線は、僕を描く

線は、僕を描く【25話】最新話ネタバレあらすじ感想|教え

こんにちは。2019年12月11日発売の週刊少年マガジンより、線は、僕を描く【第25話】「教え」を読みましたのでご紹介します。

前話をご覧になっていない方やもういちど振り返りたい方はこちら

22話では、湖山が倒れたという知らせが霜介の耳に届きました。一心不乱に病院を目指して霜介は走り出しました。

菊の絵を描いていた霜介ですが、もうそれどころではありません。湖山の無事を願う霜介には、もう周りの音は聞こえていませんでした。

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線は、僕を描く【25話】最新話ネタバレあらすじ

息を切らしながらも、霜介は一心不乱に病院を目指します。

湖山のことが心配なのです。病院につくと受付の女性は、霜介が面会可能な人物か確認をとっています。

許可された霜介はそのまま湖山の病室へ行きました。

個室。部屋に入るとおでこにガーゼを付けた湖山はいつもの調子で霜介を迎え入れてくれました。

横でリンゴの皮を向いている千瑛は汗だくで髪が乱れている霜介を落ち着かせます。

千瑛は1度部屋を出ていきました。少しふらついて転んだだけだという湖山の話を聞き、霜介は安堵しました。

霜介が会いに来てくれたことを幸いと思った湖山は、菊を描くことが出来たか霜介に問いかけます。霜介は素直に描けないと答えました。

菊の形ばかり描いてしまって水墨画にならないと気づいた霜介を誉めてから、湖山は始めに言った”菊に教えを請う”ということを思い出すよう霜介に助言しました。

菊の命を見るように伝えます。

命という言葉、考えた末に霜介はまっすぐ前を向き返事をします。

部屋では霜介と湖山の話に花が咲いていました。そこに戻ってきた千瑛ですが、部屋の様子に気づくと部屋には入らずまた歩いていきます。

嬉しそうに話す霜介に、湖山は千瑛との勝負も、霜介が優れた水墨画家になるかどうかもどうでもよかったと話し始めます。

湖山が何を話しているのかわからない霜介。湖山は話を続けます。

湖山の青春は全て戦争であり、その戦争で全てを奪われた湖山は独りぼっちだったと話します。そんな湖山が見つけた昔の自分、それが霜介でした。

霜介をこのまま行かせてはいけない、湖山が師匠に教えてもらったことを伝えたい、生きる意味を見つけて欲しい。

湖山は霜介が水墨画と出会い、水墨画を好きになってくれたことに感謝を伝えます。

霜介は湖山が自分に教えてくれたことを思い返すと、両親が亡くなって以来始めての涙を流しました。

線は、僕を描く【25話】感想

1番に思ったこととして湖山が無事で本当によかったということがあります。ふらついて転んだだけだと湖山は言っていましたが、正直なところ体には限界な部分があるのかもしれません。

命を見るという深い教えは、霜介だけでなく読んでいる私の心にも響いてきました。全てのものに命は宿っていると思います。

その命を見ることができれば、私たちの世界は変わって見えてくるのではないでしょうか?これからの人生が今までよりも少しだけ楽しくなるように思えます。

線は、僕を描く【26話】考察予想

次回は湖山の退院と、霜介が1度叔父のところに行く気がしています。今の自分を両親に見てもらいたい、誰かに知ってほしいという気持ちが生まれたと思っています。

霜介が元気になることは、親戚からしても嬉しいのではないでしょうか?”帰宅”というタイトルが一体何を表すのかが気になります。

霜介が家族と住んでいた家は今もあるのか、ということが気になりますがもしも残っていれば、霜介がその家を訪ねていくと考えています。

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まとめ

線は、僕を描く【第25話】「教え」のネタバレと感想&26話の考察予想についてまとめました。

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