2022年2月7日発売の少年ジャンプより、「アヤシモン」11話についてネタバレをまとめました。
目次
前回のあらすじ
ウララは渡されていた刀を抜いて変身する。
橋姫はマルオたちを脱出させるために若頭の犠牲になってしまった。
アヤシモン11話ネタバレ!
若頭を追撃をかわしてウララはコンクリートの道路を走って行きます。
マルオの意見を聞いてウララは地下道に入ることになりました。
ウララが地下道に入っていくと反社会的勢力の連中はウララの姿を見失ってしまったようです。
ウララがこの地下道の中どこに消えたのかと言うと。
ウララたちはテンの天井下りの力を利用して地下鉄の使われていないトンネルにたどり着いていたのでした。
ウララはここまで逃げたことにほっとしたのか気を失ってしまいました。
マルオも薄れゆく意識の中で自分に漫画を持ってくるように命じています。
テンはよくよく考えてみれば東京の地下街は潜伏するのにちょうどいいところじゃないのかと考えを改めています。
ウララとマルオが地下鉄のトンネルの中に入ってすでに2週間が経っていました。
マルオは目を覚ましてからこの2週間ずっと漫画を読み続けているようです。
ウララは部分を読んで外の世界のことを知りました。
なんと少し前の事件のことが全く報道されていなかったのです。
アヤシモン11話の感想
タイトルはもちろんGLAYの曲の一節なのですが、ジャンプの一番最後になっていたPPPPPPより掲載順位が後になってしまうと思いませんでした。
というかやっぱりAdoさんのオススメってすごいんだなぁと思いました、この前オールナイトニッポン聞いたけど面白かったですからね。
今回も他の人がどう思っているか気になって色々と調べたのですが、反射組織の次は暴走族かよって言う意見が1番面白かったですね。
確かに新宿スワンとか親愛なるドンとかが当然連載の最初の方で暴走族がでてきたら嫌ですもんね。
しかも肝心の主人公のパワーアップがまだまだ時間がかかると言う。
それとやっぱり自分を前回言っていたのですが、主人公はマンガの内容を具現化してそれで攻撃できると言う能力にしたほうがいいと思います。
幸子の能力を使うには少年ジャンプと言う地の利もあります。
モンモンモンという少年ジャンプ連載では打ち切りになって単行本で完結したと言う非常に渋い作品を持ってきてるのでこの方がまだ可能性はあると思います。
でも今回のエピソードってつの丸先生は読んだのかなあ?Twitterもやってらっしゃいますね。