森林王者モリキング

森林王者モリキング【3話】最新話ネタバレあらすじ感想|おつかい

こんにちは。2020年5月11日発売の週刊少年ジャンプより、森林王者モリキング【3話】「おつかい」を読みました。

2話では、藍川翔太が飼っていたカブトムシ・モリキングは、昆虫の王、森林王になることを運命付けられたカブトムシでした。

成虫になり、青年の姿に変貌したモリキングに驚愕する藍川家の人々でしたが、家族会議の末にモリキングを家族の一員として迎え入れるのでした。

森林王者モリキング【3話】最新話ネタバレあらすじ

母がおつかいをモリキングに頼んだと聞いて耳を疑う藍川家の長女・勝子。

急いで家を出ると、真っ当なカブトムシのようにヒモをモリキングに結びつけて散歩させる翔太の奇行に言葉を失います。

モリキングを帰らせようとする勝子ですが、主の力になることこそペットの本領だというモリキングの熱意に負けて、三人でおつかいに向かいます。

SNS全盛の現代において、頭から角を生やし、飛行能力を有する美青年を連れて歩くことは暴挙以外の何物でもありませんでした。

しかも風船を離した子供や足腰の悪いお年寄りなどと出会うたびに、モリキングは臆面もなく空を飛び、人助けを繰り返します。

怒る勝子に、これは自分の使命だと語るモリキング。

全生物の頂点である森林王は、地球上の全てを思い通りにできる力を与えられるそうです。

自分が森林王の座についた暁には全ての生き物が幸せに生きられる世界を望んでいるので、困っている人を助けるのは当然だ、と持論を述べます。

お使いを終え、帰途につく三人。結局、勝子に人助けを禁止されたモリキングはしょげかえっていました。

そんなとき、お隣の家の桜ちゃんが泣いているところに出くわした三人。飼っている犬のチャッピーが逃げ出してしまったと泣いている桜ちゃんの足は、方々を探し回ったのか、あちこち痛んでいます。

桜ちゃんが可哀想になった勝子は、前言を翻してモリキングにチャッピーを探してくれるよう頼むのでした。

微笑んだモリキングは、一帯の虫たちを総動員してチャッピーを連れてくるという気持ち悪い方法で事態を解決するのでした。

少しモリキングのことを見直した勝子。なお、おつかいで材料を揃えた晩御飯のカレーを食べたモリキングは心肺停止状態に陥りました。

森林王者モリキング【3話】感想

連載第三回に入り、ようやく家を出たモリキング。

作者の長谷川 智広さんが描くギャクマンガの特徴として、「あきらかに異常な存在、出来事を目の当りにしているのに、突っ込み役の以外の登場人物はあまりそのことを気にしておらず、おおらかにとらえている」というものがあります。

本作もこのパターンをおおむね踏襲していますが、モリキングが謎の角男ヒーロー扱いでネットに拡散されていることを考えると、少しそのパターンから外れる展開になるのかな、とも思わされました。

森林王者モリキング【4話】考察予想

今回、モリキングが森林王になった際のメリットと自分の願いについて語ってくれたので、そろそろ他の森林王候補との戦いが始めるのではないかと予想しています。

設定としてはFATEや未来日記のようなバトルロイヤル的なものでありシリアスな印象も受けますが、この漫画はギャグ漫画ですから、出会うことになるライバルたちも愉快な奴ら揃いになるのは確実でしょう。

意表をついて、来週、いきなりバトルロイヤルが終わってしまっている可能性もゼロではありません。

➡森林王者モリキング【4話】へ

まとめ

2020年5月11日発売の週刊少年ジャンプより、森林王者モリキング【3話】「おつかい」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。