弱虫ペダル

弱虫ペダル686話ネタバレ!悠人にとって葦木場の存在とは?

2022年5月26日発売の週刊少年チャンピオン26号掲載の「弱虫ペダル」のネタバレについてまとめました。

【前回のあらすじ】

高田城の活躍でついにトップに出た1年チーム。

しかしゾーンに入った葦木場が単独で追いかけてきました。

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弱虫ペダル686話ネタバレ

高田城と悠人が前に出たものの、すかさず葦木場が一人で彼らの後ろを追いかけてきました。

ただでさえ身長202㎝とデカい葦木場ですが、悠人たちは追われる立場で体感すると葦木場が”巨人”のように感じました。

すると葦木場は後ろから、待ちなって!と言いながら、悠人に向かって手を伸ばします。

悠人は巨大な手が迫ってきたように見えて、思わず悲鳴を上げます。

しかし葦木場は悠人の肩を組みながら、最後だからチャンスがあれば嬉しいと思っていたけど、こんなにガチで本当に闘えるなんて思ってなかったと嬉しそうに話します。

そんな中、ゴールまで残り1㎞となりました。

その瞬間、葦木場が一気に加速し、悠人たちの前に出ます。

高田城は葦木場が残り500mまでは自分たちの後ろで風よけに入って足を温存し、そこから飛び出すと思っていたため、加速したことに驚きます。

すると葦木場は左右に体を揺らし、メトロノームダンシングを始めました。

ガードレールにハンドルを当てながら、狭いガードレール側を真っすぐに進んでいく葦木場。

高田城は悠人にこちらも加速して葦木場に張り付こうと指示します。

残り800mで勝機が見えた、葦木場の後ろに入れば温存できるという高田城。

ところが、悠人は高田城に謝りながら、自分もここで出ると告げました。

高田城はまだ残り700m以上あるため、今は張り付いて足を温存し、勝機を待つのがセオリーだと言いますが、悠人は葦木場の背中を見て、”来いよ悠人”と誘っているのが分かるようです。

世話になった先輩の誘いを断るわけにはいかないという悠人。

葦木場と全開で闘えるチャンスはもう2度となく、それが今なのだと悠人は話しました。

それを聞いた高田城は微笑みながら、悠人に星を渡し、行って来いと送り出しました。

悠人は高田城から星を受け取り、一人で飛び出して葦木場の横に並びました。

葦木場はとても嬉しそうな顔をして悠人の名前を呼びます。

そして2人は他愛もない話しをして楽しくおしゃべりしました。

悠人にとって葦木場は妙に馬の合う先輩でした。

これまで一緒に走るやつは全員敵だと思ってきた悠人ですが、葦木場は気持ちが分かる唯一の人でした。

1年の最初の頃、生意気だった悠人に葦木場は礼儀を教えてくれたのです。

葦木場は常にみんなのことを考えていて優しくて大きな人で、目が離せないほど天然なところもありますが、走り出すと他を寄せ付けないくらい強く、悠人が一番尊敬する先輩でした。

そして悠人は葦木場に、今までありがとうございましたと感謝しました。

すると葦木場は、今の200mくらい悠人と話していたら、追い出しレースのクライマックスでゴール前だというのに、楽しくサイクリングしてるみたいだったと少し寂しそうに話します。

悠人は相手の気持ちが分かるってことは、こっちの気持ちも分かるってことだと感じながら、無言でうなずきました。

さらに葦木場は「勝負だよ」と言い、再び頷く悠人。

この勝負が終わったら葦木場とはもう走れなくなると気づいて、悠人は少し胸がチクッと痛みました。

葦木場もこれが最後だと気づいていたから、自分が追い付いてきたとき、すごく嬉しそうに笑ったのだと感じる悠人。

そして悠人は、あなたに勝つと葦木場に宣言するのでした。

弱虫ペダル686話感想

早くも悠人と葦木場の一騎打ちになりましたね。

悠人が尊敬する葦木場と最後にどんな戦いをするのか楽しみです!

次回の弱虫ペダル687話が掲載される週刊少年チャンピオン27号は6月2日に発売されます。

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