約束のネバーランド

約束のネバーランド【178話】最新話ネタバレ確定&感想|ついに人間の世界へ!最終回間近!

こんにちは。2020年5月25日発売の週刊少年ジャンプより、約束のネバーランド【178話】「人間の世界へ」を読みました。

177話では、子供達を庇って暴走した鬼にイザベラが刺されてしまいました。絶対に鬼を子供たちの元へ向かわせないと、イザベラが鬼を押さえている間に王兵が到着し鬼は捕まりました。しかしイザベラはもう助かりません。

どれだけイザベラが悪いと思っても嫌いになることが出来なかったママの死に、エマたちは涙が止まりませんでした。

それでは、この記事では、約束のネバーランド【178話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

約束のネバーランド

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約束のネバーランド【178話】最新話ネタバレあらすじ

農園にいるエマたちの下に、笑顔のソンジュとムジカが来てくれました。

エマの名を呼び走ってくるムジカを見てエマは目を潤ませ、ムジカに抱き着きました。

エマたちとソンジュ、ムジカが話しているともう夜になりました。

イザベラが死んでしまったことを聞いたムジカは、それでもようやく自由になれるのだとエマたちのこれまでの戦いを称賛します。

感謝

ソンジュとムジカがいなければこの自由を手に入れることは出来なかったとエマは感謝を伝えます。

子供たちはソンジュやムジカが命を狙われる心配ももうないことにも喜びました。

ムジカたちに出会えたから今があるエマたちと同様に、ムジカにとってもエマと出会えたから今があるのです。

ソンジュが“約束”がどうなったのかと聞くと、今日中に履行するとレイが答えます。

よかったと言うムジカは、友として、王としてエマたちの出発を見届けたかったのです。

約束

“約束”の履行については何をするのか全く把握していない子供たちを連れてエマがやって来たのはGFの地下です。

地下にはGPの地下の池のそっくりの金の水に浮いた島があり、その真ん中には下へ下りる階段があります。

小さな子たちはこの島に驚きが隠せません。

シスターやノーマンも初めて見るものですが、ノーマンはここがラートリー家行き来や物資の運搬に使っている通路があるという話を聞いたことがありました。

エマはヴィダを手に持ち、この池の水を使って鬼のボスに“約束”履行の意思を伝えれば人間の世界に行けると皆に伝えました。

どうやって伝えるのか小さな子たちが質問してきたためエマが答えようとしたその時、フィルが不安そうな顔で“ごほうび”についてエマに聞きました。

ごほうび

ずっと農園にいたフィルですが、“ごほうび”の事は知っていたのです。

エマも一緒に人間の世界に行くことが出来るかがフィルは心配なのです。

ノーマンやレイも神妙な面持ちでエマの答えを待ちます。

するとエマは笑顔で大丈夫だと答えました。

しかしまだフィルの不安は無くならず、エマだけが死んだり鬼の世界に残ることが無いのか聞きます。

エマは、自分も他の農園にいる食用児も誰1人死なすことなく、残すことなく人間の世界に行けるのだとフィルに伝えました。

そうなると気になるのは“ごほうび”が一体何なのか、何を代償に“約束”を結んだのかです。

フィルの質問に対するエマの答えを皆が待ち望んでいます。エマは鬼のボスと“約束”を結び直した時のことを思い出し、語り始めました。

まず初めに鬼のボスが要求したのはエマの「家族」をくれという事でした。家族がエマの一番大切なものだからです。

しかし、エマの家族を皆人間の世界に連れて行くと言うのが“約束”のため“ごほうび”として渡すことは出来ません。

考えた末鬼のボスが出したのは特別に“ごほうび”はいらないという答えでした。

この答えを聞いて皆嘘だとエマに詰め寄ります。

エマ自身も当時はそう思ったようですがとにかく話を続けます。

鬼のボスは、食用児たちは1000年もの間ずっと奪われ続けてきて、鬼のボスはその様子を見て十分楽しんできたのでこれまでの1000年を代償としてくれたのです。

代償

これが本当の話なら嬉しいと言う子供たちですが、レイはどうしても信じることが出来ません。

レイだけでなく全ての子供たちはエマだけが犠牲になるのなら鬼の世界に残ると言い出します。

本当に何もないのだと必死で訴えるエマは、今は大丈夫でも人間を食べたくなったり、農園の廃止に納得できない鬼達がいたりすれば鬼の世界は結局危険なのだと説明します。

エマの考える鬼が人間を食べること自体は悪でも毒でもないという考えでいけば、王であるムジカたちにも民の食欲を統治することは出来ないのです。

だからこそ、食用児たちが人間の世界に出来るだけ早く行ってしまった方がお互いのためなのだと言います。

エマはもう1度、本当に誰も犠牲にならないことを伝えます。

それでもまだ疑っているレイに、エマも同じ考えがよぎったと伝えます、裏があるとすれば人間の世界が平和ではないかもしれないし、ノーマン達の体を治すことが出来ないかもしれないことです。

それでもエマは早く皆と人間の世界へ行きたいのです。

人間の世界へ

皆と一緒なら乗り越えられる、未来を変えられる、とエマが言うと皆は出発の決意をしました。

儀式の準備をして、エマとフィルが先頭で手を繋ぎます。

そして現れた鬼のボスに、エマは心を決めたことを伝えます。池の水が波を立て始め、エマたちの目の前に長い階段が現れました。

エマはソンジュとムジカに感謝と別れを告げて進みます。

ムジカは改めてエマと出会えてよかった、離れてもずっと友達だと心の中で伝えました。

他の農園にいる子たちは突然どこかへ転送されることを不思議に思っています。Λの子供達も転送され始め、全員が人間の世界へやって来ました。

子供たちは浜辺で倒れています。

約束のネバーランド【178話】感想

ようやく明らかになった“ごほうび”の内容が拍子抜けでした。確かにもしもエマが犠牲になるのであればこの物語はかなり悲しい結末を迎えますし、エマは皆で生きたいと言っていたので自分自身がその願いを諦めることになります。

そのためこの結果が一番いいものだったのかもしれません。

人間の世界に通じる道が農園の地下にあったことにも驚きました。この話でようやくエマたちの念願が叶いました。人間の世界がどのようなものなのか楽しみです。

約束のネバーランド【179話】考察

次号クライマックスと書かれているのが非常に気になります。「鬼の世界、食用児編」がクライマックスだといいのですが、もしも人間の世界はとても平和でエマたちも初めから人間の世界にいた様に受け入れられ、

実験されていた子供たちも無事に治療を受けられてハッピーエンドを迎えて最終回を迎えてしまうのであればとても残念に思います。

ピーターが言っていた鬼は人間の鏡だという言葉があるので人間の醜さと戦うことになる可能性もあるのでそちらに期待です。

➡約束のネバーランド【179話】へ

まとめ

2020年5月25日発売の週刊少年ジャンプより、約束のネバーランド【178話】「人間の世界へ」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。