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アクタージュ【106話】最新話ネタバレあらすじ感想|勝負

こんにちは。2020年3月23日発売の週刊少年ジャンプより、アクタージュ【106話】「勝負」を読みましたのでご紹介します。

105話では、サイド乙の「羅刹女」はクライマックスを迎えようとしています。芭蕉扇を振り下ろすのを止める孫悟空に、泣き崩れる千代子が演じる羅刹女は、サイド甲の失態を黒山が演出で活かし、公演終了後は観客からのスタンディングオベーションを受けるのでした。

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アクタージュ【106話】最新話ネタバレあらすじ

控え室で真っ白なキャンバスに対峙する花子でしたが、今はもう何も描けることが出来ません。

部屋から出た花子を待ち受けていたのは、景や大賀美などサイド甲の出演者たちでした。

演出家がいなければ稽古が出来ないと花子に直談判に来たようです。

確かに花子にも悔しさが残っています。

そこで舞台を見直すために話し合いをします。

花子は羅刹女の本質は怒りではなく、それでも夫の牛魔王愛してしまう自分が許せなかったのです。

当然ながら景にはそんな経験がないことから、自分の父親と不貞を重ねていた花子に対して、その時の心情を聞いてみます。

意外な質問に顔を赤らめる花子。

舞台に関わりあうことで、恥ずかしい思いをするまでになったと振り返りながらも、明日の公演に対して一から立て直すことを指示して、景も了解します。

サイド甲の二回目は、羅刹女の本質を掴みきれず不本意な形で終わります。

すると三回目は大賀美の提案を受け入れますが、景よりも存在感が増してしまい根本的な解決にはなりません。

一方、サイド乙は三回目の公演で既に自他共に認める完成度の高さに至りました。

既にネット配信でも視聴回数に差が出ているようです。

それでも景は折れません。

花子はサイド乙との共同稽古をしてまでも負かすつもりです。

互いの意見を交えたことで、両サイドに大きな効果をもたらしますが、やはりサイド乙には及ばないことを景は理解しています。

迎えたサイド甲の千秋楽前日の夜。

千代子は景に対して、この舞台が終わって歳をとりながらも毎日が勝負なんだと、景に語りかけます。

最後の仕度が整った景。

「今日は勝つ」と気合いが入ります。

アクタージュ【106話】感想

前々回からサイド乙のレベルの高さと、千世子が観客を魅了した新境地の芝居もあり、景は負けたくないと思う気持ちが強まってきたようでした。

その証拠に自分の過程を崩壊させた張本人に、逢い引きしていた時の心情を聞くなど、なりふり構っていられない様子が伺えます。

これを大賀美は「強くなった」と感心していましたが、それだけ景も余裕がない証拠でしょう。

実際サイド甲の公演は不完全燃焼の感が残り、共同稽古をして敵からの意見を取り入れましたが、伸び悩んでいたようです。

アクタージュ【107話】考察予想

サイド甲の千秋楽でギリギリまで一緒にいた主演の二人。羅刹女の舞台が終わっても勝負は続くという千世子の話を聞いて、珍しく「燃えた」とまで言う景。

それだけにラストの舞台でどのように化けるか楽しみです。おそらくは景や千世子たちの成長を目の当たりにする黒山も同様に景の芝居を期待をしているはず。

既にこの舞台を成功させたも同然の天知は、既に次の仕掛けを画策しているようですが、その全貌は二人の芝居が終了してから明らかになるでしょう。

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まとめ

2020年3月23日発売の週刊少年ジャンプより、アクタージュ【106話】「勝負」のネタバレと感想&107話の考察予想についてまとめました。

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