コミックシーモアで連載中の秘密の授業【19話】についてまとめました。
【前回のあらすじ】
路地裏で、探していた飛鳥を見つける母。
俊太とも合流し、泉の待つ海へ戻りますが…?!
目次
秘密の授業19話ネタバレ
俊太に強引に唇を奪われ、必死に抗う飛鳥の母。
何をするつもりなのかと聞かれた俊太は、自分の大きくなったモノを見つめました。
みんなと遊びたいんだけど、おばさんが頭から離れなくて…。
困った俊太は自分の水着を下ろし、ギンギンにそそり立つモノを露わにします。
ハッとした顔をして、またするのかしら…?!と動揺する母。
俊太のためなら仕方ないと思いつつも、野外なのが気になっていました。
ここは外よ…と躊躇いがちに言う母に、すぐ済ませますから!と答える俊太。
手早く母の水着を脱がし、秘部から手を離すようにとお願いしました。
しどけなくため息をつきながら、体を震わせる母…。
俊太は一気にモノを挿入し、めっちゃイイです!と言って口づけます。
熱い太陽の下で、汗を散らしながら交わる二人。
俊太に弄ばれている母は、初めて感じる興奮に包まれていました。
その後…後ろを向いてほしいとせがまれ、俊太にお尻を向ける母。
俊太は興奮を抑えきれず、獣のように後ろから大きく突きあげます。
痺れるような快感に、母は声を抑えられません。
嬌声を上げる母を見ていた俊太が、突然手を振り上げたのです。
砂がついていると言って、母のお尻を叩く俊太…。
驚いた母は一際大きな声を出しますが、次第に興奮を覚えます。
その間も俊太はピストンを止めず、刺激を与え続けていました。
旦那とは感じた事のない快感が体中を駆け巡り、乱れた姿を晒す母。
我慢できなくなった俊太は、ナカに自分の欲望を吐き出します。
初めての野外セックスに、熱い太陽…それに海辺の空気。
そのせいで興奮しただけで、俊太のせいじゃないわ…!と言い訳して自分を納得させる母。
心配そうに顔を覗き込む俊太に、そっとしておいてと頼むのでした。
衣服を整え、家に帰る支度をする一同。
ビキニのまま帰ろうとする飛鳥に、母が注意しますが…。
バスに乗るだけでしょ!と飛鳥は答え、聞く耳持ちません。
仕方なくシャツを一枚羽織り、バスに乗り込む飛鳥。
セクシーな後姿の飛鳥を見た母は、誰に似たのかしら…と頭を悩ませるのでした。
バスに乗ってしばらくすると、疲れたのか…眠り始める飛鳥たち。
俊太はバス停についたら起こす約束をしていましたが、ヒマで仕方ありません。
隣に座る飛鳥の格好を見て、再び性欲が湧きあがります。
他の乗客もいないし…と、そっと下着の中に手を入れる俊太。
湿り気のある秘部を弄り、満足そうにニヤケていると…。
バスが止まり、友達の洋が乗ってきたのです。
なんでこんな所に…?と聞かれ、慌てて海水浴に行っていたと答える俊太。
いいなぁ!と笑う洋の後ろに、つかさも姿を現しました。
私も行きたかったなぁ…と言うつかさの声を聞き、眠っていた飛鳥が目を覚まします。
つかさにフルネームで名前を呼ばれ、カッと頬を赤くする飛鳥。
飛鳥の母も目を覚まし、また遊びに来てね…と言って洋に微笑みました。
最後に起きた泉に、友達だと言って洋を紹介する俊太。
楽しそうにお喋りをした後、洋たちが先にバスを降ります。
その後、バスを降り家路につく俊太たちなのでした。
自宅に帰り、ご機嫌で料理の支度をする飛鳥の母。
飛鳥は自室で読書をしていましたが、喉が渇いたのでリビングに向かいました。
冷蔵庫を開けて飲み物を飲んでいると、俊太がやってきます。
姉さんも飲み物を?と聞きますが、その目は飛鳥のセクシーな部屋着姿に釘づけです。
ごくりと喉を鳴らし、飛鳥を壁際へと追い詰める俊太…。
そのまま飛鳥の胸に吸い付き、お尻を揉みしだきました。
誰かに見つかるから…!と抗う飛鳥ですが、俊太は我慢できずに愛撫を続けます。
泉が帰るまで危険だと思いながら、どうすれば?!と困惑する飛鳥。
翌朝も俊太は洗面所に現れ、飛鳥の愛撫を続けるのでした…。
国に帰る日がやってきて、俊太たちに明るく挨拶する泉。
去り際に俊太の方を向き、次は大人になって帰ってくるね!と微笑みました。
彼女の笑顔にドキッとしつつ、手を振って見送る俊太たち…。
泉が家から去り、早速飛鳥の部屋にやってきた俊太。
飛鳥の体にキスを落とし、これ以上は耐えられないと荒い息をつきました。
ベッドに四つん這いになり、私も辛かったのよ…!と喘ぐ飛鳥。
自ら下着をずらし、早く突いて!と俊太におねだりするのでした。
秘密の授業19話感想
せっかく泉が来たのに、彼女とは何もなく…いつも通りに飛鳥と母とヤリたい放題だった俊太。
飛鳥と母の両方に同じプレイをするあたり、変態っぽいですよね…。
相変らず絵は綺麗で、野外プレイシーンも夏っぽさ全開です。
次からは新しい展開も始まりそうで、続きが楽しみです!