DLsiteに掲載の「狂愛の鎖~悪役令嬢に転生したら兄と弟に犯されました~」についてのネタバレをまとめました。
狂愛の鎖~悪役令嬢に転生したら兄と弟に犯されました~のネタバレ!
ティナは3歳の頃、前世の自分がはまっていた乙女ゲームの悪役令嬢ティナに異世界転生したという記憶を取り戻します。
ファンタジーな世界に大喜びのティナには、ゲームの攻略対象として双子の兄・ジークと、三つ下の弟・アドルがいます。
まだ幼いジークがティナのもとにトコトコとやってきます。
転生する前からジークのことが大好きなティナはジークがかわいくてたまりません。
ティナは、ジークをぎゅうぎゅう抱き締めながら、ゲームの先の展開を思い出します。
悪役令嬢ティナは、ゲームのヒロインを毒殺未遂する罪で捕えられ、絶対死刑のバッドエンドしかないということ。
ティナは、悩んでも仕方がないと、死亡フラグをへしおる生活をしていきます。
その頃から、侯爵夫人の母親に違和感を感じ始めるティナ。
昔々、リンデル王国は、魔物との闘いで滅びようとしていました。
女神が青年に魔法の力を捧げ一緒に戦います。
リンデル王国は平和を取り戻し、青年は侯爵位をもらいます。
女神は青年との子どもをもうけ、天に帰っていきました。
ゲームのシナリオ通りに、ティナは王子と婚約し、魔法学校に入学します。
そこからもシナリオ通りに、ティナの立場が暗転していきます。
王子にもヒロインにも嫌われ、ジークからもアドルからも距離を取られるようになっていきます。
そして、王子の大切なヒロインを殺そうとした濡れ衣でティナの死刑は確定。
牢の中で執行を待つ身となってしまいました。
牢に連行されて行くとき、ジークとアドルがティナを満面の笑顔で見送ります。
ティナは、二人の表情を見て、大ショックを受けます。
牢の中で、シナリオ通りの顛末を嘆くティナ。
ふわふわと御香が漂う牢の中で、静かに眠りに落ちていきます。
目を覚ますと、ティナはしなやかなベッドの上で寝ていました。
自分によく似た顔のメイドが、侯爵家の所有する別荘だと教えてくれます。
起き上がりかけると、自分の透け透けの下着に驚くティナ。
ジークが急いで駆け付け、アドルも続けて入ってきます。
ティナを陥れようとしていた輩を殺してきたというアドル。
学校や家にもスパイがいたからそっけない態度をとっていたと二人に告白されます。
笑顔で話す二人に、怖くてドキドキがとまらないティナ。
ティナは死んだことになっているから、この別荘でずっと暮らしていくことになると突然口づけを施すアドル。
ジークもティナの唇を奪い、猥雑に舌も絡ませてくるのでした。
二人はティナに抱きつきティナをいじり始めます。
抵抗するティナに、アドルは耳元で催淫魔法をささやきます。
頭がふわふわし、されるがままになるティナ。
アドルは背後からキスをしながら乳首を念入りにいじります。
ジークはティナの陰部に指を出し入れしながらクリをすいしゃぶります。
たっぷり汁を垂らし、乳首も染まりいやらしく勃起しているとしごきまくられるのでした。
死刑執行を見送った時と同じ笑顔でティナを見つめるジークに恐れおののくティナ。
ジークとアドルが仕組んだことなのかとティナは恐怖が止まりません。
ティナを自分たちのものにするために、世間的に一回死んでもらうのが手っ取り早かったと説明するのでした。
千年前、女神は天に帰ったとされていました。
実は天に帰ろうとした女神を、侯爵家の祖先は自分たちの物にしたくて、監禁していたということ。
魔法も奪われた女神は、女神そっくりの女の子に、ずっと美しい姿のままでいられる呪いをかけたということ。
今までの侯爵家の男女の双子の妹は、兄弟に愛され、世間的に葬られたということ。
悪役令嬢ティナに死刑エンドしかない理由はこれだったと気付くティナ。
シナリオ通りだったとは言え、二人が自分を裏切ったことに恐怖を感じるティナ。
アドルとジークはティナを貪り食みます。
ジークは、屹立した巨大な逸物を出すと、めりめりとティナの狭い湿ったトンネルの奥に挿入していきます。
アドルも早く挿れたいと、柔らかいおっぱいに夢中になります。
ティナの割れ目は熟し、蜜が溢れ出します。
続けてアドルも背後から挿入し、アドルの巨大なモノにも吸い付き締め上げていくティナの割れ奥。
ジークもアドルも、すぐに達してしまうのでした。
庭園を散歩しながら、陰部に張形を入れられているティナ。
ティナは張形の振動で愛液が滴り落ち、歩くこともままなりません。
ティナの顔は上気し、庭園で、ジークのモノを求めてしまいます。
また別の日は、アドルが作った魔法生物に犯されていくティナ。
ぬめぬめとした生き物の触手がティナのおしりの穴や陰部ににゅるにゅると挿入されていきます。
アドルは自分のアレをティナの顔前に出し、舐めさせるのでした。
触手を抜き差しされイきっぱなしのティナを見ながらしこしこと抜くアドル。
今日は珍しく二人とも用事がありこの館に来ない日。
庭園を散歩するティナ。
複雑な魔法がかかっていて逃げることは決して出来ません。
数年後、ジークもアドルも表向きの結婚をしました。
しかし、二人は毎日ティナを愛撫しに訪れる生活に変わりはなく、ぐちゃぐちゃと日々挿入され続けます。
自分たちだけの女神、ティナだけを愛していると言いながら。
鎖に囚われた、千年にも及ぶ行為の繰り返し。
屋敷に閉じ込められた女神たち。
彼女たちが幸せだったがどうかはわからないけれど、自分は、愛する二人に愛されているこの異世界転生生活、けっしてわるい物ではないと。
三人でいつまでも気持ち良くなっていたいと。
ひくつく前後の穴を二人に差し出し広げるティナ…。
狂愛の鎖~悪役令嬢に転生したら兄と弟に犯されました~の感想!
ゲームの展開は変わることはなく、でも、ティナの持つ前向きな性格がとてもかわいい!
アドルの魔法生物もかわいい!
強く欲っする!