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裏世界ピクニック47話ネタバレ!窮地に追い込まれた空魚が取った行動とは?

2022年3月11日発売の月刊少年ガンガン4月号掲載の「裏世界ピクニック」についてネタバレをまとめました。

【前回のあらすじ】

鳥子と空魚は呪いを解くため、協力してコトリバコを解体しましたが、中には何も入っていませんでした。

さらに2人は気づけば裏世界に移動しており、鳥子は倒れたまま息をしなくなっていました。

そんな彼女たちの前に、閏間冴月にそっくりの黒衣の女が現れます。

空魚は黒衣の女をマカロフで何度も撃ちますが、彼女には全く効いていませんでした。

裏世界ピクニック47話ネタバレ

コトリバコを壊しても黒衣の女を撃っても呪いは消えず、鳥子は横たわったまま動きません。

そこで空魚はやむを得ず右目を使い、鳥子の体を見ました。

すると鳥子の中に飛び込んでいった赤い鳥が、何重にも重なって高速で回転していました。

以前鳥子は、かれらは恐怖を通してアクセスしており、恐怖がコンタクトの手段で目的なのだと話していました。

青い光の向こうに未知の存在がいたとして、そいつらが自分たちにコンタクトしているのだとしたら、「かれら」は自分たちを理解するためにどうするだろうと空魚は考えます。

その場合、例えば理解できる形に加工しようと試みるのではないか、今自分が目の当たりにしているのは、そのプロセスなのではないかと感じる空魚。

その時、鳥子が突然息を吹き返しました。

しかし空魚は今意識を取り戻したら、黒衣の女が目に入ってしまうため、慌てて鳥子に覆いかぶさります。

そんな彼女に、何をしているのかと問いかける鳥子。

空魚は目を開けないで、何も見ないで、見たら鳥子がおかしくなってしまうと言います。

そして空魚は鳥子に体は大丈夫かと尋ねました。

すると鳥子は妙に明るい声で、もうお腹も全く痛くないのだと答えます。

彼女はとても身体が軽いらしく、余計なものが溶けてなくなっていく感じがして、どんどん楽になっていくのだとか。

「空魚もやってみよ?おへそ辺りを腕を突っ込んで・・・」と話し始める鳥子を見て、空魚はダメだと感じました。

しかし空魚は鳥子の言葉をヒントに何かに気づきました。

そして空魚は鳥子の左手を彼女の腹の中に突っ込ませ、触ったものを掴んで引きずり出すよう指示。

鳥子は指示通りに高速で回転する赤い鳥の輪を掴んで、腹から引きずり出しました。

すると腹の中の渦は消え、ホッとする空魚。

しかし気づけば黒衣の女がしゃがんで、空魚たちのことを覗き込んでいました。

鳥子は懐かしい臭いがすると言い、空魚は慌てて彼女の顔を覆うように抱きしめます。

すると黒衣の女は「あなたも・・・しましょうね」と喋りかけてきました。

空魚は何を言われたのか分かりませんでしたが、とてつもなく恐ろしいことを言われたような気がして、ガタガタと震えます。

何も見たくない、知りたくない・・・

そう感じながらも空魚は顔を上げて、黒衣の女を見ました。

その瞬間、空魚は彼女は間違いなくウルトラブルーの向こう側と繋がっていると感じました。

そして裏世界深部の彼方に存在する「かれら」、恐怖と狂気によって自分たちに青色の深淵を超えさせようとしている巨大で異質な何者かの気配を空魚は感じ取りました。

 

そして次の瞬間、空魚の意識は途切れ、ベッドで目を覚まします。

そこには小桜がおり、慌てて空魚に声をかけます。

どうやらそこはDS研の中の診察室らしく、あれから3時間くらい経っているようです。

そして隣には鳥子が眠っていました。

小桜によると2人とも完全に錯乱しており、縮こまって、でたらめな歌を口ずさんでいたのだとか。

手を繋いで絶対に離れようとしなかったので、2人で寝かせておいたのだという小桜。

鳥子はさっきまで起きていたらしく、空魚のことを心配して騒いでいたようですが、疲れてまた寝てしまったとのこと。

そして小桜は汀を呼んでくると言って、診察室を出ていきました。

その直後、鳥子が目を覚まします。

空魚が何があったか覚えているかと尋ねると、鳥子は箱が開いたところまでは覚えているものの、そこからはあまり覚えていないと答えます。

そして鳥子は冴月のノートを読んでほしいと頼んだせいだと謝ろうとしますが、空魚はそういうのはもういいと彼女の言葉を遮ります。

冴月を探すのに自分を付き合わせていると思い込み、勝手に引け目を感じている鳥子に、自分は全くそんなことは気にしていないのだと話す空魚。

さらに空魚は、自分の見つけた遊び場を他人に荒らされたくないものの、鳥子とは一緒にいたいし、ずっと一緒に遊べたらいいと思っていることを伝え、自分を犠牲者扱いしないでほしいと要求しました。

それを聞いた鳥子は「そうだったね。私たち共犯者だもんね」と言って、微笑みながら空魚の手を両手で握ります。

空魚は黒衣の女は閏間冴月本人だったのか、彼女は自分たちを誘い込んでどうするつもりだったのか考えますが、思考がまとまらず、他にも考える課題はたくさんありました。

それでも空魚は、体力が回復して元気になったらAP-1に乗って、2人で裏世界のあちこちに冒険に行こうと考えるのでした。

裏世界ピクニック47話感想

窮地に追い込まれていた空魚たちですが、無事生還できたようで安心しました。

しかし結局多くの謎が残りましたね。

そして次回は新章に突入するようです。

どんな展開になるのか楽しみですね!

次回裏世界ピクニック48話が掲載される月刊少年ガンガン5月号は4月12日発売されます。

裏世界ピクニック48話ネタバレはこちら