線は、僕を描く

線は、僕を描く【19話】最新話ネタバレ感想!絵空事|20話を考察!

こんにちは。2019年10月30日発売の週刊少年マガジンより、線は、僕を描く【第19話】「絵空事」を読みましたのでご紹介します。

18話では、もっと水墨画を極めるため、もっと自由に線を描くため、斉藤湖栖は湖山の元を離れていきます。

霜介に自分が湖山の元で得た全てを込めた絵を描いて見せた湖栖は、霜介の未来に期待をもちながら、笑顔で去っていくのです。

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線は、僕を描く【19話】最新話ネタバレあらすじ

夏休みが終わり、学園祭が近づきます。

古前はせっかくだから水墨画サークルの皆の絵を飾ろうと提案しますが、川岸はまだ自信がないと言います。

霜介は川岸に上手じゃなくても、楽しく絵を描いたことが見た人に伝わればそれでいいのではないかなと言いました。

突然の部長らしい霜介の言葉にツッコミをいれつつ、古前と川岸は頑張って作品を作ることを決意します。

霜介は湖山の家に行くと、千瑛にも学園祭のことを伝えます。

いつも通り春蘭を描こうかなと言う霜介に、千瑛は色々挑戦してみるのが良いと言ってきました。

基本は応用のためにある、という千瑛の言葉に、霜介は挑戦を意識し始めます。

続けて千瑛は、学園祭が終わったら、湖山賞のこともあり、霜介と会う機会がしばらくなくなると言いました。

湖山賞だけは霜介に譲るわけにはいかないのです。

千瑛が部屋を出るのと入れ違いに、湖山が霜介の元へやってきました。

早速、湖山に見てもらいながら絵を描き始める霜介。

霜介が描いた春蘭を、湖山は何も言うことがないほど素晴らしいと言いました。

霜介は心から嬉しいと感じ、頬を赤く染めます。そんな霜介を見て、湖山も嬉しそうに、表情が良くなったと言います。

湖山がいたから、湖山が自分を見つけてくれたから・・・。

霜介は湖山に感謝しかありません。庭を歩きながら、湖山が絵と本物の春蘭がかなり異なることについて話すと、霜介は違うからこそ自由で言いと答えます。

湖山は改めて霜介に感心すると、一本の菊を摘み取りました。そして、その菊を霜介の先生だといい、そこから描かれるものが初心者の卒業画題だと霜介に言います。

“絵は絵空事”と笑いながら言う湖山と菊を見ながら、霜介は立ち止まります。

線は、僕を描く【19話】の感想

今回の話で、霜介と千瑛の始まりである湖山賞の話題と、学園祭での展示の話題が帰ってきました。こうなると何となくですが終わりが見えてきたような気がします。

今回、読んでみて思ったのは、この漫画の絵は少し水墨画を意識して描かれているのではないか?ということです。

最後の湖山の絵で顕著となったのですが、線が太くなっているところや、黒のベタ塗りがよくわかるところがあります。もし意識されているとしたら、とても深い作品なのだと感じました。漫画全部で水墨画の素晴らしさを伝えています。

線は、僕を描く【20話】を考察

湖山賞は近づきますが、まだ学園祭まで時間があります。水墨画サークルとしての活動に千瑛が来ることもまだしばらく続くでしょう。

その数回の活動で、霜介は千瑛から何を学び、何を盗むのか。湖山からも指導を受ける霜介は、もうのびしろがありすぎて見えなくなっているくらいたと思います。

誰よりも自由に絵を描く霜介とは対照的に、楽しさをありのままに描けない千瑛の葛藤が見所でしょう。逆に古前や川岸の絵から、千瑛が何かを気づかされるかもしれません。

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まとめ

線は、僕を描く【第19話】「絵空事」のネタバレと感想&20話の考察予想についてまとめました。

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