キングダム

キングダム【635話】最新話ネタバレあらすじ感想|宝の山

こんにちは。2020年3月19日発売の週刊ヤングジャンプより、キングダム【635話】「宝の山」を読みました。この記事ではキングダム【635話】のネタバレと感想&636話の考察予想についてまとめました。

634話では、急ぎ朱海平原を後にし、追撃軍をかわしつつ李牧軍は鄴に到着します。 しかし、待ち構えていた桓騎軍を打ち倒すまでの力は李牧軍にはもう残されていませんでした。

乱戦となる中、遂に李牧の恐れていたことが現実に。 鄴の城門が中から開かれてしまったのです。

➡「キングダム」の最新刊を無料で読む

キングダム【635話】最新話ネタバレあらすじ

桓騎軍の雷土軍と乱戦を繰り広げていた李牧軍に衝撃が走ります。

目の前で鄴の城門が降ろされ、中からおびただしい数の難民が飛び出してきたのです。

それは李牧が危惧していた難民たちによる暴徒化を意味をしていました。李牧は鄴の救出に間に合わなかったのです…

カイネや傅抵はもちろん、李牧軍の兵たちはその光景を目の当たりにしたことで一気に士気が下がります。

疲れ切った体に鞭打って駆けつけた挙句、守るべき鄴が内から開かれてしまったのでは無理もありません。

降ろされた城門から次々と侵入する桓騎軍を遠目から見ていた李牧は乱戦を解きます。

李牧は兵達と共に、難民を安全な場所へ誘導しながら鄴を離れるのでした。

やがて李牧を追っていた王翦軍が鄴へ到着します。

信と飛信隊の精鋭達もそこにいました。

信達は城壁にはためく桓騎軍の旗を見て、鄴が陥落したことを喜びます。

これで鄴を巡る戦いは俺達秦軍の勝利だと。

しかし、秦軍を取り巻く状況は決して喜んでいられるようなものではなかったのです。桓騎はやって来た王翦に鄴の中には俺達が一番欲しいものが無かったことを話します。

それは食料。

王翦は自分の策で鄴の食糧庫を燃やしていたため、中に食料が残されていないことはわかっていました。

桓騎は王翦に慌てる様子がないことから、何か考えがあるのだろうと感じ、相変わらず用意周到な男だと半ば呆れます。

王翦の策など知らなかった信は、王賁や蒙恬から鄴の状況を聞いて食料がないことに落胆。

李牧は鄴が落ちたことを確認し、すぐさま頭を切り替え、次の策に移行したのです。

それは鄴の周囲を囲んで秦軍を閉じ込め、餓死させる作戦でした…

キングダム【635話】感想

暴徒化し、堰を切ったように鄴からあふれ出す難民の姿が印象的な回でした。武器を持った兵たちに怯むことなく集団で襲い掛かる様子は、まるでパニック映画でも見ているようで臨場感がありましたね。

民衆による暴動はその爆発力が長続きしませんし、大きな目的をはたした後は力が散漫になって身内に害を及ぼすのは各国の歴史が証明しています。だからこそ李牧が城門解放後にすぐさま乱戦を解いて難民を誘導し、策を変更したことは流石だなと感じました。

それにしても王翦はどこまで先を読んでいたのか…この食料問題についても全く慌てていませんし、すでに解決策がある様子。それが何であるか次回が楽しみで仕方ありません。

キングダム【636話】考察予想

食料問題ですが、王翦は秦国とのパイプであった列尾を捨てて、全軍でもって趙国内に侵入を決断しました。

つまり、もうあの時から今の状況を想定しており、何かしらの解決策を講じていた可能性があります。

鄴内に工作員を忍ばせていたように、いつの間に…ってやつですね。鄴内に工作員を忍ばせたように、他の小さな城都や集落に工作員を忍ばせ、何か美味しい話と引き換えに食料を運ばせるとか?

でも李牧だってバカじゃありませんから当然 早急に鄴を包囲するはずです。そうなると食料を運ぶ民衆がそれを突破することなど到底不可能。

やはりそう考えると無理なく説明できるといった観点からも、鄴に遅れて来る八割の軍がその問題を解決してくるのではないでしょうか。具体的にそれが何かはわかりませんけれども…

まとめ

2020年3月19日発売の週刊ヤングジャンプより、キングダム【635話】「宝の山」のネタバレと感想&636話の考察予想についてまとめました。

➡「キングダム」の最新刊を無料で読む