中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから

中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから【6話】最新話ネタバレ感想!

こんにちは。2020年3月17日発売の少年マガジンエッジより、中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから【6話】『青マントの男の正体』を読みました。

この記事では、中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから【6話】のネタバレと感想&7話の考察予想についてまとめました。

5話では、青マント事件の解決を相談されていた栞奈が青マントが落とした財布を持って中禅寺先生の元へ行くと、財布の中のお札が偽札であることが判明します。

警察も関わることになったこの事件、栞奈は首を突っ込むなと言われても言うことを聞かずに青マントを追跡。青マントの隠れ家を見つけて帰ろうとした時、栞奈は誰かに肩を掴まれてしまいました。

➡「少年マガジンエッジ」をいますぐ立ち読み(電子書籍の『試し読み』からチェック!)

中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから【6話】最新話ネタバレ

肩を掴まれた栞奈の悲鳴が夕暮れ時に響渡りました。学校の職員室、中禅寺先生が眉間にしわを寄せている理由はもちろん栞奈でした。

栞奈は見回りをしていた木場に捕まり家よりも近いという理由で学校に連れてこられたのです。

木場から先生ならしっかり生徒の面倒を見ろと言われた中禅寺先生は木場を睨みつけます。

中禅寺先生から注意される栞奈は謝りつつも、青マントの隠れ家を見つけたことを伝えます。栞奈から隠れ家の情報を聞いて何やら考え込む中禅寺先生。

するとため息を吐いたのちに調べ物があると言って木場に栞奈の送迎を頼みました。中禅寺先生は栞奈に、恐らく青マントは栞奈たちの噂するような人物ではなく事件も起きないと伝えました。

木場との帰り道、栞奈は面白半分で事件のことを調べていたのに中禅寺先生に怒られたことを思い出してしょんぼりしていました。

そんな栞奈を見かねた木場は栞奈の背中を叩き、栞奈は中禅寺先生に気に入られていると言ってくれました。

翌日、中禅寺先生の元へ

翌日、青マントの件がどうなったのか気になる栞奈は中禅寺先生の元へ行きます。中禅寺先生はすぐに栞奈を連れて青マントの隠れ家へ向かいます。

とても怖がっている栞奈をよそに、中禅寺先生は家の呼び鈴を押します。すると中からは御薙麗子が出てきました。

さらに家の中には木場と麗子の父、御薙有光がいました。麗子に呼び出された有光は、突然この家に集まった中禅寺先生たちのことで麗子に怒ります。

有光のためだと言う麗子ですが、皆金目当てだと有光は話を聞きません。木場が間に入り喧嘩を止めたところでようやく本題、中禅寺先生が青マントと偽札の話を始めました。

栞奈は信じられませんが、この事件には麗子と有光が関係しているのです。

青マントの正体

まず青マントの正体、中禅寺先生が財布の様子から推測したのは財布の持ち主が旧華族であるという事です。

榎木津の父親は例外的に成功したようですが、日本国憲法の施行でほとんどが没落の道をたどった華族。

中禅寺先生は近辺に住む旧華族について木場に調べてもらい、御薙家が旧華族であることを突き止めました。

財布の持ち主は有光だったのです。

中禅寺先生の推理

中禅寺先生の推理通り、有光は財布を落としたことに気付いていませんでした。お金が無いために家具類を売って現金を手に入れた有光はもちろん買い物も自分で行わなくてはいけません。

屈辱的な行動を回りに隠すために有光は青マントに身を包み、その姿を隠していたのです。

青マント事件は解決だとホッとする栞奈ですが、中禅寺先生は青マントは1人ではないと話を続けます。

もう1人の青マントの正体

もう1人の青マントの正体を暴こうとした時、自ら青マントであることを告白したのは麗子です。

今や有名人であるために青マントで姿を隠していた麗子は、父が売った家具を買い戻していました。

元使用人であるだけでなく、旧華族の自分に援助をすると提案する鈴木正雄との結婚を有光は認めてくれず、麗子は御薙家から勘当されたと話します。

泣きながら帰る麗子は古物商に父が大切にしていた家具が並んでいるのを見つけました。正雄はお世話になった有光と麗子のために、いつか渡せることが出来ればいいと家具を買い戻していたのです。

話を聞いて正雄に腹を立てる有光と、正雄のことを悪く言われることに腹を立てる麗子。

そもそも麗子を華族と結婚させることが出来なかった自分が全て悪いと言う父ですが、麗子は身分などどうでもよく今幸せだと言い返します。

栞奈は2人ともお互いを大事に思っているからこその行動だったと言い、口論は一旦止まりました。

中禅寺先生は麗子の幸せを本当に願うのであれば、有光の行動は間違っていると言ったことでこの話はおしまい。

偽札の話

木場が偽札の件で有光を問い詰めると、中禅寺先生は有光が犯人なら家具を売る必要は無いと言いました。

中禅寺先生が家具をどうやって売ったのかと有光に聞くと、有光は尋ねてきた古物商池谷と名乗る男に売ったと答えますが、有光がやり取りをした男は池爺とは似ても似つかぬ男でした。

麗子が家具を買い戻したのは本当の池爺から。

つまり有光は騙されて家具を偽札と交換してしまい、逆に古物商を名乗る男は家具を池爺に売ることで本当のお金に変えていたことになります。

おそらく華族を名乗って家具を売っている古物商を名乗る男は逃げている可能性が高いと言う中禅寺先生ですが、偽札の件がまだ騒ぎになっていないためまだチャンスがあるとある作戦を立てました。

古物商を名乗る男に

先日と同じように売りたいものがあると言って古物商を名乗る男を呼び出した有光は男を奥の部屋へ連れて行きます。

そこで待っていたのは木場と数名の警察官です。逃げようとする男達は捕らえられ、残るは主犯の男のみです。

主犯の男はナイフを取り出し、木場に向かってきますが構える木場にラリアットを決められそのままダウン。無事に事件は解決しました。

有光は華族という肩書きにこだわったせいで麗子に大変な思いをさせてしまったことを謝ると、麗子の結婚を祝福してくれました。

帰り道、もう余計なことに首を突っ込んだ挙句自分のところに持ち込むなとと言う中禅寺先生ですが、気に入られていると言った木場の言葉が甦った栞奈はあまり反省していませんでした。

中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから【6話】感想

青マント事件はかなり複雑な事件でしたが無事に解決しました。青ゲット事件が実際に存在するとは言え、今回その噂を流し始めたのは一体誰なのでしょう。

華族と言うプライドを捨てきることが出来ない有光ですが、逆に怪しい格好をしていると注目の的になってしまいそうです。それでも必死だったのでしょう。

さらに偽古物商に騙されて危うく犯罪者になってしますところでした。今回の見どころは木場のラリアット。見た目通り強かったのですが、刃物を見ても一切動じない様子はかっこよかったです。

中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから【7話】考察予想

次回からは新事件。栞奈にまたまた新たな相談が舞い込んでくるでしょう。やはり多いのは学校関連の相談でしょうが、警察官木場の登場により今後も警察が関わる事件が多くなってくるかもしれません。

事件は少しずつ難解になってくこと間違いなしです。今回の話で榎木津が華族であることも分かってどんどん謎が深まる榎木津についてもその内深く切り込んでいって欲しいです。

次回も事件を持ち込む栞奈が中禅寺先生に嫌な顔をさせてしまいます。

➡中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから【7話】へ

まとめ

2020年3月17日発売の少年マガジンエッジより、中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから【6話】『青マントの男の正体』のネタバレと感想&7話の考察予想についてまとめました。

➡「少年マガジンエッジ」をいますぐ立ち読み