裕太という男の子の診察をしていた佐山はそろそろ男の子は病院を卒業してもいいと言いながら次回の予約を取ります。

すると母親が気になる親子がいると佐山に相談してきたので、子供を診察室から出して佐山は母親と2人で話をします。

母親が話したのは近所に住む中学1年生と小学2年生の兄妹についてです。兄の賢はADHDだと診断されています。

町内会の集まりが会った時、部屋の隅に1人でいた賢は他の子が話しかけても冷たく当たり睨みつけていたので誰も近寄りませんでした。

勉強道具を広げていた賢は教科書にシャーペンで穴をあけ、その穴をのぞき込んでいました。妹の紗絵は裕太の母親を手伝いお菓子を並べてしました。

その時、紗絵の手がぶつかってジュースがこぼれてしまいました。

裕太の母親のスカートが汚れていまい、謝る紗絵に裕太の母親は大丈夫だと言いますが、謝る紗絵は震えながら頭を庇っています。

さらには謝り続けながら裕太の母親の足を一生懸命服の袖で拭いていました。その様子が気になった裕太の母親は紗絵の母親と話をしました。

同じADHDの子供を持つ親として1人で頑張っている紗絵の母親が心配な裕太の母親でしたが、紗絵の母親は困っていることはないと言います。

紗絵の母親の首には痣がありました。ジュースの件を話した裕太の母親は紗絵が怯えていたことを話します。

それでも大丈夫だと家に戻ろうとする紗絵の母親になんでも相談してと裕太の母親が言うと、紗絵の母親は相談してどうなる、他人の家のことに口出ししないでと言いますが、ドアノブに手を掛ける手は震えています。

そして紗絵が怖がっていたことについて再確認すると、全部あいつが悪いのだと言いました。

話を聞いた佐山は紗絵の母親、大木に一度クリニックに来てもらいたいと言います。

もちろん本人が希望すればになります。

裕太の母親は裕太も大きくなったら賢の様になってしまうのかという心配を口にします。

佐山はどんな子でも思春期に問題行動を起こすことはあるから発達障害だから絶対とは言えないと話します。

裕太の母親が帰っていきました、志保は賢が日常的に紗絵に暴力を振るっているという話が信じられません。

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リエゾン-こどものこころ診療所-【9話】感想

赤ちゃんが来ると言うのは前回から分かっていたことですが、患者ではなかったことに驚きました。いままで受付係について触れられなかったのは特に関わることが無いからだと思っていました。

だからこそここで新キャラ登場はなんだか嬉しいです。志保が赤ちゃん大好きなことも知れました。

今回の症例はまだ病院に来ていない子どもについてです。金の卵の時もでしたが、意外に当事者ではなく周りの人が相談して病院に来ることも多いことに驚いています。

リエゾン-こどものこころ診療所-【10話】考察予想

大木がクリニックに来てくれるかどうかがまず問題です。来てくれたとして初めは母親だけでしょう。多分賢は来てくれません。

紗絵も怖がって話さないと思いますが、もしも怪我をしていたり、それを母親が止められないのであれば一時保護もありえるでしょう。

「全部あいつが悪い」と母親は言っていたので、紗絵を救うには一時保護しかないでしょう。それは賢も同じです。おそらく母親にも暴力を振るっているのです。

教科書に穴開けていた異常性からも、今回の事案は最悪の事態を招いてしまうような気がします。

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まとめ

2020年5月7日発売のモーニングより、リエゾン-こどものこころ診療所-【9話】「虐待の連鎖①」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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