DLsite

これは生贄の儚き幸福ネタバレ!溢れ出す尻尾の魅力よ!

DLsiteに掲載の「これは生贄の儚き幸福」についてのネタバレをまとめました。

これは生贄の儚き幸福のネタバレ!

佐治沢朝菜(さじさわあさな)は21歳。

小さい頃から、他の人には視えないものが視えていました。

朝菜は幼い頃、両親を事故で亡くし、育ててくれた祖母も早くに亡くなってしまいます。

引き取られた親戚の家では、不吉な出来事が次々と起こり、親戚中をたらいまわしにされます。

そんな辛い想い出しか残っていない狐人島での生活…。

パソコンのホラー掲示板では、狐人島へ行くと音信不通になってしまうという案件を最近よく目にするようになってきました。

狐人島から上京してきていた朝菜は、生まれ故郷に戻り調べてみる決意をします。

狐人島の中の、立入禁止区域の森の奥深くに入って行く朝菜。

結界とされていた鉄条縄が外されていました。

狐人島にはジンクスがありました。

昔、狐様と人間が一緒に暮らしていた頃。

狐様は偉大な力で様々な災害から人間のことを守ってくれていました。

人間はその代わりに、若い娘を生贄として狐様に捧げていたのです。

狐様は、若い娘の血を吸うことにより長生きできると言われていたためでした。

しかし、人間と狐様は話し合い、鉄条縄に結界を宿しお互いに住む世界を分けたのです。

絶対に鉄条縄の向こう側へ入ってはいけないと、祖母から言われていた朝菜。

その頃の記憶が飛んでいて朝菜は覚えていません。

狐の姿をした男の子を見たような記憶。

覚えていないけれど、ずっと気になっている記憶。

朝菜は、壊れた鉄条縄の中に足を踏み入れ入って行きます。

朝菜の心臓の音だけが鳴り響いていました。

強い風が奥から吹いてきて、鋭い狐の耳を持った美しい青年、狐狭(こきょう)が現れます。

赤く美しい眼。

牙がのぞく口。

朝菜は、じゅるじゅるとその牙で首筋から血を吸われてしまいます。

思わず現実の痛みにおののいてしまい、首筋を抑え逃げ出す朝菜。

若い娘の血の匂い、格別に美味しい、吸いつくしたい…。

たくさんの狐たちの声がざわざわと伝わってきます。

朝菜は恐怖に捕まらないよう、必死に走ります。

目の前に、先程の美しい狐狭が現れ、朝菜と自分にふわっと隠れ蓑のような薄いベールをかぶせました。

ベールの中に入った朝菜と狐狭の姿は、周りから目隠しされ消えてしまいます。

娘が消えたと驚く狐たちの声が遠退いていきます。

ベールの中で、鋭い眼の狐狭は朝菜に、自分を覚えていないのかと戸惑いを見せます。

突然狐狭に呪いの力が出現し、様子が一変しました。

猛々しい尻尾の強い力で朝菜は掴まれ、狐狭の声が聞き取れません。

朝菜は二つの声を耳にします。

逃げろというもの。

俺の苦しみを味わえというもの。

狐の化け物が朝菜に襲いかかります。

朝菜の剥き出しになったおっぱいを鷲掴みし、乳首を絞り揉み、ちゅうちゅうと吸いしゃぶる狐狭。

舌なめずりし唇を手でぬぐう狐狭。

朝菜は思わず喘ぐ声が漏れ出てしまいます。

朝菜の唇をこじ開けるように舌をねじ込み、くちゅくちゅと朝菜の唾液を絡めとります。

朝菜の敏感な陰部にも指を這わせ、器用に割れ目をぱくりと開くと、硬くなってきた小さな突起をかりかりとこすっていきます。

豊かな尻尾を何本も震え立たせる狐狭。

朝菜の割れ目をしたたかに見つめ、いい色だと褒めるのでした。

狐狭に舐められたいと願ってしまう朝菜。

狐狭の唾液と、朝菜の滴る愛汁とが混ざり合い、卑猥な音を響かせる割れ目。

朝菜を喰らえば喰らうほど、自分にかけられた呪いが少しだけ楽になるとささやく狐狭の、優しさと怖さの緩急に酔いしれていく朝菜。

獣の尻尾が乳首をいじり、狐狭の唇は朝菜の陰部をすぼめとっていきます。

ぬるぬるとなぶられ続け、指を抜き差しされ、朝菜はそのまま、何かが溢れ出す感覚を止められず、達してしまいます。

ひくつく子宮をこじ開き眺め、充満した匂いを深く味わう狐狭。

ぐちゃぐちゃ尻尾の先っぽが子宮の奥まで到達し犯していきます。

吸い尽くし、前にも後ろにも満々と満たされていく狐狭の溢れ出すモノたちが、子宮の奥深くに熱くとめどなく攻めてくるのでした。

狐狭にあたたかく抱かれながら、過去の出来事が記憶につながっていく朝菜。

結界が壊されたほら穴の前で、朝菜と同じくらいの子どもたちが数人騒いでいました。

狐なんかいるわけがないという子どもたちに対して、狐さんはいると言い切る朝菜。

男の子たちが、証明してみろと朝菜に殴りかかろうとします。

その時、狐狭は、柔らかいベールを朝菜と自分にふわりとかけたのでした。

子どもたちの視界から一瞬で消える朝菜。

ベールの中で、興奮気味の朝菜は、助けてくれたお礼をあげると狐狭に手を差し出します。

朝菜の匂いにたまらず血を吸ってしまう狐狭。

その晩、狐狭は父親にその日の行動を咎められました。

忌まわしい人間の血を吸ってはいけないという掟を破った罰。

身体が焼けるように熱く苦しくなっていく狐狭。

朝菜は、苦しむ狐狭を見て怖くなって逃げ出してしまったこと。

全てを思い出し、朝菜は泣きながら目を覚まします。

全て自分のせいだったと。

狐狭の中にある呪いは、朝菜や結界に近付く若い娘を喰い殺してしまう。

今すぐ結界の外に逃げろと狐狭は朝菜に伝えます。

朝菜は、逃げずに狐狭に全部を捧げると告げます。

朝菜は、狐狭に助けられて嬉しかった想い出もまた思い出します。

狐狭の生贄として、いつか死ぬその日まで、逃げないと誓うのでした。

これは生贄の儚き幸福の感想!

辛かった過去と嬉しかった過去を思い出し、生贄として愛され死ぬことを選ぶ幸せ。

人間ではないものとのつながり、好きな世界観なので、じんわりと浸ってしまいます。

尻尾はいいなと思う今日この頃。