こんにちは。ひらりです。
2021年3月8日発売の週刊少年ジャンプより、呪術廻戦【141話】のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。(▶確定はこちら)
140話では、乙骨と直哉は共通の目的を持っていると言うことで協力して戦いが始まってしまいました。
直哉の足止めをするつもりの脹相でしたが、もとより乙骨は1人で虎杖を狙い、虎杖はとにかく逃げるも戦いを避けることは出来ないのでした。
呪術廻戦【141話】最新話ネタバレ「脹相は死ぬ?」
赤血操術を攻略している風の発言をしている直哉ですが、その言葉ははったりではないでしょう。
しかし脹相の赤血操術はいわば加茂憲倫から直接受け継いだものです。
どんどん薄れていった◯代目と比べるとかなり純度の高い術式として受け継がれています。
直哉はまだ脹相の正体も分かっていないため、勝利を確信し脹相が死ぬと思っていますが、そこまで甘くはありません。
まだ脹相はやられず、同時にお兄ちゃんだからとまた兄弟アピールをしてきます。
呪術廻戦【141話】最新話ネタバレ「乙骨は本気で虎杖を殺しに来た?」
現時点では本気に見えます。まだ直接攻撃は当たっていませんが、普通に刀を振り下ろし車をぶん投げて来ました。
可能性として五条の封印を共に解くため、任務を虎杖と接触するチャンスだと捉えていることも考えていますが、案外このまま殺されることもあり得ます。真相はいかに・・・。
乙骨が虎杖殺害をすんなり受け入れた理由もはっきりとしていません。
乙骨には依然分からないことが多くあるため、これから状況は二転三転すること間違いなしです。
呪術廻戦【141話】最新話ネタバレ「伏黒の到着」
伏黒は宿儺が暴れた直後におそらく家入の元に連れていかれ処置を受けています。
そして状況を知り、動くなと言われても虎杖を探します。伏黒は虎杖を死なせたくないからです。
現在直哉は乙骨に虎杖殺害を任せて、置き脹相を倒して虎杖を殺すカードを見せるために伏黒の元に向かいたいはずです。
伏黒が戦いに加わって来た場合、直哉の計画は上手く行くのか不明であることと、伏黒が死ぬことは宿儺にとって面白くないことから伏黒の到着だけで一気に状況が変わります。
まとめ
この記事では、呪術廻戦【141話】のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。(▶確定はこちら)
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