またたび荘のシロくんネタバレ!初々しきエロ! | 放課後マンガ

DLsiteに掲載の「またたび荘のシロくん」についてのネタバレをまとめました。

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またたび荘のシロくんのネタバレ!

シロは高身長のイケメン。

高校を卒業してからは、就職も進学もせず好きなことーバンド仲間とバンド活動ーをしていました。

将来のことを考え、母親にこれ以上迷惑はかけられないと大学に入り、一人暮らしを始めます。

シロの母親の知り合いが、大学近くの一部屋空いたアパートを貸してくれます。

母親の知り合いの娘の、小さい頃よく遊んだ幼なじみのつむぎとも数年ぶりに再会します。

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最後に会ったのは小学生の頃のつむぎ。

すごく小さかったつむぎが、成長し胸も大きくなったなと、つむぎのおっぱいのあたりを思い出してしまうシロ…。

数日後、つむぎが、お母さんと作ったという天ぷらをもってシロのアパートの部屋を訪ねてきます。

家事が苦手なシロ。

たった一週間でゴミ屋敷化した部屋をつむぎに見られてしまいます。

つむぎは驚き、ショックで自分の部屋に駆け込んでしまいました。

シロに空き地で野球にまぜてもらったこと、一緒に遊んだことをつむぎは思い出します。

つむぎは、一大決心してシロの部屋にお手伝いを申し出に行きます。

最近買ってもらったエプロンを披露し、シロのために掃除や料理をするのでした。

二人で幼かった頃の話をして盛り上がります。

ようやく、昔のように、昔と変わってないと安心する二人。

つむぎのミニスカ制服姿+エプロンに少しもんもんとしてしまうシロ。

シロはそんな考えを払拭するかのように、あの小さかったつむぎだと自分に言い聞かせます。

兄と妹のような関係だと、ほっとした時間がうれしいシロ。

つむぎのお母さんが、つむぎに、シロくんの彼女になったらいいと勝手な妄想をし喜んでいました。

そんな関係ではないとつむぎは真っ赤になり照れてしまいます。

シロはバンドの仲間たちとの飲み会でわいわいと楽しく飲んでいました。

彼女はいないのかと仲間たちに問われ、ついついつむぎのことが頭をよぎります。

バンドをやめたことや、また戻ってきて欲しいと言われるシロ。

帰宅後、バンドのことが頭から離れずなかなかシロは寝付けませんでした。

明日は午後からの講義だからと、睡眠薬を飲みます。

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次の朝、二日酔いのシロを心配して、朝早くにシロの部屋を訪れるつむぎ。

つむぎは、ぐっすり寝入っているシロの寝顔をそっと見つめます。

ぼんやりした頭のまま、つむぎがかわいいとシロは呟くのでした。

朝ごはんを作ろうと立ち上がりかけるつむぎの腕をシロは引っ張ります。

つむぎをそのまま抱き寄せ、つむぎの首元の匂いをかぐシロ。

シロの大きな手のひらで、つむぎのおっぱいをぎゅうっと包み込みます。

どうしたらいいのかドキドキが止まらないつむぎ。

自分の側にいて欲しいと願うシロに、つむぎはシロを抱き締めます。

唇をよせてくるシロと、濡れた舌を絡ませ、くちゃくちゃとキスをするのでした。

シロの硬くなったモノがつむぎに当たってきます。

シロの長い指が、つむぎの下着の上からカリカリと触ってきます。

つむぎは下着の中が熱くなり、とろとろとみだらな音を立て始めます。

シロは、指を直接下着の中に入れてきました。

びくんと体を大きく震わせるつむぎ。

シロはつむぎの下着を丁寧に脱がせ、自分の大きくなったモノを露わにします。

素股でやろうとつむぎに足を閉じさせ、後ろからズブズブとはめていきます。

シロのアレはつむぎの突起物をいやらしくこすり、気持ちが良くなるつむぎ。

同時にシロも射精します。

驚くつむぎに、シロはキスをします。

日中、日差しが入ってくるシロの部屋。

シロは目を覚まします。

つむぎのことを思い無精してしまったと、罪悪感のシロ。

つむぎに見られてなくて良かったとほっとします。

そのシロの部屋のドアの外で、陰部がキュンキュンとまだ収まらないつむぎがいました。

自分の部屋に帰り、つむぎはスマホでエッチとはどんなものかを研究します。

シロのことを思い出し、自分の陰部を触り、一人でやってしまいます。

学校のトイレでも、シロを思い出しては自分の割れ目に指を入れ、ぞぐぞくとイってしまいます。

シロの端正な指を想像して。

シロに後ろからハグされ、優しく、長い指を二本陰部に抜き差しされるのを想像して。

シロに申し訳ないという気持ちのまま、気持ち良くなり、指がねとねとになってしまうつむぎ。

学校帰り、つむぎはシロの家で勉強しています。

シロが明日また飲み会だとつむぎに話し、何時に帰ってくるのかつむぎは気になります。

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身体が、もう、抑えられないつむぎ。

次の日の夜中、つむぎはパジャマのままそっとシロの部屋を訪れます。

シロに期待しますが、シロは目を覚ましません。

つむぎは、シロの下着を脱がせてしまいます。

シロのふにゃふにゃのアレにまたがり、自分の陰部をこすりつけます。

突然目を覚ますシロ…!

つむぎは、自分がなぜこんなことをしているのか、シロに白状します。

シロに触られたあの日から、自分の身体がシロを求めて我慢できなくなってしまったこと。

あれは夢ではなかったのかとシロも顔を赤くします。

シロは、けなげなつむぎの姿に謝り、熱い口づけをします。

シロの指だけで感じていくつむぎをシロは笑顔で見守ります。

シロとするためにとつむぎが買ったコンドームをつけ、大きなシロのモノがゆっくりと挿入されます。

つむぎの中はシロのモノを咥え込み吸い付きます。

気持ちのいいところをこすりつけられ、イってしまうつむぎ…。

つむぎは無防備すぎるとシロは諭しながら、力の入らないつむぎを何回もいじり続けるのでした。

シロにはめられながら、繰り返し、し続けます。

シロは、つむぎの彼氏になってもいいかと尋ねます。

つむぎは、彼氏ではなく、シロを守ってあげたいと断言します。

彼氏彼女でないのなら、こういうことはやらないと二人は約束をします。

今まで通りでいたいと言いながら、つむぎは、もじもじと股をすりあわせ、シロの部屋に上がってくるのでした。

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またたび荘のシロくんの感想!

かわいい年の差の初々しい二人~!

つむぎが、シロのことで頭も身体もいっぱいに満たされていくのが、青春!って感じがまたいい!

二人のさらなるやり取りをのぞき見していきたいです!

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