こんにちは。ひらりです。
2021年10月25日発売の週刊少年ジャンプに、呪術廻戦163話が掲載されます。
162話では、羽生に続き虎杖は羽場も倒しましたが、倒してしまったことにより日車の情報を聞き出すことが出来ず困ってしまいました。
すると一緒にいた甘井が日車の場所を知っていると案内してくれます。結果オーライでついて行く虎杖ですが・・・。
それでは、この記事では、呪術廻戦163話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
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呪術廻戦163話ネタバレ最新考察「騙されているのはどっち?」
それぞれ別の場所に落とされるも、日車の元へ案内してくれる人物との接触を果たした虎杖と伏黒。
しかし虎杖は池袋、伏黒は新宿と別の場所に向かわされています。つまりどちらかが嘘を吐いているのです。
カモを待っている長髪の男の存在も描かれたため、虎杖と伏黒のどちらかがこの長髪の男の元に連れて行かれているということになりますが、果たしてそれはどちらなのでしょうか。
日車の実際の居場所も明らかになっていないため、現時点ではそもそも片方が正しい場所に向かっているのかも不明です。
呪術廻戦163話ネタバレ最新考察「不退転の男」
カモが運ばれてくるのをただただ待っている長髪の男。
虎杖と伏黒のどちらかはこの男の元に誘導されているとみて間違いありません。
つまりこの男がどちらかの次なる敵になるのです。
男の腕には「不退転」という文字が刺青として入っています。「不退転」とは簡単に言えば退かない、屈しないという意味を持っています。
そこだけ見るとひたすら頑固な男であるように感じますね。
自分が正しいと思ったら絶対に譲らない、自分は何があっても負けない、退かないというタイプであれば虎杖とぶつかってくれた方が面白くなると思います。
呪術廻戦163話ネタバレ最新考察「麗美は怖がっている?」
もしも麗美の方が伏黒を欺いているのだとすれば、ここにはもう1つ裏がある気がします。麗美は伏黒に「ナイトになって」と頼んでいました。
元々現代の術師であり、結界内にいたため死滅回遊に強制参加となってしまった麗美は、12日間弱いながらに必死に戦って生き延びてきました。
しかしもし序盤で不退転の男に見つかっており何とか交渉の末、カモを連れてくるという条件で生かしてもらっているのだとしたら、
今回強い伏黒に守ってもらうことで不退転の男から逃れようと考えている可能性があります。
絶対に勝てないという恐怖が麗美を支配していたかもしれませんが、今こそ反撃の時です。
まとめ
この記事では、呪術廻戦163話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
▷確定は発売後に追記します。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。