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刑事ゆがみ【73話】最新話ネタバレあらすじ感想|74話を考察!

こんにちは。2019年5月2日発売のビッグコミックオリジナルより、「刑事ゆがみ」第73話「スフィンクスの問い②」を読みましたのでご紹介します。

72話では、若い女性の殺人が連続している。今は連続殺人とは捉えられていないが、ゆがみの指摘した通り、これは連続殺人だ。人を殺す前に「なぜ人を殺してはいけないのか・・・」の問いをスフィンクスのように発しながら、犯人は殺人を続ける。

刑事ゆがみ【73話】最新話ネタバレあらすじ

狸穴の殺人事件はネットで噂になっている。

狸穴がブラック看護師で、保険金をかけ、夫を殺害したことや、被害者が多数いる事、極悪人が成敗されてめでたいと言った内容のSNSが氾濫している。

警察がその狸穴を逮捕できなかったことで、警察が怠慢であるとか無能であるとかという非難も横行している。

またもやゆがみは勝手に単独行動をしており、今日も羽生巡査長は一人で捜査をしなければならない羽目になっている。

そこにゆがみから電話がかかってきた。

今回の連続殺人犯は“ロイコ”だという。

殺された狸穴がひったくられたバッグが出てきたらしい。

そのひったくりの犯人は、防犯カメラを調べても映っておらず、防犯カメラのある場所を避けたか、あるいは狸穴に見られた服装を犯行後に着替えた可能性がある。

いずれにせよ、犯人はバッグ一つをひったくる、この犯行に入念すぎるような準備をした可能性が強い。

そこまで周到に準備してひったくったバッグが、今頃になって発見された。

しかもスマホがそのバッグから出てきており、持ち主が分かり警察に届けられるようにした可能性が高い。犯人は“ロイコ”で。

ゆがみを挑発するために、そのように仕向けたのだとゆがみは言う。

その頃世間ではスフィンクスの話題が持ちきりになっていた。

「なぜ人を殺してはいけないのか・・・」と問いかけて、答えが見つからないと殺すらしい。

しかし、なぜそのスフィンクスが巷で噂になっているか。誰かがその情報を流さないと噂になるはずがない。

ゆがみはその発信元が「正義の仮面」をかぶった「白いロイコ」が発信源で、ゆがみはその人物に会いに行くと言う。

刑事ゆがみ【73話】を読んだ感想

連続女性殺人の犯人はスフィンクスといううわさが飛び交っている。しかも殺された人間はすべて、極悪人ばかりで、その制裁で殺されたのだと言われている。

ある意味、殺人犯は正義とみられており、凶悪犯のようなイメージは持たれていない。世間では殺人犯への非難よりも、その制裁に対する賛同、またその極悪人を逮捕できなかって警察への無能呼ばわりの方が強い。

狸穴の殺害も、狸穴を操つり多くの被害者を出して、だまし取った金を横取りしたうえで殺害をしたのだろうか。

刑事ゆがみ【74話】を考察

ゆがみは独自調査で、スフィンクスの情報発信減を見つけたようだ。その人物はゆがみの追いかける“ロイコ”で、正義の仮面をかぶる“白いロイコ”らしい。

ゆがみはその人物に会いに行くと言っているが果たして会うことが出来るのか。

そして、その人物が“ロイコ”であると証明して、逮捕することが出来るのか。長年のゆがみの執念そして“ロイコ”が犯したと思われる数々の重大犯罪を、動かぬ証拠で証明し白日の下にさらすことが出来るのか。ゆがみの正念場だ。