こんにちは。ひらりです。
2021年6月2日発売の週刊少年サンデーより、メジャーセカンド234話『湯けむり談義』を読みました。
233話では、初登板の千夜姉が練習試合で相手の海堂に癖を見抜かれ追い込まれていました。
監督は睦子に肩を温めるようにいいます。そしてピッチャー交代です!
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目次
メジャーセカンド234ネタバレ確定『湯けむり談義』
海堂との練習試合が終了したあとも、メンバーは練習を続けていました。最後に80mをダッシュしています。
練習が終わり合宿所につきました。
風林高等部の合宿所です。全員ユニフォームは泥だらけです。
ついてすぐ、ロビーで郷田がはしゃいでおり、汚いユニフォームでヘッドスライディングの真似するなと怒られています。
メンバー全員で3部屋使うことになりました。大吾が男子4人で1部屋、女子2部屋でわかれようと提案してくれました。
欲情に先に女子がお風呂に入ることになりました。
今日の試合の話をしています。最初は和気あいあいと話していましたが、途中から今日の海堂は二軍だったことを知り、全員動揺しています。
みんな海堂と引き分けに終わり、互角に戦えるようになったと喜んでいたのが、ヌカ喜びだったと落ち込んでいます。
そして女子のお風呂が終わり、次は男子の時間です。
男子もヌカ喜びをしています。男女混浴だとおもったのに入れ替え制だったことに。
大吾は、今日の試合が二軍相手だった話は本当なのかを聞いています。
仁科は相手が一年ということをうすうす気づいていたようです。相手が一年であることをみんなに伝えると、万一負けたらと思うと伝えられなかったと言います。
魚住がそれなら黙っておけばよかったのにと口論になりました。
そこへ監督が浴場に入ってきました。監督も言うか言わないか迷っていたようです。
自信か過信か・・
どちらにしても引き分けに終わった相手が二軍だからと心は折れないと大吾は強く言います。
そのころ女子の部屋では、二軍だったのかとショックを受けていました。
メジャーセカンド234話感想
海堂との試合で、みんながどれだけ頑張ったか、先制点をとり、また点を奪われ、一喜一憂しヤジにも心が揺れ動いた試合だっただけに、相手が二軍だと知り、全員ショックだったに違いないです。
監督も知らされておらず落ち込んでいるように思えます。
しかし大吾はショックよりもどちらかと言うともっと頑張りたい!と前向きな様子が見られてとても安心しました。
それくらい充実の試合だったのだと思います。
メジャーセカンド235話考察予想
冬合宿1日目の練習試合では引き分けに終わり、これから泊まりが始まります。
合宿ですから練習だけでなく1日中ご飯やお風呂、寝るまメンバーと一緒。
練習を重ねて、体力や技術向上はもちろん、仲間とのチームプレイを育むべく、これから頑張って欲しいです。
今回思うように結果を出せなかったメンバーも、この合宿で自信を取り戻して欲しいです。そして次に海堂との試合の際には思いっきり自信をもって試合に望んで欲しいです。
次話までしばらく休載とのこと。再開を楽しみにしています。
まとめ
この記事では、メジャーセカンド234話のネタバレ感想&次話考察予想についてまとめました。
ここまでご覧くださりありがとうございます。