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コウノドリ【漫画原作307話】ネタバレあらすじ感想!赤ちゃんの喉

こんにちは。2019年11月7日発売のモーニングより、コウノドリ【307話】「赤ちゃんの喉」を読みましたのでご紹介します。

前話をご覧になっていない方やもういちど振り返りたい方はこちら

306話では、順調な回復を見せたメイちゃんは遂に管を抜くこととなりました。初めて聞く元気な泣き声に、涙を浮かべて喜ぶ本田夫妻でしたが、喜びもつかの間。

工藤からの電話で、メイちゃんが再挿管することになったと告げられました。

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コウノドリ【漫画原作307話】最新話ネタバレあらすじ

2度目の抜管を行うも、メイちゃんは再び挿管することとなってしまい、アヤカの顔の表情にも不安が戻ってきました。

新井はメイちゃんの挿管を繰り返すうちに、管が入りにくくなっていると感じていました。

メイちゃんは気道のどこかに狭窄があるのかもしれません。

工藤はアヤカに挿管を繰り返すことは稀なことではないということと、メイちゃんが頑張っていることを伝えますが、アヤカはずっと下を向いていました。

アヤカも旦那も心配と不安な気持ちでいっぱいの中、母親がメイちゃんにつきっきりで寂しくなったのか、息子の方が赤ちゃん返りしてしまいました。

何をするときもアヤカにベッタリで離れようとしません。

でも今は我慢してもらうしかありません。

分かってはいても、アヤカは息子のマーくんがとてもかわいそうに思って悩んでいました。

追い討ちをかけるように、工藤からメイちゃんに気管切開の処置をしたほうが良いという提案を受けます。

メイちゃんがよくなっていると思っていた本田夫妻にとっては、衝撃的な知らせです。

本田夫妻への説明がうまく出来ない工藤に代わり、新井が説明を始めました。

検査でメイちゃんには声門下狭窄が見られ、チューブをこれから細くしていかなければいけない、そうなればメイちゃんは今よりも呼吸が苦しくなるという新井の説明に乗っかるようにして、工藤は気管切開を進めたいと言います。

気管切開をすれば呼吸が楽になり退院できます。

しかし、家族がしっかりと管理しなければならないため、負担がとても大きくなってしまいます。

うまくいけば成長に伴い手術で穴を塞げますが、うまくいかなければ穴は空いたまま。メイちゃんとは会話が出来ないかもしれません。

工藤が、この手術で1番良いことは退院して家に帰れることだと言います。

しかし、アヤカはそれのどこがいいことなのか、と工藤に問います。

工藤は答えることができませんでした。それから本田夫妻はメイちゃんに会いに来なくなりました。

気管切開すれば退院できるのに、と悩む工藤に、新井はそれを決めるのは家族であって工藤ではないと強く言います。

コウノドリ【漫画原作307話】の感想

メイちゃんは必死に生きているのに、状況はどんどん悪くなっていっているような気がしました。気管切開をすると一気に家族の負担が増えてしまいますが、その事は本田夫妻にきちんと伝わっているのでしょうか。

既に負担となっているメイちゃんが、マーくんのこともあり邪魔者になりつつある感じがするのが見ていて辛いです。

うまれてきただけで幸せ、そう素直に言うことができない状況にあるのは、子供も親もとても悲しいことでしょう。

コウノドリ【漫画原作308話】考察予想

新井によって大切なことに気づかされた工藤が、自分の経験も踏まえて本田夫妻を説得するのではないでしょうか。3日間、メイちゃんのところに来ていない本田夫妻がいつメイちゃんに会いに来てくれるのかが気になります。

このまま自宅での介護が免れない本田夫妻は、NICUで自分達に必要な介護について学び始めるのでしょう。

本田夫妻に一歩踏み出す勇気をくれるのは、赤ちゃん返りしている息子のマーくんではないかと思います。兄弟面会の意味がここで現れるでしょう。

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まとめ

コウノドリ【307話】「赤ちゃんの喉」のネタバレと感想&308話の考察予想についてまとめました。

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