ブルーピリオド

ブルーピリオド【47話】最新話ネタバレ感想|限界を迎えてしまった小枝の涙

こんにちは。ひらりです。

2021年8月25日発売のアフタヌーンより、ブルーピリオド【47話】「ゆれる筆先」を読みました。

46話では、

小枝の絵に異変が起きました。複数の習い事を掛け持ちしている小枝は、体に疲労も溜まり色々なスランプに陥り始めています。

それでも全てを頑張ろうとする小枝は、父親に言われた言葉で今までとは全然違った絵を描き始めてしまったのです。

それでは、この記事では、ブルーピリオド【47話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ブルーピリオド【47話】最新話ネタバレあらすじ

小枝の絵が変わったことに一番に気づいた橋田は小枝に近づき、今の絵を褒めてみます。しかし、褒められたことに感謝する小枝の目には光がなく、皆より下手だといいながら筆を動かし続けています。

小枝の様子が気になる橋田は、今の小枝の絵は自信がなく攻撃的になったと言う一方、これまでの描き方を覚えて描くものよりは魅力的になったと感じています。

友だちとも遊べない、水泳も伸びない、家に帰ったら疲れて眠ってしまう。そんな小枝を見て母親は挫折も大事だと言いますが、小枝は静かにうなずくだけでした。

さえき絵画教室展覧会までの残り2週間。佐伯は自分や他人の作品の解説を出来るようになろうと生徒たちに伝えます。そのことを意識してこの日も作品の発表会を始めました。

しかし小枝の顔に表情はありません。

順番に自分の作品を発表して小枝の順番が回ってきます。翔也は今回の小枝の作品がかっこいいと言いました。

しかし小枝は自分の作品がだめだと言い始めます。褒めてくれるのも自分の方が上手いという気持ちがあるから、だと自暴自棄になっている小枝は自分の描いた絵をイーゼルから投げ捨ててその場にうずくまりました。

小枝は皆をうらやみ、自分だけが出来ないと大声で泣き出しました。

次の週も小枝は絵画教室に来ましたがその目からは完全に光が消えています。

橋田は合作をしようと小枝に持ちかけました。展覧会の絵が完成していないことを気にする小枝ですが、橋田は息抜きだと強引に誘います。

橋田は小枝が人の良いところを見つけることが出来る子だと褒めた後、自分の絵を壊してはいけないと言いました。橋田の好きな絵に乱暴をしてはいけない、と言われた小枝は少しだけ照れたように返事をしました。

その後橋田と一緒に1枚の紙に絵を描いた小枝は、この絵を貰えることになります。橋田は写真を撮ったからオリジナルは小枝にあげるのです。

嬉しそうにする小枝は父親が迎えに来ると元気にその絵を見せますが、合作だと聞いた父は半分このために絵を破き始めます。しかし橋田は怖い顔で父親の腕を掴みます。

八虎がすぐに絵を直し、小枝も泣きながら感謝を伝えましたが小枝はこのまま絵画教室をやめてしまいました。

小枝は他の習い事もやめ、展示会の日に橋田にお礼を言いに来ました。橋田は笑顔を向けるも、自分は先生に向いていないと感じました。

こうして、八虎たちのバイトが終わります。

ブルーピリオド【47話】感想

いっぱいいっぱいになっていた小枝が絵画教室をやめてしまいました。頑張ると言っていた中でも絵を描くことはとても好きだと言ってくれていたので、悔しいです。

絵画教室だけ続けて他をやめることはむりだったのでしょうか。小枝や橋田の確認をせずに父親が絵を破ろうとしたことは正直信じられない行為でした。

小枝の父親は悪い人ではないため、まったく悪気はなかったでしょう。しかし悪く言えばその無神経さが小枝を苦しめて来たことに気づくことはあるのでしょうか。

ブルーピリオド【48話】考察予想

春休みを終え、2年生となった八虎の前に桑名が現れました。1年ぶりの再会、おそらく1年浪人の末無事に藝大に合格することが出来たのです。

気になるのは何科に入学したかです。桑名は藝大を落ちてしまった後、彫刻科に進みたいと両親に話し、予備校でもそのことを伝えていました。

いつか彫刻の世界でその名を聞くことになるだろうと思っていましたが、あのまま彫刻の道で進み続けて藝大に来たのでしょうか。絵画に戻っているのか彫刻なのか気になります。

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まとめ

この記事では、ブルーピリオド【47話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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