ハコヅメ~交番女子の逆襲~

ハコヅメ~交番女子の逆襲~【111話】最新話ネタバレ感想|心構えを怠るな

こんにちは。2020年3月26日発売のモーニングより、ハコヅメ~交番女子の逆襲~【111話】「心構えを怠るな」を読みました。この記事では、ハコヅメ~交番女子の逆襲~【111話】のネタバレと感想&112話の考察予想についてまとめました。

110話では、源が美容師の失敗(?)でアフロを失ってしまいました。川合から見るとただのイケメンと化してしまった源ですが、それは同時に刑事としての戦闘力を失ってしまったことを意味します。

本人でさえ気付いていないイケメンさを悟られないように、源の髪が元に戻るのを待ちます。

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ハコヅメ~交番女子の逆襲~【111話】最新話ネタバレあらすじ

川合は同期の結婚式の2次会に参加していました。もう3回目となる同期の結婚ですが、川合とここにいる他2人、さらには来られなかった2人の同期5人は彼氏すらいません。

川合はいい男は警察官の女子を選ばないという事を既に知っています。

さらに他の同期も普段から制服を着ているせいで雰囲気がいかつくなってしまったと警察女子あるあるを話しています。

そんな女子たちを隣のテーブルの猿顔のおじさんが見ていました。

うるさくしたかな、と謝る川合たちですがそのおじさんは新郎と同じ署で働いている警察官だから川合たちの話に反応してしまったと話します。

今は制服勤務ではあるが前まで刑事をやっていたおじさんは27年前に起きた“岡島災害”の話を始めました。

一番被害が大きかった谷川署が初任地であったおじさんは“小ザル”と呼ばれ、同期2人ととても仲良くしていました。

1人は何をやっても人の上にいくことから“閣下”と呼ばれ、もう1人はマコトという名前から“マコ”と呼ばれていました。

小ザルと閣下が刑事だったのに対しマコは特に田舎の駐在所に勤務していました。

気が優しいマコは田舎の老人たちの安全を守りたくても、説得に苦戦していました。

それでもやりがいを感じていたマコの人柄もあり、マコは閣下の妹亜衣と結婚していました。もうすぐ子供も生まれます。

小ザルは美人の亜衣がマコと結婚したことを僻みながら、既に結婚している閣下にも早く子供を作らなければと言います。

閣下は気にしていないような顔で奥さんが子宮を全摘したと答え、小ザルは申し訳なさそうな顔をしました。

妻が大事な閣下はどうせ子供好きでもないので2人が気楽だと言います。

そんな2人の時間も少ないのですが、奥さんはよく理解してくれていました。

そんな話をしていた夜から大雨が続き、記録的豪雨となりました。孤立集落が発生し畳め警察は救助に出ることとなりました。

小ザルと閣下も出動しようとした時、避難を拒んでいた高齢女性を説得しに向かっていた駐在所員が高齢女性と共に土砂崩れに巻き込まれたという報告が飛び込んできました。

小ザルと閣下の頭にマコの姿がよぎります。この高齢女性は、大雨が始まった日に安全のためのマコの説得を聞かなかった女性でした。

雨が収まり、2つ並べられた遺体の前に、亜衣、閣下、小ザル、そして1人の上司が立っていました。上司は力不足でマコを死なせてしまったことを謝ります。

マコの姿を見たがる亜衣を、閣下は無惨な状態だから駄目だと止めます。

亜衣は高齢女性が住み慣れた家を離れることを拒み、土砂崩れに巻き込まれたことを聞いていました。マコは助けに行かなければいけなかったのか、という亜衣に閣下と小ザルは警察官としてマコがしたことは正しいと言います。

しかし亜衣は警察官のくだらない誇りのせいでマコがクソババアと共に死んでしまったと怖い顔をします。

これ以上マコの行為を侮辱するなという閣下と、子供とマコの3人で生きたかった、腰抜けでも生きていて欲しかったと叫ぶ亜衣。

警察は災害が起きると家族に背を向けなければならず、だからこそマコを家族の元に返せなかったことはずっと小ザルの心に残っています。

おじさんの話はこれで終わり。

制服の警察官の活動は大事というまとめになりましたが、2次会で聞く話ではなかったため場はシーンとします。

ちなみに亜衣は無事出産、再婚して県外で幸せに暮らしているようです。この話を聞き、同期女子3人の災害に対する心構えに少し変化が現れました。

翌朝の朝礼、町山署に新しい署長が赴任してきました。猿渡署長、小ザルのおじさんです。

川合は昨晩失礼が無かったか思い出しますが、猿渡は川合を見つけて嬉しそうに手を振ります。

朝礼が終わり、廊下で猿渡と出会った源は猿渡に挨拶。

“マコ2”と呼ばれる源は閣下は元気かと聞かれて父のことを答えると、マコ2ではなく誠二だと訂正します。

ハコヅメ~交番女子の逆襲~【111話】感想

とても考えさせられる話でした。災害に関わらず、理不尽に命を奪われる被害者がたくさんいるのに、医者は犯人の命を助けなければいけないなど、世の中には理解できないことがたくさんあります。

閣下は亜衣の兄だったから強く言えたけれど、実際猿渡は立派な行動をしたマコを責める亜衣には何も言えませんでした。高齢女性が大人しく逃げていればマコは死ななかった。

防ぐことが出来た事故なこともあり、本当に悔しい限りです。それでもマコのことは猿渡や閣下を強くしてくれて、結果源を生み出したのでずっと尊敬していて欲しいです。

ハコヅメ~交番女子の逆襲~【112話】考察予想

新準レギュラーの猿渡署長の登場です。偶然の出会いで川合と仲良くなったことや、源の子供の頃からを知っているという事があり前の署長よりも登場回数が多くなりそうです。

実際は義父になるのだと思いますが、源の父が猿渡と同期なこともあって源の父も登場しそうです。

絶対に面白い人物なのでバカなレギュラー陣とともにバカなことをやらかして欲しいです。今回は川合以外はほとんど登場しなかったので次回は絶対皆登場するでしょう。

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まとめ

2020年3月26日発売のモーニングより、ハコヅメ~交番女子の逆襲~【111話】「心構えを怠るな」のネタバレと感想&112話の考察予想についてまとめました。

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