2022年2月21日発売の少年ジャンプより、「SAKAMOTO DAYS」59話についてネタバレをまとめました。
目次
飛行機の中で突然起こってしまったバトルロワイアル。
シンは長い刀で攻撃してくる奴を返り討ちにする。
シンはこの戦いで誰の力も借りずに一人前にならなければいけないのだった。
SAKAMOTO DAYS59話ネタバレ!
シンはこの戦いの前にある取り決めを坂本さんとしていました。
それはこの戦いには絶対に手助けをしないと言うことです。
シンは坂本さんに旅立つにこの試験を合格しなければ意味がないと考えていたからです。 シンはそうやって刀を靴に仕組んでいる男と対面していました。
刀の男は戸惑っています。
それは自分の攻撃が全く当たらないからでした。
シンがカウンター狙いだということがわかったので、刀の男はつかみ技で攻撃にかかります。 シンは読心術で心を読んで逆に取り押さえてしまいました。
刀の男からピストルの弾を奪い返すシン。
シンはピストルの弾だけ奪い返すと刀の男の命は見逃してやるのでした。
よくよく話を聞いてみるとこの刀の男はまだ14歳だったのです。
刀の男は将来的にはオーダーになりたいと言っています。 2人がそんなことを話していると漁夫の利を狙って隠れていた男がピストルの弾を持ち去ってしまいました。
シンはあっという間にその男からピストルの弾を取り返します。
シンは刀の男に教えてあげました。 オーダーになるにはコネクションではなくて実力だけが大事なのだと。
シンは刀の男にピストルの弾をいっこだけあげて、試験に戻っていくのでした。 その頃エコノミークラスではバトルロワイヤルがまだ繰り広げられていました。
坂本は先日飛行機の中で知り合った女性と一緒に戦っています。
SAKAMOTO DAYS59話の感想
映画ファニーゲームの話題が出てきましたけど、偶然にもマヂカルラブリーの野田クリスタルが作ったゲーム会社と全く同じ名前になってしまったんですよね。
こっちはFANY、むこうはfunnyという違いはあるとしても。
映画のファニーゲームってしかもとんでもなく後味の悪い映画なんですよね。
自分もあらすじをネットで調べて読んだだけなんですが、これにお金払って見に行くの嫌だろうなと思える位のレベルでした。
1つだけ言える事はちゃんと調べてから会社の名前を作った方が良いと言う事ですね。