約束のネバーランド

約束のネバーランド【179話】最新話ネタバレ確定&感想!絶望!エマがいない!

こんにちは。2020年6月1日発売の週刊少年ジャンプより、約束のネバーランド【179話】「代償」を読みました。

178話では、エマが約束を結び直す時に差し出した“ごほうび”の内容が明らかとなり、遂に全ての食用児たち、シスターたちが人間の世界へと行くことになりました。

1000年もの間苦しんだ食用児にごほうびは貰わないと言った鬼のボスの言葉が本当なのかは分かりませんが、エマは1人の犠牲も出さないとはっきりと言いました。

それでは、この記事では、約束のネバーランド【179話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

約束のネバーランド【179話】最新話ネタバレあらすじ

子供達の中で1番に目を覚ましたフィルは目の前に広がる人間の世界に気が付くと、すぐに皆を起こします。

子供達は目を覚ますと、本当に来ることの出来た人間の世界に喜び、エマとも喜びを分かち合おうとします。

しかし、そこにエマの姿はありませんでした。

子供達に戦慄が走り、ノーマンは膝から崩れ落ちます。皆が必死にエマの名を呼びます。

レイは代償が無いと言ったエマの言葉にまんまと騙されてしまったことを悔います。

皆でならどんな困難も乗り越えることが出来ると言ったエマの言葉は紛れもなく本心だったため、疑うこと自体不可能でした。

レイは自分を責めます。

一方のノーマンは絶望していました。エマのためを1番に思ってきたのに、自分を解放してくれたエマが消えてしまうことに気がつけなかったのです。

フィルも、さっきまで隣で手を握ってくれていたエマがいないことが信じることが出来ずエマの名を叫びました。

その時、子供達の上空を三角形の飛行物体が通過し、子供達の目の前に広がる海の上で停止しました。

飛行物体の上には1人の男性がおり、その後数人の人間が出てきました。

初めに立っていた男性が、自らをピーターの叔父で当主代理の「マイク・ラートリー」だと名乗りました。

マイクは「コードsolid」のことを承知しており、食用児たちの保護のために赴いたと言います。

子供達に気付いた人間たちがざわつき始めたので、マイクは急いで子供達を飛行物体に乗せます。

人間の世界では、世界中で突如現れた謎の子供達のことがニュースになっており、マイクは早急に保護している様でした。

子供達が連れてこられたのはラートリー家の北米支部。フィルたちが見つかったのは旧アメリカ合衆国であり、現在はエリア01と呼ばれている“地域”の東側です。

人間の世界は子供達が知っている2015年の情報とは大きくかけ離れていました。災害等を原因に人間の世界では10年に及ぶ戦争が起き、人類は多くを失いました。

そして自分達が助かるためには人類皆が助からなければいけないことに気付き、国境を撤廃し世界を1つの国と下のです。

ようやく人類は復興に向けて歩きだしたとマイクは説明してくれました。

ノーマンは世界が平和を求め、国境を失くしたことで自分達が移民として迫害されないことを知り、幸運だったと言います。

しかし、何も幸運ではありません。エマがいないのです。

ラートリー家もエマを捜してくれていますがまだ見つかっていません。“ごほうび”のことでエマはやはり何か隠していたと考える子供達。

フィルはエマが死亡した可能性や、1人で鬼の世界に残ってしまった可能性を考えて不安そうな顔をします。

しかしエマがもしも決めていた通りの“約束”を結んでいたらフィルの想像はどちらもあり得ないと言います。

しかし、もしもエマが違った“約束”を結んでいたら、と考える子供もいます。

エマを信じる子供達と、エマが他の子達のために嘘を吐いたのではないかという子供達が出始めました。

エマが誰よりも仲間と生きる未来を望んでいました。

エマがいたから皆がここにいて、エマがいたから皆希望を持って生きて行けるようになったのだと子供達は思い返します。

エマはどれだけ無茶なことであっても“どうしたいか”で動いていたと思い返すオリバーは、今ここにどうしてエマがここにおらず、今どこにいるかは考えるべきことなのかな、と子供達に言います。

不安そうだった皆の表情が明るく変わりました。

オリバーの言った通り、エマがいない理由は関係ありません。必要なのはエマに会いたい気持ちだけなのです。

エマを捜すため子供達は立ち上がりました。

シスターの1人がエマが死んでいる可能性について言及しようとしますが、皆はエマの生存を信じており、エマの様に絶対に諦めません。

“鬼ごっこ”の次は“かくれんぼ”。

子供達は家族全員でエマを迎えに行く、と意気込み、士気を高めました。

仲でもレイとノーマンは特に気持ちが強いです。絶対にエマを見つけるとその覚悟が表情に表れています。

その頃、エマは雪の降るどこかに倒れており、エマの前に1人の人物が歩いて来ていました。

約束のネバーランド【179話】感想

よかった、まだ最終回ではなかったと言うのが一番強く感じた気持ちです。人間の世界に行く前にエマが皆を安心させていたので読者としてもすっかり騙されてしまいました。

エマがいないことに気が付いた皆の絶望シーンではエマが鬼の世界に取り残されたと思いましたが、確かにそれでは鬼のボスに約束を破られたことになります。

すぐにそのことに気が付いたナットは賢い男の子です。ここに来てまたラートリー家が関わってきたことには驚きました。

約束のネバーランド【180話】考察予想

エマが皆と違った場所にいるのは鬼のボスのイタズラではないかと思っています。今までたくさんひどい目に遭ってきた食用児たちを無条件で解放するという約束は守っています。

もともと皆なら乗り越えることが出来ると言っていたエマも、人間の世界には来られたことが分かれば皆を捜すはずです。

もしかすると、初めから自分だけが別の場所に飛ばされることが分かっていたのかもしれません。気になるのはエマを見つけた人間です。

これからのキーパーソンになるでしょう。

➡約束のネバーランド【180話】へ

まとめ

2020年6月1日発売の週刊少年ジャンプより、約束のネバーランド【179話】「代償」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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