こんにちは。ひらりです。
2021年10月20日発売の週刊少年サンデーに、名探偵コナン1080話が掲載されます。
1079話では、逃げていた犯人を捕まえた高木は、犯人確保の時間を手帳にメモしようとした時、過去の教育係伊達のメモが残っているのを発見しました。
伊達と会う約束をしていましたが、メモされているのは謎の暗号。
コナンたちが見てみるとそこにはポアロで悪い取引が行われることが書いてあり、その事件は今まさに起きていたのです。
それでは、この記事では、名探偵コナン1080話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
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名探偵コナン1080話ネタバレ最新考察「1年前のメモがどうして?」
安室の予想が正しければ、伊達はポアロで行われる闇取引を高木に検挙させて手柄を上げさせようとしていたと思われます。
しかしそれは1年前の事件であり、普通に考えればその取引は終わっていたはずです。
それではどうして今になりポアロでまた怪しい出来事が起きてしまったのでしょう。
伊達のメモにより高木たちがポアロに今やって来たのはたまたまなので、
まったく関係のない事件だと思われますが死んでしまった伊達が繋いでくれた事件であると思いたいところです。
名探偵コナン1080話ネタバレ最新考察「安室も気になる伊達のこと」
高木たちの会話の中に伊達の名前が出て来たことで安室は興味津々のはずです。なぜなら安室こと降谷零と伊達は警察学校時代の同期なのです。
コナン以外安室が公安であることを知らないため、高木たちはその関係に気づくはずがなく、
安室も伊達という刑事のことを知らないと誤魔化しているためあまり深入りは出来ません。
それでも探偵という言だけは伝わっているため、ちょくちょく話に入り外国人の子供が連れ去られた事件の解決に協力します。
同時に、死んでしまった伊達の話も少しだけ聞けることを狙っているのでしょうか。
名探偵コナン1080話ネタバレ最新考察「どんな事件が起きている?」
取引がどのように行われるかと想像した時にコナンが見つけたのはテーブルの下のテープ後。
榎本に確認したところ、ゲーム機が貼り付けられていたらしきことが分かりました。
取引が進んだのであればゲーム機を置いて行くのはおかしいということで、取引相手は現れなかったという答えが導き出されました。
取引相手が現れなかった、しかし助けを求める外国人の子供がいたということから子供は誘拐された子である可能性が高いです。
ポアロで身代金と交換するはずがされなかった。
子供は殺されてはいないものの解放されないまま、最悪の場合1年間も犯人に捕まっているのかも知れません。
まとめ
この記事では、名探偵コナン1080話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
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