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刑事ゆがみ【74話】最新話ネタバレあらすじ感想|75話を考察!

こんにちは。2019年5月20日発売のビッグコミックオリジナルより、「刑事ゆがみ」第74話「スフィンクスの問い③」を読みましたのでご紹介します。

第73話では、連続女性殺人の犯人はスフィンクスといううわさが飛び交っており、しかも殺された人間はすべて、極悪人ばかりで、その制裁で殺されたのだと言われている。

ある意味、殺人犯は正義とみられており、世間では殺人犯への非難よりも、その制裁に対する賛同、またその極悪人を逮捕できなかって警察への無能呼ばわりの方が強い。

刑事ゆがみ【74話】最新話ネタバレあらすじ

狸穴が殺されたマンションに出入りしたすべての映像がチェックされたが、容疑者が全く見つからない。

捜査責任者の課長はそれでなくともストレスがたまっており、弓神の勝手な捜査に対してそのはけ口を求めた。

明日も、もしよその捜査にも首を突っ込んで、相変わらず犯人はロイコだと言っているようなら、首にすると言い出した。

係長の菅能理香はその言葉を聞いて、課長は本気で首にするつもりだと感じた。ゆがみは確かにまともな部下ではないが、一応仕事はしており、しかも時々鋭い観察眼で手柄をあげたりする。

もし救えるなら何とか更生させなければならないと思っていた。

その頃ゆがみは自宅に帰ってきたが、鍵を開けると同時に包丁を突き付けられていた。

包丁を持っているのは係長の菅能理香で、ゆがみが電話に出ない、メールさえ返さないことを許せないと、ゆがみの部屋に上がり込んでいたのだ。

連絡も取れないようなフザケタ部下なら、こんな方法でも連絡を取るしかない。

ゆがみにいアマでの経過を話させ、17年前の事件の事も聞きだした。17年前の猟奇殺人がロイコの仕業であるとゆがみは考えているが、その犯人は横島不二身で、自分で告白小説を書いた後、逮捕寸前で横島は逃亡し自らの命を絶って、事件の幕を引いてしまった。

しかも、そのことを知り、密告した人間は交通事故で死んでしまった。事件関係者はことごとくいなくなり、証拠は何も残らないのだ。

そして今都内で起こっている連続殺人はロイコの仕業であり、それは横島の息子の可能性が高いと言うのだ。

刑事ゆがみ【74話】を読んだ感想

17年前の猟奇殺人から現在の連続殺人まで、ゆがみはすべて繋がっており、しかもロイコの仕業だと言う。

17年の間にロイコは人殺しを続けて行けるシステムを作っていたのだ。その間、何十人も殺しているかもしれない。

そのシステムは完成し、ロイコはそれに自信を持っている。ロイコは人を殺さずにはいられず、人を殺しても良心は痛まない。だからこの連続殺人の犯人として言うのだ。

「なぜ人を殺してはいけないのか?」ロイコは自由に人を殺し、しかも捕まっていないから言えるのだ。

刑事ゆがみ【75話】を考察

ゆがみと係長の菅能理香がゆがみの部屋で問答しているとき、羽生虎夫巡査長の部屋の前には係長である菅能理香の妹が訪れていた。

妹は羽生とゆっくり話したいので、部屋に入れてほしいと言い出すが、羽生はなんと断った。お互いがあまりにも非常識だ。明日仕事があるし、今日はもう遅いから帰ってほしいと言ったのだ。

え~っ!!この堅物の馬鹿め!!・・・というよりは、この連続殺人犯がウロウロしている時に、可愛い女性を一人で、しかもこんな遅い時間に返すか?と思ってしまいました。

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