DLsiteに掲載の「K子と病みおじ・派」についてのネタバレをまとめました。
K子と病みおじ・派のネタバレ!
気付けば37歳の一人の男。
真面目なサラリーマン生活も不況の煽りでまさかの終止符。
その後の就活も軌道には乗らず、バイトも転々、病み堕ちしていき、立派な病みおじ化…。
家賃滞納で住んでいた家も追い出されます。
ようやく見つけたのは審査なし即入居可の怪しげな物件でした。
外見は普通のアパートでした。
引っ越してきた初日にいきなり、天井裏から黒髪を長く垂らした女がこちらの様子を伺っています…!
病みおじは、自分が持っていたお気に入りのエロDVDを思い出します。
事故物件に引っ越してきた一人の留学生が、押し入れに潜む何者かに体を開発され、やがて快楽堕ちしていくストーリー。
自分もこの黒髪の幽霊と共存しかないと、病みおじは思い切って天井裏の板を取り除いてみました。
病みおじは中に潜んでいた幽霊に、元気に挨拶をします。
幽霊のK子は病みおじにおののき、ひるんでいるすきに、病みおじはK子の唇に吸い付きキスをします。
K子は幽霊なのに、なぜか冷たいわけでもなく、柔らかく、おっぱいも大きい!
病みおじはK子のスカートをたくし上げると、露わになった陰部もくちゅくちゅと汁を滴らせ疼いています。
ちゃんとした女の子(の幽霊)なんだと病みおじは満足するのでした。
気持ち良くなったK子は、口の中に入れてきた病みおじの舌に噛みつきます。
病みおじが慌てたそのすきに、そそくさと天井裏に逃げてしまいました。
K子の味を占めた病みおじは、畳の上ではなく、わざわざ押し入れの中に布団を敷き、寝ながらK子を待つことにします。
K子は病みおじの気持ちを知ってか知らずかそそっと降りてきて、病みおじの顔にかぶさります。
K子は病みおじをあどけなく誘い、嫌われたと思い込んでいた病みおじは喜びます。
もう嚙んではいけないと、病みおじはK子の口の中に指を入れて教えてあげました。
K子は口の中の感度も良く、病みおじはお餅のようなふわふわのおっぱいを堪能します。
陥没していた乳首をいじるうちに、大きく突起していく段階で、感じてイってしまうK子。
自分も我慢ができなくなってきて、硬くなってきたモノをこすりつけながら、さらにキスをしようとします。
その途端、K子は病みおじに頭突きをかまし、そのまま逃げて行ってしまうのでした。
焦らずゆっくりやっていかなくてはと考える病みおじ。
それから毎晩、病みおじが呼ぶと、K子は天井裏から降りてくるようになります。
とても恥ずかしがり屋のK子。
その反面、病みおじに懐いていき、もっともっとと求めてきます。
キス以上に進めない病みおじは、それならばと、自分が抜くところを見て欲しいと昂り大きくなったモノを出し、しこしこと自らの手で擦り始めます。
逃げ腰のK子に、最後まで居て欲しいとお願いし、K子の顔の前で激しくこする病みおじ。
K子の顔を近くに感じ、その吐息に興奮します。
恍惚の時、K子の顔面に濃いものを出してしまい、K子の敏感な口の中に入ります。
ぼろぼろと涙を流すK子。
泣き止まないK子をなだめながらも、興奮する病みおじ。
夜中、K子は病みおじの布団に入ってきます。
おっぱいをぷにぷにと揉み、執拗に乳首を攻めて突起させていきます。
突起した乳首に吸い付き、おっぱいの上に舌を這わせます。
感じていくK子の陰部の突起も、つまむようにこりこりといじっていきました。
そのまま、K子のおっぱいの谷間に埋もれたまま寝落ちしてしまう病みおじ…。
次の日、パチンコで大当たりする病みおじ!
ショーウィンドーに並ぶきれいなワンピースに目がいきます。
その夜、昨夜の寝落ちした病みおじに、怒っているのかいないのか。
K子はそおっと降りてきて、病みおじにキスをします。
昨日の続きがしたいのか、かわいらしく、小鳥のついばみのようなキスをたくさん浴びせてくるK子。
病みおじは、K子のために買ってきたワンピースをプレゼントします。
かわいいK子のワンピース姿にキュンした病みおじは、自分のスマホでたくさん撮影をします。
ところが、カメラには何も写っていませんでした。
病みおじの屹立した所に手を置き、しこしこを申し出るK子。
病みおじの予想以上にその手つきが、やり方がうまく、アレに吸い付きまくります。
ぐるぐると締め付ける長い舌で、アレに絡み付くK子。
のどちんこの奥までしゃぶられていきます。
がくがくと痙攣寸前の病みおじの顔を見て心配し、K子は顔を上げます。
病みおじは、見ないで欲しいと意識朦朧と続きを要求します。
おっぱいの間に、はじけんばかりのアレを挟んでしごくK子。
さらに舌で吸いしゃぶります。
K子の唾液と病みおじの我慢汁もだらだらになり、またK子の顔面に出してしまいます。
K子をもっと汚したいと、自分の太い指を陰部にずぶりと、少し強引に挿入していく病みおじ。
くちゅくちゅと淫靡な音を立てる、病みおじの指と這い舐め回す舌。
ぞわぞわとしたその快楽から逃げようとするが、かえって病みおじの顔にまたがってしまいます。
病みおじは噴いた潮をごくりと飲み込みます。
二人とも来ていた服を脱ぎ、初めて、生のままのアレをうるうるのK子の奥に挿入します。
K子の中奥は、ざらざらとしていて、ずっと擦っていたいと快感に酔いしれる病みおじ。
K子は乳首を差し出しおねだりをしてきます。
病みおじがおねだりに応え、両方の乳首を吸うと、パックリと広げた陰部の奥の奥がぎゅうぎゅうと締め付けてきます。
二人はびしょびしょになりながらキスを繰り返します。
上にK子を乗せ動くと、K子の陰部は奥深くまで咥え込みびちゃびちゃと密着したまま液体まみれの終わらない二人。
次の日、アパートの下で、大家さんとお坊さんが一生懸命にお祓いをしていました。
何だろうといぶかしがる、病みおじ。
K子と病みおじ・派の感想!
ホラーなのに、病みおじもK子も、素直にねだる姿も反応もかわいらしく、楽しそうで、応援してしまいます!
一生イチャイチャしていて欲しい。