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ながたんと青と42話ネタバレ!周が東京へ行くことになりいち日が動揺!?

2022年4月25日発売のEKiss6月号掲載の「ながたんと青と」についてネタバレをまとめました。

【前回のあらすじ】

慎太郎が桑乃木の2号店を始めることになりました。

ながたんと青と41話ネタバレはこちら

ながたんと青と42話ネタバレ

栄よりも力をつけなければ飲み込まれると考えた周は、いち日に来月5月から半年ほど東京に研修に行きたいと告げました。

そんな彼の報告に驚くいち日。

周によると、それは古川教授からの提案らしく、実地調査に関連して他の店舗を見てみることで、卒論の内容をより充実させられるし、周自身の経験のために良いのではないかと言われたようです。

始めは周も断ろうとしたようですが、東京で2,3店舗目を出店して上手く経営している人に話を聞くことができそうなので、2店舗目を出す桑乃木のためになると思ったのだとか。

周は自分がいない間の人員補充も考えると言いますが、想像したよりも動揺しているいち日を見て、やっぱり辞めておけば良かったのだろうかと感じます。

しかし周は自分のためにも桑乃木のためにも色々な店舗で実地研修をして、経営論を学びたいと考えており、栄に桑乃木を好きなようにさせたくないという思いもありました。

するといち日は、こっちのことは心配しないでと寂しそうな笑顔で言いました。

周はそんな彼女の顔を見て、離れがたいと感じました。

 

その後、いち日は自分の部屋に戻ります。

いち日はいつかこんな日が来ることは覚悟しており、周のためにも送り出してあげたいと思っていましたが、いざその時が来ると寂しくてたまらず、自分でも思った以上に動揺してしまっていました。

 

その後、周は栄にも東京に行くことを伝えました。

そして今回の栄のやり方に納得していないことを話す周。

さらに自分が研修に行く半年の間は、桑乃木に立ち入り禁止だと告げました。

それを聞いた栄は少し不満げな顔をしつつ、東京に行くなら川島の家に挨拶しておくよう指示します。

川島とは栄の婿入り先の家です。

周はあまり気が進まないようでしたが、挨拶くらいならと了承しました。

 

4月10日。

明日はいよいよ周の出立の日です。

いち日は自分が一番好きな料理であるノルマンヂー風オムレツを作って、周に振舞いました。

周はオムレツを食べた瞬間、ふわっと口の中で溶け、ほのかな卵の甘みが広がって、とても美味しいと絶賛しました。

それを聞いたいち日は安心しながら、どうかこの味を忘れないでと心の中で願いました。

すると一緒にオムレツを食べていたみちやが突然泣き出します。

そんな彼に、半年間頑張ろう、東京にも遊びに行こうと声をかけるいち日。

周は半年なんてすぐだと言って、みちやの頭を撫で、彼を膝の上に乗せて慰めました。

 

次の日の朝、家を出る周をいち日が笑顔で見送ります。

すると周は突然いち日にキスをしました。

周はそのまま出て行こうとしますが、いち日は彼の腕を引っ張り、今度は自分からキスをします。

さっきより少し長く熱いキスを交わした後、いち日は「おはよう、おかえり」と告げました。

周は照れて顔が真っ赤になり、列車に乗ってからも、しばらく頭を抱えていました。

そして周が出て行った直後、桑乃木に突然田嶋シェフがやってきました。

田嶋は今度からよろしくお願いしますと挨拶し、いち日は驚きました。

 

その頃、東京に到着した周は、早速川島家を訪れていました。

川島家はとても大きな家でした。

ドアをノックすると、華やかな着物を着たとてもキラキラした女性がにこやかに周を出迎えました。

彼女は栄の婚約者である川島頌子(しょうこ)です。

頌子によると、栄は結婚した後も単身でアメリカに行ってしまい、帰ってきたと思ったら京都にずっといるので2回しか会ったことがないようです。

それを聞いた周は、栄が自分の代わりに奥さんの話し相手をさせようとしているのではないかと感じます。

さらに頌子は周が自分の一つ上だと知って、仲良くできそうだと喜びます。

周がいてくれたら、栄ももう少し長くここにいてくれる気がするのだと話す頌子に苦笑いする周。

彼女は周の部屋を用意しているらしく、実家と思ってくつろいでくださいと言います。

周はお礼を言いつつ、明日からは下宿を探すと伝えました。

しかし頌子は遠慮なく半年間この家に滞在してほしい、せめて栄が来てくれるまでは絶対にいてほしいと要求しました。

周は思わぬ彼女の言葉に戸惑い、何とかしてここを出られないものかと考えます。

用意された部屋は広くて煌びやかな雰囲気でしたが、周にとっては落ち着かず、いち日が隣にいる桑乃木の狭い部屋が恋しくなりました。

そして栄が以前、川島家に婿入りしたことを後悔している、桑乃木に婿入りした周が羨ましいと言っていたことを思い出した周は、あの言葉はあながち嘘ではなかったのかもしれないと感じます。

栄も政略結婚の犠牲者でもあり、周がここに婿入りしていた可能性もあるのです。

しかし周はあの明るく元気な頌子と結婚するのは、想像ができず、一生分の運を使い果たしたと思いました。

そして周はいち日に電話をかけ、東京についたことを報告します。

しかしいち日から今、桑乃木に栄と田嶋がいることを聞き、周は驚くのでした。

ながたんと青と42話感想

周が東京に行くことになりましたが、早速悩みのタネが桑乃木に集合してしまったようです。

周が東京に行っている半年間で何か波乱が起こりそうな予感がしますね。

果たしてここからどんな展開になるのでしょうか?

次回のながたんと青と43話が掲載されるKiss8月号は6月24日に発売されます。

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