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青楼オペラ【最終回】最新話ネタバレあらすじ感想!惣右助と朱音のその後…

こんにちは。2019年11月13日発売のベツコミより、青楼オペラ【最終回】を読みましたのでご紹介します。

前話では、惣右助の子を宿していることがわかった朱音。紫からは、振袖新造が子どもなど産めるわけはないと堕胎を勧められますが、せっかく授かった惣右助の子を流したくなどはありません。

惣右助には子どものことは知らせずに姿を消すつもりだった朱音ですが、諦めずに会いに来た惣右助に悟られてしまいます。身請け金を工面しようとする惣右助を止めた朱音。大門を出る策はあるのでしょうか?

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青楼オペラ【最終回】最新話ネタバレあらすじ

時は流れ、棄捐令で被った痛手を乗り越え、惣右助は代替わりをして近江屋の旦那様になっていました。

松坂屋の遠縁の娘と結婚して、子どもを授かり夫婦仲も良く、吉原に通うこともきっぱりとやめているとのこと。

あれほど朱音のことしか見ていなかった惣右助が他の女と、松坂屋の親戚と結婚?と思いきや、その妻とはなんと、朱音のことでした。

武家の娘である朱音が札差しの妻なんかになれたのか・・・。

街中で人攫い相手に立ち回りをした朱音を見て、菊之丞演じる「傾城夜明英」の朱姫のようだと讃える町衆。

そこへ現れた、かつて朱音が曙楼の茜だった頃に朱音の絵を描いた絵師・菊川。

「傾城夜明英」の朱姫の元はお前なのだろう、芝居小屋に実話を語って芝居にする権利を売ったのだろうと、話を聞かせろと寄ってきますが、通りかかった真木村に脅されて逃げていきます。

そう、菊川が言った通り朱音は、自らの半生、武家の娘でありながら親を殺され苦界に身を沈め、廓で敵を見つけ出し仇を討った話を、菊之丞の協力を得て芝居小屋に売り、自分で自分の身請け金を作って大門から出たのでした。

その後、松坂屋の養女となり、松坂屋から無事に近江屋へと嫁いで惣右助と夫婦になることができたのです。

曙楼の茜も、永倉家の娘・朱音も、もうどこにも存在しないものとして、近江屋の内儀として幸せな日々を送っていたのです。

もちろん利一郎も、近江屋の奉公人としてずっと朱音の傍に。

紫は、身請けされるはずだった大名・真堂に縁談がきたため身請け話がなくなり、本来の望み通り女郎を続け、深雪野花魁として吉原の番付一番となっていました。

幸せな毎日を送る朱音は、いつか子どもたちが大きくなったら、かつての曙楼での姉・朝明野に、幸せに過ごしている自分たちの姿を見せたいから会いに行きたいと惣右助に話します。

朝明野が自分の生き別れの姉とは知らぬ惣右助と一緒に―。

青楼オペラ【最終回】の感想

朱音がどうやって吉原を出るつもりなのか、身請け金をどうするのか全くわからなかったので、芝居小屋に自分の人生を売ったことは驚きでした。さすが今まで幾多の苦難も乗り越えてきた賢い朱音だと脱帽です。

利一郎に恋をして、利一郎の心に残るためにお大名の妾となるつもりだった紫が、身請け話が潰れて、吉原のナンバーワンになっていたのは嬉しい。さすがは紫ちゃん!これからも曙楼のお職として頑張って欲しいです。

朱音たちが朝明野と再会する日が本当にくるのかわかりませんが、たとえ会えても、朝明野は決して姉弟の名乗りをすることはないでしょうし、朱音も喋らないでしょう。だけどそれでも会って欲しい。幸せな二人をぜひ、朝明野姉さんに見て欲しいと願います。

青楼オペラ【最終回】を終えて

今後は、いろいろと番外編をやってほしいなーと思います。朝明野と朱音&惣右助の再会。
曙楼での現在の紫。今までの流れを、利一郎視点から。

お目付け役のお庭番としての真木村先生。松坂屋との別れと、身請けされてからの朝明野。
などなど。

キャラクターとしての朝明野姉さんと紫ちゃんが大好きなので、本編では重要な脇役であった二人が主人公の話を読んでみたいんですね。番外編を期待します!

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まとめ

青楼オペラ【最終回】のネタバレと感想についてまとめました。