こんにちは。ひらりです。
2021年11月8日発売の週刊少年ジャンプに、呪術廻戦164話が掲載されます。
163話では、虎杖は甘井の案内で日車の元に来ることが出来るも、日車は交渉には応じてくれず虎杖を殺そうと臨戦態勢に入ります。
一方麗美に騙されていた伏黒は、レジィという術師の前に連れて行かれてしまいこちらも戦闘を余儀なくされます。
それでは、この記事では、呪術廻戦164話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
呪術廻戦164話ネタバレ考察「虎杖と日車の戦い」
虎杖は日車を説得することが出来ませんでした。
伏黒が言っていた「現代の術師であれば交渉の余地がある」という読みは外れたのです。
確かに話が通じるような相手であれば今の時点で100点を獲得しているはずがありません。
戦うことになってしまいましたがどうするのでしょう。
虎杖は日車を殺すことは恐らくしません。しかし秤に協力を仰いだ時のように一切反撃をしなければ本当に殺される可能性があります。
伏黒がいない状態で虎杖が答えを出せるのかが見ものです。
呪術廻戦164話ネタバレ考察「レジィと麗美」
伏黒が麗美に騙されて連れてこられた先にいたレジィという男。麗美を従わせているようですが名前からして元々関係があったようにも考えられます。
わざわざ初心者狩りをしてそこで見つけたカモを連れて来させているようですが、勿論麗美が殺せるような人物であれば麗美が殺しているはずです。
しばらくカモを連れて来ていなかったようなので、麗美が多く人を殺していたと考えればこの2人を殺せば伏黒はかなりの点を得られるかもしれません。
津美紀のためであれば割り切るしかないので、伏黒は殺すつもりで戦います。
呪術廻戦164話ネタバレ考察「得点の変動」
虎杖たちは死滅回遊に参加する前に虎杖についていたコガネで100点越えの泳者を調べていました。
その後それぞれの役割を決め、結界に入って来たわけですが、
少しくらいの時間は経っているため虎杖たちが見た時とは得点の変動があり、他にも100点を得ている泳者がいる可能性があります。
ここで逃げ切ることで他の泳者を探すことも可能です。
虎杖は日車から逃げることも出来ると甘井に話していたこともあり、殺し合いになるのであればひとまず逃げることも考えられます。
まとめ
この記事では、呪術廻戦164話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
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