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るろうに剣心・北海道編【19話】最新話ネタバレ感想|20話を考察

こんにちは。2019年10月4日発売のジャンプSQより、るろうに剣心 ~明治剣客浪漫譚・北海道編~【第19話】「地獄の産物」を読みましたのでご紹介します。

18話では、来るべき外国との戦争のために、模擬戦争『実検戦闘』を繰り返す武装集団・剣客兵器。 明治政府との窓口役となるためにあえて投降した剣客兵器の一人・凍座白也は、猛者と戦うことを願って剣心との戦闘を望み、

それと引き換えにどんな尋問も受けることにします。ライフルの弾、牙突、さらには九頭龍閃まで耐えきった凍座の防御力への不信が高まる中、元新撰組二番隊組長・永倉が凍座を尋問することになり……

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るろうに剣心・明治剣客浪漫譚北海道編【19話】最新話ネタバレあらすじ

九頭龍閃を耐えきった凍座と、逆に反動で押し返されてしまった剣心。

凍座の防御力への疑問が高まる中、剣心たちの中で最年長で元新撰組二番隊組長である永倉が尋問を始めます。

永倉の尋問は、

「そもそも君たちは猛者を育成するために、『実検戦闘』を行っている。

しかし強者を育成して外国の侵略に備えるという点では、明治政府の『富国強兵』の方針とまったく同じ。

何故投降して、明治政府に取り入ろうとしないのか?

樺戸集置監を破壊した罪は否定できないが、政府の密命で集まった自分たちを介せば、罪一等くらいは減ると思う」

剣客としては、剣心も『富国強兵』自体は否定しておらず、強者になることそのものが悪いこととしてない剣心。

凍座の答えはこうでした。

「わが上司の将君も話の分かる方、あのお方がその気になればそれもできなくもないが、答えは却下

そもそも自分たちが実検戦闘を行うのは、人々が筋力的に猛者を目指すこともあるが、一番は人々に、強くなるための強い絶望・挫折という『地獄』をみせつけること

お前達だってそれぞれの地獄を味わい、猛者となったはずだ」

幕末の動乱の中で最愛の妻を誤って殺した剣心。

憧れの上司であった相楽総三が『偽官軍』とされ殺された左之助。

新政府軍の最新の技術と軍事力の前に同志を次々に殺され、改名して生活を余儀なくされた斎藤と永倉。

廃仏毀釈の余波で自分の愛する孤児たちを殺された安慈。

虐待されてどうにもならなかった中で志々雄の教えだけが生きるすべとなった宗次郎。

うなずきかける皆の中で、凍座の『闘姿』解析がそれを再証明しようとします。

志々雄一派に家族を殺された三島栄次が姿を現し、宗次郎に向けて発砲したのです。

彼の闘姿は、函館山の戦いのときの『角を隠した小鬼』ではなく、『角をむき出しにした鬼そのもの』となっていました。

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るろうに剣心・明治剣客浪漫譚北海道編【19話】の感想

作者和月先生も年を取ったことや、90年代のアシスタントたちが皆独立してしまったためか、ちょっと最近ストーリーの進行が遅く、アクションの演出もちょっと控えめになっているような気がしますね。

その中でのニューフェイス・永倉の尋問は、44歳の最年長であるだけに、なかなかしたたかな指摘であるといえましょう。

凍座の指摘は『深い悲しみや挫折が高い精神性を養う力』という点では、ある意味では的を射ているのでしょうが、だからと言って破壊活動で無辜の人間にトラウマを与えてしまっては、逆に伸びなくなるような気がしますね。

高い精神性を持つ人間はほんの一握りで、鞭と飴の使い分けが伸びるキーとも言われていますから。

(今はひたすらほめて育てることが、子をゆがめないコツといわれていますが、果たして?)

るろうに剣心・明治剣客浪漫譚北海道編【20話】を考察

いよいよ宗次郎に牙を向けて、『角をむき出しにした鬼』となり、復讐鬼として宗次郎に発砲した栄次。

勿論宗次郎は縮地があるからあっさりとかわすと思いますが、これが彼の属する上司に知れるところとなれば、剣心たちの懇願があっても確実に彼は除隊となりましょう。

『悪敵をこの手で叩きのめしたい』と言っていた栄次は、復讐心だけで警官になってしまっていたのかもしれませんね。

栄次の葛藤や進退、および凍座の驚異的防御力がどこにあるのか、それがこれからのカギになりそうです。

他の剣客兵器のメンバーの力も見てみたいところです。

まとめ

るろうに剣心 ~明治剣客浪漫譚・北海道編~【第19話】「地獄の産物」のネタバレと感想&20話の考察予想についてまとめました。

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