DLsiteに掲載の「久々に再会した幼なじみ2人に✕✕✕✕にされちゃうなんて」についてのネタバレをまとめました。
久々に再会した幼なじみ2人に✕✕✕✕にされちゃうなんてのネタバレ!
芽衣(めい)は、毎日仕事で身も心もボロボロの23歳。
久々に終電に間に合う時間に帰れそうだと、ため息しかでません。
お酒でも飲みたい気分ではあるけれど、遅過ぎて誰も誘えないと一人落ち込みながら、とぼとぼと帰路を歩きます。
後ろから、懐かしい声で名前を呼ばれます!
くるりと振り返ると、幼なじみの叶奏(かなで)が芽衣の顔を覗き込んでいます。
東京の真ん中で何年ぶりかの再会だなんて!
すごい偶然だとノリノリの叶奏。
芽衣も驚きを隠せません。
叶奏が芽衣を連れて行ったのは、ほんのりライトダウンした素敵なバーでした。
そこにはもう一人の幼なじみの侑里(ゆうり)が働いていました。
侑里は、バーテンダーとして大学の頃からのバイトの延長で働いているということでした。
ワイワイと三人でにぎやかにおしゃべりが尽きません。
叶奏と侑里と芽衣は、秋田の田舎で小さな頃から三人仲良しの幼なじみでした。
芽衣が大学進学で東京に来て以来、連絡も取らず疎遠になっていました。
昔からおしゃべりが上手だった叶奏はいまはホストの仕事をしていると報告をします。
本好きの芽衣は念願の出版社勤務。
芽衣に今は彼氏がいないという話にもなります。
仕事が忙しく恋愛から離れているという芽衣の顔を覗き込む叶奏。
疲れきった顔だと、芽衣のほほに触れる叶奏に、馴れ馴れし過ぎだと侑里がおさえます。
芽衣は、昔に戻ったみたいで自分も元気になったと二人の仲をフォローします。
三人はこのひとときの懐かしさを、満足気ににこにこと頷き合うのでした。
疲れた体に酔いが回ってきたのか、目の前がぐわりぐわりと揺れ動く芽衣。
叶奏と侑里の声も遠退いていきます…。
芽衣は、叶奏に呼びかけられて目を覚まします。
どこかのホテルの一室のベッドに横たわっていました。
気分は悪くないものの、まだ動けません。
介抱するように、叶奏がいきなり芽衣の服を脱がし始めます。
抵抗する芽衣の声に応えるように、冷静な侑里が水を持って現れます。
侑里は叶奏に注意をしながら、水を飲みたいという芽衣に、突然唇ごしで水を含ませます。
なぜキスをするのかと涙をにじませながら訴える芽衣に、自分がしたかったと自信たっぷりの侑里。
叶奏も、戸惑う芽衣のおっぱいを背後から弄びながら、自分もと芽衣の口元を持ち上げ、くちゅくちゅと舌を滑り込ませてきます。
お酒のせいなのか抵抗する力がまったく入らない芽衣。
芽衣の耳を甘嚙みし、これから三人で気持ちいいことをしようと叶奏はささやきます。
おっぱいを剥き出しにされ、乳首をいじられると喘ぎ声が漏れ出てしまう芽衣。
感じてしまう芽衣を見つめている侑里。
想像していたより柔らかいと侑里は冷静な顔でおっぱいを揉みます。
家族みたいな三人なのに…。
芽衣は恥ずかしくてしょうがない気持ちでいっぱいです。
叶奏のベロピアスの刺激で乳首をなめられ、吸い付くされます。
パンスト越しの陰部から漏れ出る芽衣の汁の糸を指にひく叶奏。
くちゅくちゅと嫌らしい音も漏れ出てしまい、ますます恥ずかしくなる芽衣。
叶奏の指も、芽衣の愛液にすぐにびしょびしょになってしまうのでした。
芽衣の耳元で、三人でしたいとささやきます。
多くを語らない侑里も、芽衣の顔をじっと見つめます。
自分たちは二人とも、芽衣のことが小さい頃から大好きだったと告白するのでした。
三人の関係を壊したくなくてそれぞれの気持ちは伝えられずにいた二人。
東京で再会した芽衣が疲れきった顔をしていたから、いろんなことを忘れさせてしまうくらい気持ち良くしてあげたい。
侑里も叶奏と同じ気持ちだと頷きます。
パンストに指をかけ、少しずつ剥いでいく叶奏。
ぬるぬるの割れ目に二本の指を挿入し、ぐちゃぐちゃと動かします。
侑里は、乳首を執拗に舐めるのでした。
芽衣の陰部はひくつきを止められません。
叶奏の指だけですぐに達してしまう芽衣。
いやらしい顔を見せる芽衣に、叶奏も興奮して大きくなります。
叶奏の巨大なソレを思わずさすってしまう芽衣。
芽衣の中に挿れたいとせまる叶奏。
芽衣は、元彼とは痛くて最後まで挿れたことはなかったと白状します。
別れた原因もそれだったかもしれないと悲しげに話す芽衣に、小声ですべて知っていると呟く叶奏。
叶奏は大丈夫とにゅるにゅると少しずつめり込ませます。
痛いどころか気持ちがいいと、芽衣はこすれ合う感覚に酔いしれます。
はむはむと乳首をやさしく嚙みながら、はげしい抜き差し、芽衣と叶奏は二人同時に達するのでした。
頭の中が真っ白になる芽衣。
意識を失い再び目を覚ますと、今度は侑里の大きいアレが後ろから入っていました。
またすぐにイってしまう芽衣。
侑里に抱っこされ奥深くまで突かれ続けます。
侑里のモノを挿入されたまま、敏感になっているクリをいじられます。
芽衣の陰部はさらに淫靡な音を繰り広げ、快感に激しく潮をふき噴き上げてしまうのでした。
にっこりと芽衣に微笑む叶奏と侑里。
ピンク色に染め上がった芽衣は、気絶したまま眠ってしまいます。
芽衣の割れ目はまだひくついたままで、とろりんと汁が溢れ出していました。
コンドームは一箱使い切ってしまっていました。
やりすぎちゃったかと心配する侑里。
最近仕事疲れであまり眠れていなかったから、少しでもぐっすり眠ってくれたらいいと。
芽衣をお布団でくるみ、ぽんぽんと寝かし付ける叶奏と侑里。
久しぶりに芽衣に会ったふりをしていた叶奏と侑里。
実はストーカーのように近くで見守っていた叶奏。
芽衣の彼氏に裏で女を紹介して別れさせた侑里。
三人でいつまでも、芽衣を自分たち二人で幸せにしよう!
久々に再会した幼なじみ2人に✕✕✕✕にされちゃうなんての感想!
羨ましい幼なじみ!
最高に楽しい未来しか妄想できません!