こんにちは。ひらりです。
2021年1月18日発売の週刊少年ジャンプより、夜桜さんちの大作戦【66話】のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
65話では、七悪がおいしいお菓子を買ってきたものの、数が1つ足りませんでした。
お互いに譲り合う太陽と六美はトランプでどちらが食べるかを決めることになるも決着はつかず・・・。その頃皮下も潜伏先の白骨島でトランプをしていました。
夜桜さんちの大作戦【66話】ネタバレ「突入まであと72時間」
突入まであと72時間と迫る中、夜桜家は少し休憩したりと落ち着いて準備を進めていました。
その頃皮下たちも3日後に作戦を控えていることが分かりました。皮下の方も余裕そうだったため、お互い緊張感なく3日後を迎えることになるのでしょう。
お互いの思惑が交錯する3日後は、皮下たちも夜桜前線のことに気付いていると思うので、しっかりと対策を練られているのでしょう。
夜桜家も警戒しているはずですが、突入早々大衝突となります。
夜桜さんちの大作戦【66話】ネタバレ「種まき計画」
皮下が予定している「種まき計画」とは一体どのような計画なのでしょうか。
タンポポの目的は六美の心臓を手に入れソメイニンを人工的に増やしていくことです。ソメイニンに近いものとして作られたのが葉桜になります。
葉桜がソメイニンに近い組織を持っていることは七悪が確認済みです。
種まきとなればこの葉桜を多くの者に摂取させるのだと思われますが、接種の日を決めているのが気になるところです。
ハクジャが死んでしまったことのように、副作用で倒れる者もいるはず。
皮下は少しでも利用するためにギリギリまで摂取させないつもりなのかもしれません。
夜桜さんちの大作戦【66話】ネタバレ「特訓の成果は?」
太陽は残り3日を使い少しでも自分の力を磨き上げていることでしょう。
どれほどまで強くなれたでしょうか。
太陽の場合、六美を「守る」ために力が目覚めました。その理屈で行くと太陽の力は戦いには向いていません。
硬化の力が攻撃に生かせるのであれば、打撃を強化したりできるでしょうが、太陽はおそらくそんな風に使いません。
そうなれば自分の命を守るために力を磨いて行きます。3日間太陽は生きるか死ぬかの危険な特訓をつづけるのだと思います。
まとめ
この記事では、夜桜さんちの大作戦【66話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。(確定はこちら)
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