みどころ



1922年(大正11年)、武良家の次男として産声を上げた水木しげる。自然豊かな鳥取県・境港で、自由奔放に育ちました。幼少期の水木は、近所に住んでいた「のんのんばあ」から妖怪や死後の世界についての話を語り聞かされ、目に見えないことに興味を持つようになりました。この経験が、後の妖怪作品を生み出す原点となっています。高等小学校に通う頃にはめきめきと絵画の才能を現し、公民館で個展を開催するまでになりました。 本章では、水木本人がのちに「国宝」と書いたメモを貼り付けた箱入りのヘソの緒、子どものころからの収集癖がわかる地図や新聞題字のスクラップ帳、才能あふれる少年時代の自画像や油彩画、絵本などを通じて、幼少期から少年期までの水木の姿を振り返ります。
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