線は、僕を描く

線は、僕を描く【28話】最新話ネタバレあらすじ感想!菊/光陰

こんにちは。2020年1月15日発売の週刊少年マガジンより、線は、僕を描く【28話】「菊/光陰」を読みましたのでご紹介します。

前話をご覧になっていない方やもういちど振り返りたい方はこちら

27話では、両親を失ったことを過去のことと割りきりつつも、その独りぼっちの時間、両親を考えていた時間も大切な自分の一部だと思った霜介は、怖くて何も変えられなかった我が家に両親の写真を飾ると、「いってきます」と言って出てくることができました。

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線は、僕を描く【28話】最新話ネタバレあらすじ

古前と川岸が待ちくたびれている神社に、例のごとく遅刻して登場するのは霜介です。絵を描いていて遅くなったという霜介の髪はさっぱりと短くなっています。

初詣に来た3人はお参りを済ませるとそれで解散。くしゃみをする霜介の体調を心配しながら2人は手を繋いで帰っていきました。

霜介が髪を切ったのは家族で住んでいた家に帰った日、千瑛に言われたからでした。

あの日、霜介の中では色々なことが変わりました。

初詣を終えた霜介はマンションに帰り、相変わらず何もない自分の部屋で再び絵を描き始めました。

しかし霜介は未だ菊を描けずにいました。描けば描くほど理想から遠ざかっていくのです。湖山のようには描けません。

その理由が分からない霜介は、菊に教えを請えと言われたことを思い出して直接菊にどうすればいいか聞いてみます。

もちろん返事はなし。

くしゃみが止まらない霜介はその後、熱があることが分かり急に体がだるくなり眠ってしまいます。

命を見ることをイメージしながら眠りに落ちていった霜介は、夢の中でも水墨画のことを考えていました。

湖山、西濱、翠山、斉藤、千瑛。それぞれの描き方を頭の中、心の中ではちゃんと覚えているのです。

目を覚ました霜介は、窓からはいる光に照らされている菊が寝る前の菊とは全く違うことに気づきました。

光も影も形を変えていくので、今の菊を描いていては間に合わないのです。現象ではなく命を見る。

霜介は1輪の菊の命に気づき、急いで机を縦にすると筆を手に取りました。命の美しさは霜介が誰よりも知っているのです。

線は、僕を描く【28話】感想

湖山賞発表の場面で髪が短くなっていた霜介がようやく登場しました。年が明けて湖山賞まではあと1ヶ月と少しでしょうか?未だに菊を描けていなかった霜介ですが今回の話では何かに気づいたようですね。

次回菊を描けているところから始まると思っています。今回判明した古前と川岸は付き合っているのですね。

前から匂わせていたので、付き合っているとは思っていましたが、今回で確定しました。結構似ているところがあるのでお似合いかもしれません。

線は、僕を描く【29話】考察予想

霜介は次回1枚目の菊を完成させるでしょう。自分でも納得のいく菊になるので、このあと何枚描いても初めに描いた1枚が最高傑作となるのではないでしょうか。

湖山には湖山賞の時に見せるのか、その前に見せに行くのかが気になります。湖山は湖山賞の時にはもう動けなくなっていると予想しているので、先に見せなければ湖山に菊を見せることは出来なくなってしまうと思っています。霜介がようやくわかった命の美しさを湖山にも見てもらいたいです。

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まとめ

2020年1月15日発売の週刊少年マガジンより、”線は、僕を描く”【28話】「菊/光陰」のネタバレと29話の考察予想についてまとめました。

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