ブルーロック【39話】最新話ネタバレあらすじ感想|40話を考察! | 放課後マンガ

こんにちは。2019年5月29日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【第39話】を読みましたのでご紹介します。

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ブルーロック【38話】最新話ネタバレあらすじ感想|39話を考察!こんにちは。2019年5月22日発売の週刊少年マガジンより、「ブルーロック」第38話を読みましたのでご紹介します。 第37話をまだご覧…

前話では、チームZはチームVに勝利し、久遠は殴られて裏切った件はこれで終わりと仲直りします。

一次選考突破に喜び、潔はチームYの得点王二子から次は負けないとライバル宣言されます。チームZでは祝勝会の準備をしていましたが、途中で眠ってしまいます。

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目次

ブルーロック【39話】最新話ネタバレあらすじ

チームZは「二次選考開始までの待ち時間」「今からお前らには身体機能強化トレーニングをこなしてもらう」と告げられます。

2時間耐久走、超体幹トレーニング、ウエイトトレーニング、スプリント走というハードなトレーニングに、食事の時間には食べたら吐くと思いぐったりします。

日々身体をいじめ抜く生活が続き、こんなとこで終わってたまるかと苦しみ、10日目の朝、「只今をもちまして青い監獄一次選考全棟終了となりました」とアナウンスが流れます。

地下中央エリアへの集合を告げられ、チームZの皆は二次選考へのやる気がみなぎります。

潔は自分たちより上位ランクの猛者相手に恐れを感じず、能力を試したい、全員ブッ潰してやると意気込みます。

全員が集合し、他の人の様子に潔は同じくらいヘトヘトだと疑問を感じます。

腕の表示を確認するとチームW237位との文字に、は?と思い、他の人の腕の表示も確認します。

チームX、チームYという表示に潔はどうなっているのだろうと思います。

そこへ「今ここにいるのは5棟25名ずつ計125名の一次選考通過者たちだ」とアナウンスが入ります。

「青い監獄には伍号棟しか存在しなかった」と言われ、騙されたと怒るものも現れます。

「世界一になるためのゴールへの飢餓」

「それを手に入れるのが青い監獄だ」「その飢餓が」「世界を変えるエゴになる」との声に、潔は早く試したいと心を熱くします。

「二次選考といこうか」と告げられます。

ブルーロック【39話】を読んだ感想

本日水曜日!
週刊少年マガジン発売日です〜

ブルーロックは39話が掲載されております
新章突入です、久々にエゴさんも出ます。よろしくどうぞ!! pic.twitter.com/8frbOrxWCB

— ノ村優介@6月17日単行本4巻発売 (@nomnii) May 29, 2019

二次選考が始まるかと思っていたら、待ち時間でトレーニングということになり、少し拍子抜けしてしました。

潔は二次選考で集まった場にいた人達が疲れている様子にすぐに気がつき、腕の表示を確認していて察しがいいなと感じました。

「世界一になるためのゴールへの飢餓」というのは確かに大切なことだと思い、騙していた理由に納得できました。青い監獄には伍号棟しか存在しないと考えると、潔は結構上位の選手に入ってくるのではないかなと思いました。

ブルーロック【40話】を考察

二次選考では潔が今まで戦ったようなことのない相手と試合をして、更なる能力の向上を期待したいと思いました。

潔を含め、試合で自分の実力を発揮したいと思う気持ちの強い人が集まるなかで、その人達の心を揺さぶるような二次選考が行われるのではないかなと予想します。

二次選考では身体機能強化トレーニングの疲れが抜けずに、本番でうまく自分の実力を発揮することができずに脱落してしまう人が現れるのではないかと予想します。

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