DLsiteに掲載の「隣の発情妻」についてのネタバレをまとめました。
隣の発情妻のネタバレ!
とあるマンションの一角。
夜も更けてきた頃、テレビばっかり見ていて全然自分にかまってくれない旦那さんに不満の妻。
つれない旦那さんに後ろから抱きつき、いちゃいちゃしたいと一生懸命せがみます。
旦那さんは、疲れているからと言い訳をし、そそくさと自分の部屋に入っていってしまうのでした。
夜毎、性の物足りなさを感じ、うなだれていく妻…。
次の日の朝早く。
さわやかな青空に、朝日も輝いています。
仕事に出掛ける厳格な旦那さんを、笑顔でいってらっしゃいと見送ります。
行ってしまった旦那さんの後ろ姿を思い、溜息をつきながら、隣の部屋の扉が目に入ってきます。
そっと、インターホンを押します。
隣の部屋には、一人暮らしの真面目な男子大学生が住んでいました。
若くて体もしっかりしていて、背も高い、普通の大学生。
男子大学生は、扉を開け、ほほをピンク色に染めた隣人の妻の顔を見て、少しギョッとしますが、受け入れます。
男子大学生にとっても隣人妻にとっても、初めてではない、これから始まる一連の行為。
そのまま、隣人妻を中に入れ、静かに玄関を閉めました。
二人は玄関に立ったまま、隣人妻は待ち切れず我慢ができず、男子大学生の首に手を回します。
男子大学生に抱き付く隣人妻。
はやる気持ち、ほとばしる熱い体、どうしようもなく熱いキスをしてしまいます。
男子大学生は、こんな朝っぱらからどうしたものかと隣人妻に問い掛けます。
ハアハアと吐息を漏らしながら、隣人妻は、昨夜旦那さんに拒否られたから、またして欲しいとかわいくおねだりをします。
ためらいを見せながも、男子大学生は快諾します。
隣人の男子大学生とセフレをしていること。
旦那さんが自分のために一生懸命働いている時間に、若い男子大学生とたまらない行為をしていること。
その裏切り、その罪悪感がまた刺激になり、さらなる快楽につながってくる隣人妻。
男子大学生は、してほしくてたまらないと砕けた腰でくたくたの隣人妻を、自分のベットに連れて行きます。
キスを滴らせ、隣人妻の下着の中に指を這わせていく男子大学生。
下着は穿いたままなのに、少しいじられただけでぬるぬるの隣人妻の恥部。
だらしなく割れ目もぱっくりと開き、いまかいまかとひくひくと男子大学生の施しを陰部は待ち焦がれます。
いつまでも指でいじり、じらし続ける男子大学生。
男子大学生は、いったんすでにとろとろになったままの指を抜き、またどっぷりと指を抜き差しします。
自分で足を開いてと言われるがまま、太ももを上げ、男子大学生の前にさらけ出す隣人妻。
吐く息も苦しく熱く、男子大学生の右手の、人差し指と中指が割れ目にずぼずぼと出し入れされ、こすられていきます。
こんなはしたないことをしてと男子大学生になじられ、びしょびしょと汁が溢れ出す陰部。
男子大学生は、ありゃりゃと嬉しそうにあきれ返ります。
男子大学生の巨根を咥える隣人妻。
おいしそうにぺろぺろとしゃぶり、れろれろと舌をたくみにつかい舐めまわしていく隣人妻。
いつまでもひたすら咥え込み、ホカホカと上気する隣人妻の顔。
隣人妻の口の中のあまりの熱さにイきそうになるが、隣人妻は口をはなし男子大学生をこらえさせます。
自分の中に出して欲しいと巨根を陰部に誘導する隣人妻。
生でも大丈夫な日だからと、男子大学生の上にまたがり、かわいく舌なめずりしながら男子大学生を見て誘惑していきます。
生、の一声に思わずつばを飲み込む男子大学生。
ちょっとだけなら、と隣人妻の中にずぶずぶと入れていきます。
隣人妻の奥深くに咥え込んだ男子大学生の巨根をそのまま絡め取り、締め付けます。
気持ち良さが頂点に達しそうになり、きゅうっと締まる隣人妻の陰部は我慢が利かず、勝手に抜いてしまっては男子大学生に叱られます。
隣人妻がまだイってる途中だからと訴えても、待てないと挿入を続ける男子大学生。
勃起した乳首もいじられて、隣人妻の濡れ目は奥深くまでぎゅうぎゅうと男子大学生のモノを締め上げていきます。
男子大学生は、中でイきそうになり、慌てて自分のモノを必死で抜こうとしました。
隣人妻は、男子大学生に抜かないで欲しいと、男子大学生の腰を、自分の足を絡めて抑え込みます。
男子大学生は、勢いのまま、隣人妻の中でたっぷりと出してしまいました。
ぬるぬると男子大学生の濃い、生きのいい液体が溢れ出す隣人妻の割れ目…。
収まらない男子大学生は、さらにさらにとまだ元気なままの巨根を入れてきます。
隣人妻は後ろから挿入され、指で隣人妻の陰部の豆粒もいじられまくると。
あまりの気持ち良さのあまりエビぞりしてしまい、また男子大学生のアレは抜けてしまいます。
隣人妻は必死に足を開いて頑張りますが、快感に達していくと、堪え性がなく抜いてしまいます。
一回も二回も変わらないと、重ねて中に出されてしまいます。
隣人妻の腕を持ち、びくびくとした腰が逃げていかないようにしっかりと支えながら。
出し切ったモノを隣人妻の中から抜き出す男子大学生。
痙攣が止まらない隣人妻。
その夜、いつも通り旦那さんが帰宅すると、すっきりした顔でいつも以上ににこにことごきげんの妻。
かわいく輝く妻の顔をまじまじと見つめ、ちょっとドキっとする旦那さん。
なぜごきげんなのかは秘密!
次の日、大学のキャンパス内で、男子大学生は友だちと挨拶を交わしながらも、昨日の隣人妻のことを思い出し、いつも以上にエロかったなぁとたまらなくなっていました。
隣の発情妻の感想!
元気いっぱいの男子大学生との日中の情事感、いけない感が、生々しく、どんどんかわいくなっていく隣人妻も、魅力的でした!