週刊ヤングジャンプ

ジュピタリア【3話】最新話ネタバレあらすじ感想!リコの能力

こんにちは。2020年5月28日発売のヤングジャンプより、ジュピタリア【3話】を読みました。

2話では、宇宙での初めての任務に出たリコが、無茶をしてペンダントを取りに行き、持ち主だったジャックの母親であるお婆さんに返します。

それを涙を流して何度も「ありがとう」と感謝され、ジュピタリアンである自分の存在を認められた気がしたシーンがありました。

それでは、この記事では、ジュピタリア【3話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ジュピタリア【3話】最新話ネタバレあらすじ

オート操縦に不具合が生じつつも、宇宙を航行していた客船「モルフィス号イオ便」が、CS社のコンテナ船とすれ違おうとしていました。

船内では3カ月ぶりに父親に会いに来た母と息子が無邪気に喧嘩をしている客もいましたが、衝突事故が発生してしまいます。

一方、カリストのアイランド2で研究員ジルベルトと暮らすジュピタリアンのリコは、ジルベルトに母親のような感情を抱いて家族がいたらどうだったろうと想像しながら、時折学校をサボって再びレイジたちのいる回収船に来るようになっていました。

船外活動での訓練がしたかったからです。

訓練が上手くいかないなか、件の衝突事故が起きたあたりからの救難信号が入ってきます。

調べたところ、乗客の全員が脱出したとあるが、行方不明の子供が一人いた。

もしかしたら彼からかもしれないと、レイジたちは船よりも人命優先で現場に出発します。

リコはレイジにまだ未熟なので船で待つように言われ、レイジが子供を捜索するのを船から見守りますが、感覚でレイジが向かっている方向が間違っていることを察知します。

現場の判断でレイジのもとに向かったリコは、床に触れることで生き残った子供がどこにいるのかを理解し、その場に向かうと息も絶え絶えな少年を発見することができました。

リコの能力に驚嘆し、ジュピタリアの潜在能力には何か人知を超えたものがあるかもしれないと考えるレイジ。

アイランド2に戻り、少年と両親の涙の再会を見て、自分の両親を思うリコの肩を、レイジは優しく抱くのでした。

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ジュピタリア【3話】感想

おそらく作者の梶山先生が意図しているであろう「古き良きSFロマン」といった風情が今回の物語でも明確に打ち出されています。

SFものでありつつ、昨今当たり前になってきたCGを一切使わず(細かい個所で使っているのかもしれませんが)ペンでがりがり描いた線で人の温かみを表現する作風です。

未知の可能性を秘めつつも、まだ精神的にも肉体的にも子供で、親の愛情も知らない少年リコが、人助けによって自分自身も救われていく様子が安心・安定の読み応えを感じさせてくれました。

ジュピタリア【4話】考察予想

まだ第三話なので、重力が低い環境下で育った「ジュピタリアン」リコの、霊的な察知能力や、無重力下での微弱な振動を感知するという特殊能力が、少しずつではありますが着実に目覚めてきた段階。

生活のなかで培われ、また悩むであろう「家族愛」の問題や、回収船でのレイジたちとの宇宙での活動の中での葛藤など色々と巻き起こりそうですが、ゆっくりと人の愛情を学んでいく展開もありそうです。

そして強すぎる特殊能力に溺れて転落してしまう展開などなど、宇宙だけに無限の想像が広がってワクワクします。

まとめ

2020年5月28日発売のヤングジャンプより、ジュピタリア【3話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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