罪を犯した修道女は大蛇の魔物に懺悔するネタバレ!冒険しながらナニをしよう! | 放課後マンガ

DLsiteに掲載の「罪を犯した修道女は大蛇の魔物に懺悔する」についてのネタバレをまとめました。

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罪を犯した修道女は大蛇の魔物に懺悔するのネタバレ!

魔王討伐を目指して、小さな勇者と修道女のイブと格闘家、魔法使いの四人のパーティが冒険の旅をしています。

彼らの今日の達成目標は、ジャングルに住むという大蛇の魔物を仲間にすることでした。

格闘家と魔法使いは、そんな恐ろしいことは正気の沙汰じゃないと猛反対をします。

みんなで話し合いをしている最中に、イブは過去のことを思い出しぼんやりしてしまいます。

勇者の話していた大蛇の魔物に心当たりがあるイブ。

一行は、ジャングルの中に入って行きます。

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早速、大蛇の魔物、ルシに遭遇しました!

ルシの優れた体格を持つ艶のあるイケメン男性姿に、驚く仲間たち。

チロチロと、細長い舌を出し入れしながら、なぜ自分を仲間に入れたいのかとルシは問います。

仲間たちの陰で、ルシと顔を合わせないようにそっと佇むイブ。

勇者や格闘家、魔法使いの姿はスルーして、陰に隠れるイブしか目に入っていないルシ。

魔物ではあるが魔王の配下ではないからと、ルシは一行の仲間になりました。

強い仲間が入って喜ぶ三人を尻目に、黙り込んでしまうイブ。

イブがまだ修道院にいた頃の、ある日のお使いの帰り道。

修道院に戻る途中の森の中で、一本の林檎の木の下で大きなケガをしてへたり込んでいたルシとの出会い。

イブの村での神の掟には、魔物と関わってはいけないというものがありました。

魔物とはいえ、ケガをしている彼を放っておくことはできません。

イブは毎日こっそりとルシの手当をしに森に通っていました。

いつしか村の人にそのことがバレてしまいます…。

その頃とは雰囲気は変わっているけれど、ルシにはもう二度と会いたくはなかったと。

部屋で調べものをしているイブの背後に突然ルシが立っています。

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イブに会いたかったというルシ。

昔のことを謝りたいと口にするイブの口を塞ぐかのように、ルシは喉元に噛り付きます。

イブはズキンズキンと激しく脈打ちます。

ルシの毒なのか何なのか、体に力が入りません。

体も熱を帯びていきます…。

イブの唇はルシに吸われ、ルシの長い舌が入ってきます。

胸元の服をはぎとられ、唇を押しつけられたまま、押し倒されます。

息遣いも荒くなるイブ。

二股に分かれた舌をちろちろと出しながら、ルシはイブを抱く宣言をします。

イブの太ももを上げ、秘部からとろりと流れ出す愛液の匂いに興奮するルシ。

さっき注入した毒には、麻痺と催淫作用もあると説明しながら、ルシは潤った割れ目に指を一本ずつ入れていきます。

指は器用に中で動き、疼いてたまらないイブ。

コリコリと突起物も同時に責められ震えのとまらないイブの陰部は、丁寧にルシの指によって開襟されます。

イブの体はいやらしい音色を奏で、拒みたいのに体が言うことをききません。

子宮の奥深くまで、ルシの細長い舌が到達します。

くちゃくちゃと舌を動かされ、潮を吹き上げるイブ。

イブの喘ぎ声で、射精してしまったルシは、二本のうちの一本の巨根をイブの中に詰め込んできます。

背後から、正面から、何度も射精が止まらないルシ。

激しくぬちゃぬちゃと二本同時に挿入され、ルシはやめてと拒否するイブを犯し続けます。

意識も遠のき、気持ちがいいと脈打つ割れ目。

だらだらと液体は流れ出し、修道女のくせにとルシに嘲笑されます。

とめどない快楽を与えられ続けるイブは、自分は罪を犯したことへの罰を与えられているのだと考えていました。

村の掟を破って、ルシと会っていたイブ。

その日、手を取り合って、ルシと遠くまで逃げようと誓っていました。

司教様は、イブは魔物に騙されているだけ、今ならまだ赦されると説かれたのです。

修道院で育ったイブは、神の掟を破ることが怖くなりました。

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イブはその日、ルシとの約束の場所へ行くことは出来ませんでした。

イブの代わりに、魔物を退治する討伐隊がルシの元に送られました。

次の日イブが約束の場所に行くと、討伐隊が放った矢とルシの血の跡、一口齧った林檎が落ちていました。

ルシが追放されてしまったことは、神の掟に背いたイブの罪によるもの…。

それから数年後、魔王退治の一行に加わったイブはまだ、ルシを裏切った後悔の念は消えずにいたままでした。

知ってか知らずか、勇者に相談はできず、イブとルシの二人のクエストを遂行させられる日々。

小さな魔物を退治しながら、場所も時間も選ばず、木の陰や魔物退治途中の建物の中、あらゆる場所でやられまくるイブ。

二本の巨根を咥えながら、受け入れるしかないと、懺悔なのだとひたすら溺れていくイブ。

ある日、これだけは伝えたいとあの日のことをイブは謝ります。

イブではなく討伐隊が来た時の気持ちが分かるかとルシは訴えます。

懺悔の気持ちで腰を動かせとルシは迫ります。

愛しくも憎くもたくさんの感情がイブのことで頭の中がいっぱいだとルシは告白します。

イブもルシのことがずっと好きだったと告げます。

二人の関係をやり直したいイブに、神の掟の罪悪感がある限り、魔物との交わりは無理だとは分かっていました。

でも、お互いに愛していると、離さないと言い合いながら融合します。

次の日、勇者に二人の交際の許可を求め、イブとルシはあっさりと許しをもらいました。

イブとルシのわだかまりも消え、めでたくハッピーエンド!

罪を犯した修道女は大蛇の魔物に懺悔するの感想!

魔物だけどイケメンなんて素敵すぎる!

むしろ自分だけの魔物であってくれたら嬉しい!

一緒に冒険できるなんてうらやましい!

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