こんにちは。ひらりです。
2021年12月13日発売の週刊少年ジャンプに、夜桜さんちの大作戦110話が掲載されます。
前話の109話では、嫌五の顔にニキビが出来てしまいました。必死で治そうと色々試す嫌五ですがニキビは治らずかなり落ち込みます。
しかし二刃はニキビの理由が自分が負けたことに対するストレスであると気が付いており、二度と負けないことを嫌五に誓うのでした。
それでは、この記事では、夜桜さんちの大作戦110話のネタバレ確定と感想についてまとめました。
夜桜さんちの大作戦110話ネタバレ最新確定「それぞれのレベルアップ」
二ノ前御前に負けてしまったことはそれぞれの心に引っかかっているはずです。
その中で実際にその場に行っていなかった嫌五がここまで精神的なダメージを負っていたため、実際に行っていたメンバーはとてつもないストレスを感じたでしょう。
特に太陽と辛三は全く歯が立たなかったのです。
それぞれもっと強くならなければならないと強く思っているはずです。白骨島に行く前のようなそれぞれのレベルアップがこれから行われる気がします。
夜桜さんちの大作戦110話ネタバレ最新確定「夜桜家だけでは無理」
白骨島にいるタンポポ幹部たちを捕まえるために夜桜家、警察、ヒナギクら沢山のスパイが協力しました。
今回は夜桜家の問題ですが、それでも誰かの力を借りなければ勝つことは出来ないでしょう。
個人的な頼みとなればまず最初に頼むのはヒナギクです。
タンポポも壊滅したわけではないため全容解明のためにそれぞれの組織も協力してくれるはずです。
それでもまだ難しい可能性があるため、これまで出てこなかった新たな組織が出てくるかもしれません。
夜桜さんちの大作戦110話ネタバレ最新確定「太陽を訓練する」
太陽の万花繚乱はまだ大したことがないものですが、百やつぼみたちと戦うためにはちゃんと征服して自分のものにしておかなければなりません。
また太陽が万花繚乱を自分のものに出来れば兄弟たちも太陽を百の代わりにして戦う練習が出来ます。
全員のためにも太陽の訓練は欠かせないものなのです。
おやじ狩りシステムで百を捜しつつ、太陽を中心に高濃度ソメイニンの結晶とどのようにして戦えばいいのか、兄弟たちは答えを探します。
まとめ
この記事では、夜桜さんちの大作戦110話のネタバレ確定と感想についてまとめました。
確定は発売後に追記します。ここまでご覧くださりありがとうございます。
ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。