線は、僕を描く

線は、僕を描く【30話】最新話ネタバレ感想|君にふさわしく

こんにちは。2020年1月29日発売の週刊少年マガジンより、線は、僕を描く【30話】「君にふさわしく」を読みましたのでご紹介します。

29話では、正月にたった1人で絵を描く千瑛の話でした。霜介と出会ったことで自分自身が作り上げられ、自分の絵のダメな部分にも気づくことができた千瑛。

楽しそうに絵を描く千瑛の姿は、別の場所で絵を描く霜介と重なりました。

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線は、僕を描く【30話】最新話ネタバレあらすじ

湖山賞の発表の瞬間。壇上を見つめる霜介は、1年前に湖山にこの場所で声をかけられて全てが始まったことを思い出します。

すぐに決まった千瑛との湖山賞をかけた戦いの決着が今日決まるのです。

霜介は最初から結果が分かっていました。

千瑛を祝福するために今日、この場所にやって来たのです。

頬を赤らめながら壇上で拍手を浴びるのは着物に身を包んだ千瑛です。千瑛の横に飾られる作品は、いつか描いた牡丹の続き。

最高の調墨と、黒を際立たせる空白が美しい素晴らしい作品です。霜介は余白を作り出した千瑛の勇気と努力を称賛して心からの拍手を送ります。

湖山からの賞状授与の瞬間。厳しい表情のまま賞状を受け取ろうとする千瑛に、湖山は成長を信じていたと声をかけます。

ずっと聞きたかった言葉に、ボロボロと涙を流す千瑛は、深く頭を下げて湖山に感謝の言葉を述べました。

霜介は、涙でくしゃくしゃの千瑛が今までで一番美しく見えました。

千瑛は霜介を見て、ニッと笑うと会場の人に頭を下げます。千瑛の周りには取材陣が殺到したため、まだ直接のおめでとうを言えない霜介は会場をぶらぶら。

1年の集大成である菊が飾られていることを感慨深く感じていた時、急にスピーカーを通して霜介のフルネームが呼ばれます。

湖山によって壇上に上がるように言われた霜介は訳がわかりませんが、千瑛に聞いても知らないと言われます。

言われるがまま壇上に上がると、そこには幕がかけられた霜介の菊と、その上に”翠山賞”の文字があります。今度は霜介の表彰式です。

線は、僕を描く【30話】感想

湖山賞の受賞は千瑛でした。もっとどちらが受賞するかの接戦になると思いましたが、確かに長年頑張ってきた千瑛がようやく認められた方が嬉しいかもしれません。

湖山に言葉をかけられたときの千瑛は本当に綺麗でした。千瑛に足りなかったのはお互いを高め合うことができるライバルだったのかもしれませんね。

どちらも何かしらの形で湖山に誉められると思っていましたが、霜介が翠山賞を受賞したのは予想外でした。翠山賞の存在にびっくりです。

線は、僕を描く【31話】考察予想

突然、翠山賞を受賞することになった霜介。これは1度西濱につれられて翠山のところに行ったことがあるからでしょうか?もともと翠山賞なるものがあったのかどうか気になります。

翠山賞の賞状も湖山が渡してくれると思いますが、この場にはきっと翠山もいるのでしょう。霜介は巨匠2人から言葉を貰える幸せな状況になると思います。

過去の悲しみを乗り越えて前に進むことができた霜介は、これからもっと大きな成長を遂げると思います。

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まとめ

2020年1月29日発売の週刊少年マガジンより、線は、僕を描く【30話】「君にふさわしく」のネタバレ&31話の考察予想をご紹介しました。

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