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善人長屋【24話】最新話ネタバレあらすじ感想|25話を考察!

こんにちは。2019年7月20日発売のビッグコミックオリジナルより、善人長屋【第24話 兄おとうと】を読みましたのでご紹介します。

23話では、母親をだまして、店や財産を乗っ取ろうとした、道楽息子を何とか思いとどまらせた。

それを仕掛けたやくざ者の情報から、もしかすると忠四郎のお兄さんが生きているかもしれないと知った。子供の頃に分かれた、というより捨てられた兄弟だ。何とかして兄貴と会いたい。

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善人長屋【24話】最新話ネタバレあらすじ

忠四郎は闇坂の梅次親分を訪ねた。

兄の名前は五郎左で、梅次親分がその消息を知っているかもしれないと言われたからだ。

親分は当り障りのない世間話をして、その後、忠四郎は五郎左のどういう関係の人間かを尋ねた。

忠四郎は、多分五郎左は生き別れになった、兄貴だと思うと答えた。

本当の兄貴かどうかは、会ってみないとわからないので、そのために来たのだ。親分は実は五郎左のことを良く知らないと言い出した。

3年前に弁天の次郎松に頼まれて、若い衆を十人ほど預かった。それを率いてきたのが五郎左だったのだ。

銭右衛門にシマを奪われ、次郎松も死んで組を解散した若い衆は、怒り悲しんでいたが、それを五郎左は、暴発しないようにしっかりと押さえていた。

しかし、次郎松の四十九日を終えた頃、行方も告げずに姿をくらましたらしい。

忠四郎はそれからも、足を棒にして五郎左の事を聞いて回ったが、ようとして行方は知れなかった。

これといった情報もなく、トボトボと家路についていた時、子供の口から五郎左と言う名前が出た。

その子供に五郎左の事を聞いてみるが警戒してなかなか話してくれない。やっと説得して長屋に行ったときはすでに五郎左は出かけた後だった。

しかしやっと、住まいを見つけた。探している五郎左かどうかはわからないが、明日にでも確かめることが出来るのだ。

忠四郎はおぬいに頼んで付き添ってもらい、五郎左の住まいを訪ねた。

居た!!

五郎左か!?

相手は弟を捨てた事も良く知っていた。

しかし、五郎左はもうこの世にいないと、その男は言う。どうなっているのだ!?

善人長屋【24話】を読んだ感想

やっと探し当てたと思った五郎左は、五郎左ではないと言う。しかも五郎左はもうこの世にいないと言うのだ。

次郎松親分の四十九日の法要を済ませた後、もしかするとその仇を取るために、銭右衛門の組に殴り込んだのか?

その結果、返り討ちにされて命を落としてしまったのか?今まで集めた情報では、兄貴は本当にいい人間だ。

若い者の怒りを知りながらも、しっかりそれを抑えて生かしてきた。長屋でも別人だったとはいえ、五郎左のあとを継いで、代わりに不幸な人間の面倒を見てきたのだ。

善人長屋【25話】を考察

五郎左と思っていた人間から衝撃的な話を聞くことが出来た。彼はすでにこの世にいないと言う。しかしその人は五郎左の事を良く知っていた。

忠四郎が捨てられたことを恨んでいないと答えると、それを五郎左に報告していた。やっと兄貴の詳しい話を聞けると思ったところに、銭右衛門の一味が押し寄せてきた。

昨晩、五郎左と銭右衛門の一味が派手にやり合ったらしい。死人は出なかったようだが、その仕返しに大勢の仲間を引き連れて、一味がやってきた。