こんにちは。ひらりです。
2021年5月24日発売の週刊少年ジャンプより、呪術廻戦【149話】のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。(▶確定はこちら)
148話では、禪院家の忌庫へと呪具をとりに行った真希は、実の父である禪院扇から命を狙われました。
禪院家は当主となった伏黒を消すため、五条封印に関する通達を利用し伏黒と真希をまとめて殺そうとしていたのです。この計画の首謀者は扇でした。
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呪術廻戦149話ネタバレ考察「真希死す!扇には勝てない!?」
扇と交戦中の真希は148話のラストシーン、折れたはずの扇の刀の刀身で斬られ膝をつきました。
どうなったのかはよく分かりませんが、真希の顔とわき腹から血が噴き出していました。
顔といえばまだ大丈夫そうに聞こえますが、実際は頭が斬られている可能性があるためかなり危険です。
さらにラストで真希が振るった竜骨は扇の刀と当たっていないように見えるため、衝撃と呪力が蓄積されているとも考えられません。
もし真希がまだ生きていても、竜骨を使っているメリットがほとんどない為、やはり勝つことは難しいでしょう。
呪術廻戦149話ネタバレ考察「真依の涙、真依も殺される?」
扇の後ろで倒れていた真依が生かされていた理由は、単に真希との交渉材料にするためです。
その真希が扇の前にあっさり破れてしまった場合、もう真依は必要ない為このまま殺されてしまうでしょう。
扇は元々真依の術式と真希が所有する未知の呪具対策として、秘伝の領域対策、落下の情を居合に転用しています。
真希を殺されたことで真依が発狂し、術式で何かを生成、攻撃してきたとしても扇に当たるとは思えないため、真依もこのまま殺されてしまう可能性が高いと言えます。
呪術廻戦149話ネタバレ考察「残すは伏黒を殺すだけ」
五条封印に関する通達を利用し、禪院家が殺したいと考えているのは真希と伏黒です。つまり真希を殺した以上、早く伏黒も殺しに行きたいところ。
ここで伏黒を探して外に出るのは直哉ではないでしょうか。
乙骨と共に戦っていた時は、とにかく伏黒に当主を継がないという一筆を書かせようとしていましたがすでに当主となった以上それも必要ありません。
見つけ次第殺そうとするのです。
しかし、直哉は死んだと思っている虎杖が実際は生きているため、伏黒も簡単には殺されません。
まとめ
この記事では、呪術廻戦【149話】のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。(▶確定はこちら)
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。