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相談役島耕作【18話】最新話ネタバレあらすじ感想|2020年4月7日

こんにちは。2020年5月7日発売のモーニングより、相談役島耕作【STEP18:People Got To Be Free】を読みました。

17話では、コロナウイルスの感染拡大に伴い延期となった東京五輪2020。 テコットは同時に岩手へのILC(国際リニアコライザー)開催の支援活動も中止となり、その経済的損失は計り知れません。

中止の事情説明に岩手に向かう衆議院議員の三舞に同行する島と万亀。 仕事を終えた二人は「わんこそば」を食べますが、万亀の食欲に島は唖然とするのでした。 

この記事では、相談役島耕作【18話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

相談役島耕作【18話】最新話ネタバレあらすじ

2020年4月7日に発令された緊急事態宣言。

静かな本社ビルに出社する島と会長の国分。

よく見るとそれぞれマスクを着用しています。

現在テコットの社員からは感染者は出ていないようで、全社員の8割がテレワークで自宅勤務となっています。

宅配ピザを注文したのでお昼を一緒にと社長室に誘われた二人。

どうやら伝えたいことがあるようです。

久しぶりの宅配ピザを食べる島たちは、テコットを委員会設置会社にしたいと風花から相談を受けます。

意外な反応をする島と国分ですが、風花は旧態依然とした取締役会は今の時代には合致しないと、社長に就任してすぐやるべきと思っていました。

風花の意見を支持する島。

国分も同意見で、このままでは取締役会が“反対のための反対”を唱える場となり、社長交代を画策する権力争いに移行することを懸念しています。

社外取締役の積極的な採用で、公平な立場による社長評価が会社の経営を健全に向かわせるのではと考える島。

金融庁からはコーポレートガバナンスを徹底するため、2/3以上の社外取締役を要望されています。

しかし、定款を変更するためには取締役会の承認を得る必要があります。

国分の見立てでは23人の取締役会で、確実なのは賛成6、反対8。

残り9人のから賛成票を取り込み、要は賛成派を過半数の12人にすればよいわけです。
そして4月定時の取締役会が開催されました。

一通り議事が進行した最後に、風花は社長として「委員会設置会社への移行」を提案。
いきなりの提案にざわつく各役員たち。

採択は一週間後の臨時取締役会になります。 

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相談役島耕作【18話】感想

今回はザ・ラスカルズが1969年にリリースした、日本語訳は「自由への賛歌」。自粛ムードの今だからこそ、心に響くタイトルです。

いよいよコロナウイルスありきでの描写が本格的に始まりました。

宅配ピザに舌鼓しながら不況下でも潤う業種はあると感心する島ですが、まだ世の中のように切迫した状況ではなさそうで、別のシーンではテイクアウトしながらも万亀は外で呑気に食事をしています。

トレンドに敏感な島耕作シリーズ。

しばらくリニアに関する話が続くかと思いましたが、コロナの影響で頓挫したのか唐突に社内改革の話に移行して少々驚きました。 

相談役島耕作【19話】考察予想

風花の委員会設置会社への提案を後押しする島と国分。

いきなりの社長就任による嫉妬もあり、自分の意見を役員たちに否定されてきた風花にしてみれば、二人から承認されたことは心強いことでしょう。

それにしてもこの二人。島は取締役員そのものの総入れ替えと物騒なことを言えば、国分に至っては遅きに失したと他人ごとのように語っていることに違和感ありです。

それならば自分たちが社長の時に実施すれば良かったのにと思いつつ、何となくコロナ騒動の中での火事場泥棒ように改革をする印象が拭えないのですが。

果たしてこの状況下で風花は賛成派を確保できるのでしょうか。 

まとめ

2020年5月7日発売のモーニングより、相談役島耕作【STEP18:People Got To Be Free】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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