親愛なる僕へ殺意を込めて

親愛なる僕へ殺意をこめて【63話】最新話ネタバレ感想|64話を考察!

こんにちは。2019年10月21日配信の親愛なる僕へ殺意をこめて【第63話】を読みましたのでご紹介します。

前話をご覧になっていない方やもういちど振り返りたい方はこちら

62話では、B一は桃井の上司、猿渡敬三が八野衣真殺しの犯人だと断定し、桃井の力を借りて猿渡を人気のない山奥に呼び出しました。

やる気に満ちて手柄をあげ続けた桃井にとっていなくてはならない存在だった猿渡。それでも桃井はB一の言葉を信じます。

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親愛なる僕へ殺意をこめて【63話】最新話ネタバレあらすじ

B一に八野衣真殺しの犯人だと言われ、猿渡は桃井の方を向きます。

何も言わない桃井。

B一は続けて花坂の写真を取り出すと、写真を猿渡に見せ、花坂殺しの犯人も猿渡だと告げます。

B一は猿渡を犯人だと断定した理由を語り始めます。

八野衣真が自殺した日に警察に駆け込んだ女性は、対応してくれたのは女性職員だったが途中で上司らしき男性職員に代わったと言っていました。

男性職員は情報を上に通すことを約束したが、情報が伝わったのは事件後でした。

事件から15年もたっているため、目撃者の女性もはっきりとその男性職員の顔を覚えてはいませんでしたが、B一は花坂失踪事件を担当した刑事たちの写真を真明寺に手に入れてもらって、目撃者に見てもらっていました。

すると女性は猿渡の写真を指差し、担当したのは猿渡で間違いないと言ったのです。

B一は猿渡が自身の売春の証拠となる顧客リストを隠蔽するために、誰よりも早く八野衣真の所に行く必要があり、通報を遅らせて八野衣真を口封じのために殺した、という自分の推理を語ります。

その2年後、顧客リストを持ち逃げしていた花坂が強請りに来たため、花坂も殺し殺人自体を隠蔽したんだろうと言います。

猿渡が口を開きます。

面白い推理ではあるが、記憶も曖昧な老婆の証言のみで自分を犯人扱いするのか?とエイジに問います。

写真割も適正な手順を踏まなければ証言とならない、百歩譲って猿渡が通報を受けたのだとしても先に現場に向かった証拠や証言はない。

何一つ証拠がないこの状況ではエイジの言い分はただの憶測でしかないんだよ、と猿渡は言います。B一は桃井に合図をします。

桃井は、猿渡のことは疑っていないが、無実を証明するためにDNA鑑定を受けてくれと言います。

分かった、と言うと同時に、猿渡は銃を出しエイジへと銃口を向けます。

しかし同時に銃を向けていた桃井により、引き金を引かれる事態は免れました。

B一は地面に置かれた猿渡の銃を拾うと、自分のためだけに父を殺したのか?と聞きます。

本当はもっと大きな動機が・・・、殺人鬼LLの正体なのではないか?と聞くと、猿渡は、地獄で親父に聞け、といい銃声が響きます。

エイジの左胸に銃弾が撃ち込まれました。

撃ったのは桃井。

静かな山に、もう2回、銃声が響きます。

親愛なる僕へ殺意をこめて【63話】の感想

猿渡が犯人説はかなり濃厚です。銃を向けた瞬間、犯行を認めたのだと思いました。しかしそこからの大どんでん返し。驚きました。

猿渡はあらかじめ桃井が寝返ることを知っていたのでしょう。全員すごい演技派です。悪いことをしている人間は口も達者で狡猾な男であることは予想していました。

それに年齢も重ねているので感情的ではなく理論的に攻めてくるのも予想の範疇です。それに対しB一がどう出るのかに注目していたので、エイジが桃井が撃たれたことに衝撃です。

親愛なる僕へ殺意をこめて【64話】の考察

エイジは絶対に死んでいません。これも桃井との間で綿密に練られた計画ではないのでしょうか。危険人物であるエイジが死んだとなれば、今度こそ油断した猿渡は本当のことを言うかもしれません。

桃井がそれを録音していて証拠にする流れになると思います。エイジは桃井に渡されて防弾チョッキを着ているでしょう。

それでも血が出なければ猿渡にバレる可能性がありますが、ここは上手く桃井が1人で処理をすると言い猿渡を先に帰らせるのでしょう。

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まとめ

親愛なる僕へ殺意をこめて【第63話】のネタバレと感想&64話の考察についてまとめました。

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