ギャンブラーズパレード【30話】最新話ネタバレ感想|31話を考察! | 放課後マンガ

こんにちは。2019年5月22日発売の週刊少年マガジンより、「ギャンブラーズパレード」第30話を読みましたのでご紹介します。

第29話をご覧になっていない方はこちらからお願いします↓

ギャンブラーズパレード【29話】最新話ネタバレ感想|30話を考察!こんにちは。2019年5月15日発売の週刊少年マガジンより、「ギャンブラーズパレード」第29話を読みましたのでご紹介します。 第28話…

前話では、賭博女子は全員でユカを指名し、王様を的中させます。賭博女子はテレパシーだと言います。芯が王様を引いた人はカミングアウトするように提案し、芯は王様だとカミングアウトします。レッドは王様は自分だとカミングアウトします。

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ギャンブラーズパレード【30話】最新話ネタバレあらすじ

蜘蛛手は王様をレッド、賭博女子は王様を蜘蛛手と指名し、外した賭博女子は笑みを見せて見まわし、りかを指名して逆転に成功します。

2連敗で厳しくなった状況に、「この2人では足手まといどころか完全に足を引っ張られているたまったもんじゃない」と言い放ち、寅之助は言い過ぎだと制し「仲間なんだぜ?」と告げます。

「仲間……?」と蜘蛛手はギロッとした目で睨みます。閉じ込められている花梨達は部屋を出られなくてもがいていると、

チカが「私達ここに閉じ込められた時犯人は私達を撮影していたんですけど…」

「あれは一体なんだったのでしょう…?」と思いだします。

ことはは何か閃き、「敵の狙いは…」「わたくし達をゲームに参加させないってことだけじゃないかもしれませんね」と話します。

蜘蛛手は「この第3戦ではすべての指示は私から出す」

「お前たちはその指示に従うだけでいい」と告げます。

ざわつく中、「このターン騎士は私を守ってくれ」「私が脱落したら指示出しができなくなる」と伝えます。

王様を1人ずつ答えるように言われ、1人ずつ名前を口にします。

グリーンと芯が指名され、両者不正解となります。「やはり芯が狙われたか…」と蜘蛛手が呟きます。

「女王はカミングアウトしてくれ」と蜘蛛手が告げ、蛛手の圧力に寅之助が「…ピンクだ」と口にします。

蜘蛛手は「王様はピンクだ」と指名します。賭博女子は沈黙し、コウモリに指名者を尋ねられると「…指名しーない☆」と宣言します。

ギャンブラーズパレード【30話】を読んだ感想

順調だった賭博女子が順調ではなくなったのは蜘蛛手が仕切りだしたことがやっぱり関係しているのだろうなと思いました。

蜘蛛手はりか達を仲間ではなく、敵だと思っているのかなと感じました。ことはが気づいた敵の狙いとは何なのか気になります。

芯が狙われたことをやっぱりと分かっていて、蜘蛛手には予想通りの展開になっているのかなと思いました。

王様の正体を分かっていながら寅之助は本当のことを言わずに、嘘を言っていて、そんなに女王とばれるのが怖かったのでしょうか。賭博女子の指名タイムで指名しないってありなのか?と思いました。

ギャンブラーズパレード【31話】を考察

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蜘蛛手は賭博女子の作戦に気が付き、賭博女子を追いこんでいく勝負を見せてくれるのではないかと期待します。ことはは敵の狙いに気が付き、このままではマズイと蜘蛛手達を助けるための準備を始めるのではないかなと予想します。

りかたちは蜘蛛手達の足をばれないように引っ張っていて、それが蜘蛛手にばれてしまい、大人しくなっているのかなと。

賭博女子は王様に気づけていなくて、それが蜘蛛手側に伝わらないように指名しないということにしたのだと予想します。

ギャンブラーズパレード【31話】最新話ネタバレ感想|32話を考察!こんにちは。2019年5月29日発売の週刊少年マガジンより、ギャンブラーズパレード【第31話】を読みましたのでご紹介します。 第30話…

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