みどころ


第2章(従軍時代) 地獄と天国を見た水木二等兵


高等小学校卒業後、入学や就職を繰り返すも、なかなか道が定まらない水木しげる。1943年(昭和18年)、ついに太平洋戦争に召集され、パプア・ニューギニアの激戦地に送られます。戦友が次々と命を落とすこの世の地獄で、水木自身も片腕を失う重傷を負いました。 出征前の苦悩が読み取れる手記原稿、戦地に持参した英和辞典、終戦直後の南洋で現地人や自然を描いたスケッチ、水木本人の戦争体験を重ねて描いた戦記漫画などを通じて、水木が経験した戦争の悲惨さを伝えるとともに、激戦地でも自然や現地人との触れ合いを大切にした水木の生き方にも触れます。
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