週刊少年チャンピオン

弱虫ペダル【589話】最新話ネタバレ感想!まさかの雉の「何もない」発言!

こんにちは。2020年5月7日発売の週刊少年チヤンピオンより、弱虫ペダル【589話】「何もない」を読みました。

588話では、初心者クラスのレースに参加している坂道ですが、得意の登りが上手くいきません。タイヤが泥に滑り転倒してしまいます。

高回転が使えず困り果てていた坂道は、レースを観戦していた雉の姿を見つけアドバイスを求めます。しかし、雉は「何もない」と言うのです。

この記事では、弱虫ペダル【589話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

弱虫ペダル【589話】最新話ネタバレあらすじ

雉の「何もない」発言を聞いていたレース参加者の壱藤は、ますますテンションとやる気が上がります。

雉の言葉を貰った当の本人の坂道は、ただ「はい」と答えます。

それを見ていた雉の周りの他の観戦者は雉に対して、厳しいな、優しくアドバイスすることも出来たのではと話します。

雉はそれに対し、あの言葉は最高のアドバイスだと堂々と言い放ちます。

一方坂道は、雉の言葉に心を折ることなく一歩一歩確実にやることに心血を注いでいました。

雉は他の観戦者に選択肢は多い方がいいと思うか、問いかけます。

観戦者はもちろん多い方が良い、色々出来るということだからと答えます。

雉はそれに対し、選択肢がたくさんあるというのは実は目移りしている状態で、迷っている時間なのだと話します。

つまり、進んでいる時間ではないと断言します。

人が全力、全開で進んでいる時は、他の全ての選択肢が削られたった一つに絞られた時なのです。

坂道はまさに今がそうで、全力でこのレースに挑んでいます。

坂道は雉の言葉を自分なりに解釈していました。

「何もない」と言った雉の目が語っていたのは、それがこの世界の厳しさだ、ということです。

坂道は、ごまかしも、コース上の仲間もいない、たった一人で闘う競技のマウンテンバイクを改めて痛感させられます。

しかし、その事実で諦める坂道ではありません。壱藤に気力と気迫で食らいつき、必死に勝利を掴もうとします。

坂道は、高回転は使えないが一足一足リズミカルに足を回していきます。そこに彼なりの活路を見出したようです。

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弱虫ペダル【589話】感想

まさかの雉の「何もない」発言に、坂道は少なからず落胆や動揺をしてしまうのかと思っていました。実際大半の人は一旦そのような状態になってしまうと思います。

しかし、坂道はその言葉を悪い方に捉えず、なおかつ自分なりに前向きに解釈しています。

そのような心構え、ハートの強さが彼の魅力なんだろうなと感じました。

自分の得意なことを封じられても、だったら次はどうするかとどこまでも進んでいく強い意志を改めて羨ましいと感じる回でした。

弱虫ペダル【590話】考察予想

一見すると突き放したように思える雉の発言を前向きに解釈して、自分なりに吸収して前に進む坂道の姿勢を今回は見せてくれました。

そしてこの回の最後には、どうやら一筋の活路を見出したようです。坂道の目は死ぬどころか、ますます生き生きとしていて、読んでいる側にパワーを届けてくれます。

逆境からの逆転を次回見られるのではないかと期待しています。壱藤という強敵にいかに立ち向かっていくのか、次回は盛り上がる回になると思いますし一つの山場になるのではと思っています。

まとめ

2020年5月7日発売の週刊少年チヤンピオンより、弱虫ペダル【589話】「何もない」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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