逃げ上手の若君52話ネタバレ!尊氏が清原に神力を注入! | 放課後マンガ

2022年2月28日発売の少年ジャンプ13号より、「逃げ上手の若君」52話についてネタバレをまとめました。

【前回のあらすじ】

神力を使う魅摩と双六で勝負することになった雫。

しかし劣勢となり、負けそうになった雫は、魅摩を動揺させるため、時行を眠らせた後、彼にキスをし始めました。

雫の策略にまんまとかかった魅摩は激しく動揺して神力の効果がなくなり、見事に雫が双六勝負に勝利。

ところが、魅摩は怒って刀を取り出すのでした。

逃げ上手の若君51話ネタバレはこちら

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目次

逃げ上手の若君52話ネタバレ

双六勝負に負けた魅摩は、刀を取り出しました。

時行は戦うつもりはないと慌てて彼女を止めます。

そんな中、弧次郎は魅摩の動きを見て素人だと察し、刀を抜いた後からでも首を落とせると考えながら、身構えます。

しかし魅摩は、あんたらなかなかの婆娑羅で気に入ったから持っていけと、その刀を時行に渡しました。

そして魅摩は、仮にも自分に勝った時行たちに、はした金でうろつかれたら名門京極佐々木家の名に傷がつくため、京で宝刀を売って豪遊すればいいと提案しました。

ということで、時行たちは魅摩の案内により、京を歩きます。

時行は自らを長寿丸と名乗り、諏訪大社の衛士の子供で京周辺の諏訪神社に寄付のお願いに回っているのだと魅摩に説明します。

それを聞いて、もっといいとこの子かと思ったと少し拍子抜けする魅摩。

魅摩は京の武士の娘なので敵方になりますが、弧次郎は少しでも怪しまれたら、時行を連れて速攻離脱するつもりのようです。

そんな中、時行は前方に、派手で大きな袴を着て歩いている男を発見し、驚きます。

魅摩によると、それは今京で流行っている大口袴らしく、型破りな恰好や行いをする者たちのことを、婆娑羅と呼ぶのだとか。

鎌倉幕府を倒し、京に入った武士たちは今までにない過激な服装でイキり始めたらしく、貴族までもがこぞって、その服装の真似を始めました。

婆娑羅は日本最初の武士が起こしたファッションブームで、魅摩の父親がその婆娑羅の仕掛け人のようです。

魅摩は古い武士観は捨てればいい、今は自由な奴の天下だと時行に告げました。

その後、時行たちは三十三間堂にやってきました。

何百もの仏像がズラッと並んでおり、美しいと見とれる時行。

魅摩は外の境内を見せたいと言い、時行をそこへ案内します。

すると境内の隅の軒下に矢が刺さっていました。

これは120m先の境内の端から射られたものだという魅摩の言葉に、弧次郎は驚きます。

この距離では山なりに射らなければ届きませんが、それでは手前の軒下に当たるので不可能です。

つまり直線軌道で矢を射る必要があり、凄まじい腕力で剛球を引けなければ到底無理なのです。

しかし武士の誰もが失敗する中、北畠顕家という公家が涼しい顔で全て当ててみせたのだとか。

戦う公家はやたらに増えましたが、本当に強い公家は北畠くらいだという魅摩。

それを聞いた時行は、自分の力では一生届かない弓の領域だと感じました。

その後も時行たちは魅摩の案内で、京を見て回りました。

その途中、魅摩が道を歩いていると、一人の男と肩がぶつかりました。

男は酒を飲みながら歩いており、魅摩に謝れと命令します。

魅摩はぺこりと頭を下げましたが、男は酒を飲みながら悪態をつきます。

すると魅摩は彼が恩賞をもらえなかった東国武士だと察し、そういう負け犬たちを毎日見ると言い放ちます。

さらに彼が新田の者だと気づいた魅摩は、主君の義貞の悪口を言いました。

時行は、新田義貞は鎌倉攻めの実行犯だと気づきます。

すると男は魅摩に激怒し、刀を抜こうとします。

魅摩は受けて立つ構えを見せますが、時行は彼女の前に立ち、弧次郎と亜矢子に騒ぎになる前に、この侍を気絶させられるかと問いかけます。

2人はもちろんだと答えました。

そして侍は時行に切りかかりますが、時行はそれを避けながら、魅摩からもらった宝刀を鞘に入れたまま、侍の手を叩いて刀を落としました。

その直後、弧次郎と亜矢子が膝と肘で侍を気絶させました。

時行は魅摩に「君は良家の子女だろ。顔に傷でもついたら大事だ」と告げます。

そんな彼の言葉にキュンとした魅摩は、父に紹介したいと感じました。

一方、信濃国司の清原は戦から逃げ帰ったものの、また死にかけてしまったため、もう戦は嫌だと嘆いていました。

そこへ尊氏がやってきて、子供のように泣きわめく彼を優しく慰めます。

そんな尊氏のそばには、魅摩の父親である佐々木道誉が座っていました。

尊氏が佐々木に目をやると、佐々木は心の声で、いかに無能でも人の命はかけがえのない大切なものなので、最後まで搾って使い潰さなければ御仏もお怒りになると話します。

その声を聞いた尊氏はクスッと笑いながら、清原に自分にまかせてもらえれば全て大丈夫だと優しい笑顔で告げ、目を閉じてと指示。

清原はその笑顔に心が安らぎ、ゆっくり目を閉じます。

すると尊氏は口からよだれを垂らして、清原の口に入れ、神力を注入するのでした。

逃げ上手の若君52話感想

魅摩と行動することで、時行が危険な目に遭わないか心配になってきました。

そして尊氏に神力を注入された清原は、どんな変身を遂げるのか楽しみですね。

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