約束のネバーランド

約束のネバーランド【153話】最新話ネタバレ感想|154話を考察

こんにちは。10月7日発売の週刊少年ジャンプをいち早く入手しました。約束のネバーランド【第153話】「臆病」を読みましたのでご紹介します。

前話をご覧になっていない方やもういちど振り返りたい方はこちら

152話では、エマとレイはようやくノーマンの元へとたどり着きました。しかし、既に鬼達はノーマン達の手によって皆殺しにされていたのです。

女王を殺し、最後に残ったイヴェルクと女王の側近たちも毒やラムダの力には敵わなかったのです。

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約束のネバーランド【153話】最新話ネタバレあらすじ

エマとレイが無事に七つの壁から戻って来られたことに安堵するノーマンですが、同時にエマたちが間に合わなかったことを伝えます。

ノーマンはす出に王・貴族・ギーラン家の全ての鬼を殺し尽くしていたのです。

それでもエマは、鬼を絶滅させるのはやめて皆で人間の世界へ逃げようと言います。

ノーマンは長く続いた王政が崩壊してしまったため、もう後戻りはできない、邪魔をするなとエマに言います。

しかし、エマが嫌だと言ったことに思わずシスロやヴィンセントたちは驚きます。エマはどうしてもノーマンを殺戮者にしたくはないのです。

ノーマンを1人では行かせないと言うエマに、ノーマンは不思議そうにどこにも行かないと答えますが、エマはノーマンは嘘つきだから信用できないと強く言います。

ヴィンセントたち2回目の驚きです。

レイも一緒になって、ノーマンが本当は殺戮や絶滅を望んでいるわけではない、ノーマンは怯えていると言います。

エマにはノーマンが怖くて震えている小さな子供にみえているのです。

ここから、ノーマンの中で本当の気持ちが明らかになっていきます。

ノーマンはハウスを出てからずっと、出荷や実験の恐怖に怯え続けてきました。

薬の副作用で体が蝕まれていっても、もう1度エマやハウスの皆に会うためにノーマンは自分は大丈夫だと言い聞かせて頑張ってきました。

本当は鬼が怖くてしょうがない、でも知らない世界である人間の世界も怖い、エマたちが殺されてしまうことも怖い・・・。

だからこそ、1人で背負い、確実な道を選んできたのです。

心は揺れながらもノーマンはまだエマに対し、自分は引き返す気はないと言います。

エマ達も引き下がりません。結果が同であれノーマンの隣を歩きたいと言うエマとレイはノーマンの本当の気持ちを聞きます。

ノーマンは今まで自分はしてきたことをエマたちが知らないから一緒には歩けないと言いますが、エマたちは全てを知っています。

その上で一緒に生きようと言ってくれているのです。

2人が伸ばす手。

ノーマンはその手を取り、2人に飛び込みます。

一緒に生きていきたい。

しかし、ノーマンは自分たちはもう長く生きることが出来ないと言います。

ノーマンの体のことを知らなかったヴィンセントたちは驚きます。

ノーマンは泣きながら、エマとレイに助けを求めます。

約束のネバーランド【153話】の感想

今回の話でノーマンが遂に折れてくれました。でも最後のシーンはとても切なくなって目に涙が溜まっていきました。

ラムダの実験台となっていた子供たちはどうあがいても助かることはできないのでしょうか?ノーマンにも一緒に生きて欲しいです。

3人セットじゃないとこの漫画は締まりません。エマの言葉に神妙な面持ちだったヴィンセントたちが一々驚くところは少し面白かったです。真剣な場面と面白い場面のコントラストがとてもいい感じで作用している話でした。

約束のネバーランド【154話】を考察

次回は急いでノーマンの作った毒の効果をどうにかして止めることが出来ないかを聞き出すでしょう。今ムジカ達がどこまで被害を食い止められているかもポイントです。

ムジカ達邪血の鬼の力がどれほどのものなのかまだ分かっていません。だからこそまだ期待が持てます。もしかしたらノーマン達の命も助かるかもしれません。

ムジカ達の持つ不思議な力の本質を信じたいと思います。王達の死を知った一般の鬼達がどのような反応をするのかも気になります。

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まとめ

約束のネバーランド【第153話】「臆病」のネタバレと感想&154話の考察予想についてまとめました。

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